たばこから野菜へ！バングラデシュ・ラムー郡の小規模農家の未来をひらく、ソーラー発電式ポンプ井戸の建設を応援！

支援総額

703,000円

100%

目標金額 700,000円

ネクストゴール 1,050,000円

サポーター

49人

終了しました

2025年09月30日 23時59分まで

募集終了

たばこ畑にサヨナラ！バングラデシュの農家の健康と暮らしを変える第一歩を、応援してください！バングラデシュ南東部コックスバザール県ラムー郡では、乾季の水不足から、多くの小規模農家が健康被害や土壌劣化を招くたばこ栽培に頼らざるを得ません。私たちIVYは、乾季でも野菜栽培ができるよう、ソーラー発電式ポンプ井戸の建設を目指します。電気のない場所でも太陽光で水を汲み上げ、野菜栽培だけで収入を得られる環境を整えます。たばこ栽培による健康被害を防ぎ、農家が自立し、地域が持続可能に発展するための第一歩に、ぜひご支援をお願いします！

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活動報告

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応援コメント

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2025-11-07 10:00

ケイズハウスNPO助成プログラムからの追加助成が決定！

今回のクラウドファンディングは、「ケイズハウスNPO助成プログラム」のご支援を受けて実施しました。目標金額を達成した団体は、審査により1団体あたり最大20万円の追加助成を受けることができ、IVYも20万円の追加助成を受けられることが決定いたしました！

20万円の追加助成の使い道は、以下の通りです。

井戸水が供給できるようになったタイミング（2月頃）に作付けができ、市場の需要も高い、ウリ科の野菜の種子（4種類）を配布します。

ウリ科の野菜は害虫がつきやすいので、害虫を捕獲する「フェロモントラップ」も合わせて配布します。

【助成額20万円の内訳】　

種子	4種類・各5グラムずつ	160世帯分	15万円
フェロモントラップ	（広さに応じて）	160世帯分	5万円
		合計	20万円