一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。
応援しています!
どんぐり
ウクライナでの人道支援 ありがとうございます。 皆様の知恵と行動力を尊敬いたします!
SAKAE
TVで活動を知りました。 ウクライナの人への義足の提供は「これが日本が出来る本当の支援ではないか」と思いました。 本来なら日本政府がこのプロジェクトを支援すべきだと思いました。 大変でしょうが頑張ってください。 応援しています!
K.Y.
NHKで御社のウクライナでの活動をを拝見しました ウクライナではロシアからの理不尽な攻撃により手足を奪われた方が多くいらっしゃいます 大人は勿論、これから成長していく子供達にとっては低価格で高品質な義肢が必要だと思いますので、特に今はウクライナへの提供を少しでも早く開始して頂きたく、少額ですが寄付をさせて頂きます どうぞよろしくお願い致します
杉山裕美
テレビで御社の活動を知り、画期的な技術と、素晴らしい活動だと思いました。ウクライナの市民や兵士の方の今後の人生に無くてはならない支援だと思います。リハビリに携わる者として、御社の活動を応援させてください!!
ecco
ささやかですが尊敬と応援の気持ちとして
くろすけ
応援しています!