JHP・学校をつくる会

【緊急支援】国境紛争で失われた学びを、避難先でも絶やさないために

支援総額
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目標金額 300,000
サポーター
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募集開始前
2026年04月06日 10時00分 から
「ここはとても暑い。雨が降ると教科書が濡れてしまう。でも、将来のために勉強したい。」 これは、カンボジアとタイの国境紛争によって仮設テントで避難生活をしながら学ぶ、子どもたちの声です。 現在、避難キャンプの仮設教室では、ビニールマットの上に座りながら授業が行われており、 子どもたちの多くは、ノートやペンといった基本的な学用品が不足しています。 本プロジェクトでは、避難生活を送る子どもたち約2,500人にノートとボールペンを届け、学びを続けられる環境を支えます。

国境紛争により、多くの子どもたちが学びの環境を失いました

カンボジアとタイは、総延長800km以上の国境を接しています。
その国境には、世界遺産でもあるプレアヴィヒア寺院があり、長年両国の間で領有権問題が続いてきましたが、問題は完全には解決せず、緊張状態が続いていました。

そして 2025年5月末、両軍の銃撃戦が発生。砲撃や空爆が行われる事態にまで発展しました。

10月に両国が和平に合意した後も、緊張は治まることなく、12月上旬には再び武力衝突。
この紛争により両国合わせて60万人以上が避難生活を強いられる異常事態となっています。

このような環境のなかで生活する子どもたちのため、JHPはこの度、長年活動を続けてきたカンボジア側の国内避難民への緊急支援を行うこととなりました。

避難生活はいまも続いています

2026年3月時点のカンボジア政府の発表では、

  • 避難者は 64万人以上
  • そのうち 約61万人が帰還
  • 避難民合計37,076人(子供12,795人含む)が現在も避難キャンプで生活

しています。

特に影響を受けたのは、国境沿いの農村地域に暮らしていた人々です。砲撃や銃撃が始まると、住民たちは突然自宅を離れざるを得なくなりました。

避難先は学校や寺院、公共施設、仮設キャンプなどです。収入源であった農業も止まり、多くの家庭が厳しい生活を余儀なくされています。

さらに地雷、不発弾、破壊された住宅や学校などの問題により、すぐに故郷へ戻れない家族も多くいます。

学びたいのに、学べない子どもたち

バンテアイ・ミアンチェイ州では、紛争の影響で329校が閉鎖され、約10万人の生徒が影響を受けました*。

*2025年12月中旬時点

避難キャンプでは、教師たちがボランティアで授業を行っています。しかし、仮設の教室では、「教材が足りない」「ノートやペンが足りない」という状況です。

プロジェクト内容

本プロジェクトでは、避難生活を送る子どもたちに学習に必要な文房具を届けます。

支援内容(子ども1人あたり)

  • ノート2冊
  • ボールペン3本

支援人数:約2,500名

支援対象地域:避難民キャンプが設置されている以下の州

  • プレアヴィヒア州
  • オッドーミアンチェイ州
  • バンティアイミアンチェイ州
  • シェムリアップ州

現地教育省と連携し、避難キャンプで生活する子どもたちへ配布します。

寄付金の使い道について

皆さまからいただいたご支援は、以下に活用させていただきます。

目標金額:30万円

費用の内訳は以下のとおりです。

  • 学用品(ノート・ボールペン)の購入:25万円
  • 現地での配布・輸送費:3万円
  • スタッフ人件費(現地出張2泊):2万円                         計30万円

ご寄付により、避難者キャンプで生活する 約2,500人の子どもたち に学用品を届けることができます。

※30万円以上のご支援が集まった場合は、追加の学用品購入費に活用させていただきます。
・ご寄付いただいた方には、お礼状をお届けします。
・JHPは認定NPO法人です。JHPへの寄付は税額控除の対象となります。

私たちJHPについて

認定NPO法人 JHP・学校をつくる会 は、1993年に設立以後、カンボジアで長年にわたり教育支援を行ってきました。これまでの支援実績は以下の通りです。

多岐にわたる教育支援活動の実績が評価され、2023年「第7回ジャパンSDGsアワード」外務大臣賞を受賞いたしました。                                JHPは子ども支援だけでなく、家庭や地域全体から教育を支える仕組みづくりを進めています。

団体情報                                         ホームページ:https://www.jhp.or.jp/about/index.html                      Facebookページ:https://www.facebook.com/jhp.o...                          X:https://x.com/JHP_tokyo

小さな文房具が子どもたちの「未来の学び」につながる

避難生活の中でも、子どもたちはノートを開き、ペンを握り、未来のために勉強しようとしています。しかし今、そのための道具が足りていません。

少しの文房具でも、子どもたちにとっては「未来への希望」になります。

避難生活を送る子どもたちの学びを一緒に支えていただけませんか。            皆さまのご支援が、2,500名の子どもたちの「学びの灯」を守ることに繋がります。

温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

このプロジェクトは「ケイズハウスNPO助成プログラム」認定プロジェクトです

「ケイズハウスNPO助成プログラム」では、寄付決済時に発生する決済手数料を株式会社ケイズハウスが協賛することで、寄付者の想いがこもった大切な寄付金を全額NPOに届けます。   さらに、クラウドファンディングの目標金額を達成した団体には、追加助成を実施予定です。

日本国内の難民・在留外国人の生活や日本国外の困難を抱える外国人の生活をサポートし、 世の中が少しでも良くなることに貢献することを目指します。

▼ケイズハウスNPO助成プログラム特設サイト
https://congrant.com/jp/corp/k...
▼ケイズハウス公式サイト
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