プロジェクトの概要
アジアの若手議員と考える『若者の政治参加の質』と民主主義のこれから NextGen Democracy: Asia-Pacific Youth Leadership Program
主催:日本国際交流センター(JCIE)民主主義の未来プロジェクト(Democracy for the Future)
協力:MRA Foundation、National Endowment for Democracy
日程:2026年2月2日(月)〜2月4日(水)
開催地:東京
寄付受付期限:2026年2月4日(水)
なぜ、いまこのプログラムなのか?
アジアの多くの国で、若い世代の政治への関心は確実に高まっています。ネットやソーシャルメディアの普及により、意見を表明し、社会とつながる機会も広がりました。
一方で、フェイクニュースや分断、感情的な言説が加速する中、
「参加しているつもりでも、本当に社会を動かせているのか」
「声を上げても、きちんと受け止められているのか」
という不安や戸惑いも強まっています。
JCIEが2022年から継続的に実施してきた若者政治意識調査からも、政治への関心の高まりと、政治に対する無力感が同時に存在しているという現実が明らかになってきました。
今、問われているのは、若者の政治参加を単に増やすことではありません。
自ら考え、他者と対話し、社会と関わり続けていく参加の「質」をいかに育て、それらを政治や社会がどう応答していくのかが問われています。
このプログラムは、国境を越えた若者同士がその問いに向き合い、対話を通じて、次の行動につなげていく方途を探ります。
どんな方が参加するのか?
アジア若手議員・若手リーダー

日本側参加者
・政治・民主主義・社会課題に関心のある学生や大学院生
・若者政策、市民教育、NPO、メディアに関わる社会人
・「政治に関わりたいが、どう関わればいいか分からない」と感じている方
を中心に、首都圏に限らず、首都圏外からの参加者も募っています。本プログラムへの参加はご招待制となっております。
※本ページからのご寄付は、プログラムの運営を支える活動支援を目的とするものであり、ご寄付いただいた場合でも、プログラムへの参加をお約束するものではありません。
主なアジェンダ
- 若者政治意識調査(2025年)の結果をもとにした議論
- 学校内・外の市民教育の在り方や政治応答性をめぐるワークショップ
- 日本の国会議員との率直な政策対話
- 民主主義を「体験できる」現場訪問 (日本若者協議会が設立・運営する民主主義博物館)
- 若者自身の言葉による政策アクション提言(共同声明)の作成
ご寄付で支えていただけること
本プロジェクトに対するご寄付は、資料作成、参加者支援、通訳や運営体制の整備、成果の発信など運営全般および関連する公益活動のために活用されます。
プログラム事務局より
民主主義は、制度だけで守られるものではありません。それを使い、問い直し、更新していく人の経験とつながりがあってこそ、息づきます。本プログラムは、次の時代を担う若者たちが「政治に関わっても意味がある」と実感するための一歩を支えるものです。ぜひ、未来への投資として、この取り組みにご寄付をお願いいたします。
組織概要
日本国際交流センター(JCIE)は、⺠間レベルでの政策対話と国際協力を推進する公益法人です。国際社会の安定と発展には、政府による外交のみならず、様々な民間アクターによる国を超えた相互理解や協力が不可欠です。JCIEでは、民間外交のフロントランナーとして、世界と日本をつなぎ国内外の諸課題解決に貢献しています。
人間の生存と尊厳を重視する「人間の安全保障」の視座のもと、外交‧安全保障、日米関係、⺠主主義の擁護、グローバルヘルス(国際保健)、グローバルな人の移動など多角的なテーマで、国際交流や政策対話‧政策提言活動を行っています。

