公益財団法人慈愛会とは
私たち慈愛会は、鹿児島県認可の公益法人です。
地域が必要とする高度・専門的な医療の提供及び医療・介護・福祉が一体となった総合的な介護・福祉サービスの提供並びに地域の医療を担う人材育成に関する事業、の3つの「公益目的事業」の遂行を使命として、5病院、5診療所、介護老人保健施設、看護師養成所、19の併設事業所を運営しています。
公益財団法人慈愛会の「公益目的事業」
1.高度医療機器を要する高度・専門的な急性期
- ATLを中心とした血液がん及び進行がん(消化器がん)の治療に関する高度先進医療の提供
- 脳卒中の早期診断と早期治療(外科的治療を含む)に関する高度先進医療の提供
- 糖尿病専門医療の提供
- 初期から第三次救急医療(脳卒中)の提供
2.精神障害者等に対する総合的な医療の提供及び社会復帰の支援並びに介護・福祉サービスの提供
- 精神科救急医療の提供
- 身体合併症を伴う精神科医療の提供
- 結核を伴う精神科医療の提供
- 離島・へき地における精神科医療の提供及び社会復帰に向けた総合的な支援
- 身体合併症を伴う利用者への介護・福祉サービスの提供
- 子ども、子育て支援等に係る総合的な支援
3.地域の医療を担う人材育成等の地域医療の支援
- 医療技術の高度化、高齢化社会の進展に対応した地域住民の医療を確保するための看護師の養成
- 臨床研修医・専門医等の医療従事者の教育・育成
- 政府間協定に基づく外国人看護師等候補者の教育・育成
- 生活困窮者に対する無料低額診療及び生活支援
- 災害医療支援活動
なぜこの課題に取り組むのか
地域の方々が安心して人生を送っていけるよう、私たち慈愛会は、公益目的事業を確実に遂行し、地域に不可欠な存在であり続けなくてはなりません。それが、公益法人としての使命です。
医療・介護・福祉分野の経営は昨今、非常に厳しい状況にさらされています。超高齢社会への対応、これからの未知の新興感染症に対する備え、今まで経験したことのない豪雨や地震などの不慮の自然災害に対する備え等、難題の数々。
さらに、中長期的に確実に進む少子化による人材不足にどのように対応するかも、喫緊の課題です。
これまでも、これからも、当法人全ての事業所が地道に努力を積み重ね、しっかりと公益法人としての役割を果たしてまいります。
代表者メッセージ
「我が胸の 燃ゆる思ひにくらぶれば 煙はうすし 桜島山」(平野國臣)
と謳われる桜島が大爆発したのが大正3年です。
この時、桜島出身の当法人創設者 今村源一郎は故郷を失い種子島に強制移住しました。代用教員だった源一郎は、それから一念発起して医師になり、桜島大爆発から20年後の昭和9年5月5日 3名の職員で慈愛の理念を掲げ、産婦人科医院を開設します。これが慈愛会の生い立ちです。
創設から90年、当法人は、鹿児島県民の為の医療・介護・福祉に邁進し、その実績が認められ、現在、鹿児島県認可の公益財団法人としてその使命を果たしています。「人生行路は汗と感謝で」と述べた源一郎の言葉通り、当法人がここまで歩んでこられたのは、ひとえに地域の皆様のご支援を戴いたお蔭です。
税制上の優遇措置が認められた特定公益増進法人のお墨付きを戴いた当法人は、これからもその活動を確かなものにするために、さらなる皆様のお力添えを心中からお願いする次第です。
何卒、宜しくご支援くださいますようお願い申し上げます。
寄付金の使い道について
寄付者の皆様のお気持ちに感謝しつつ、その大切な思いをダイレクトに反映させるため、以下の分野で寄付を募集いたします。
1.医療機器の整備
- 医療機器、福祉機器の購入、メンテナンス
- 病棟内の療養環境整備
2.看護師育成支援
- 教育・研修費用
- 学校内の設備・環境整備
- 実習用備品購入
3.アスリート支援
- 投球教室開催
- ACL教室開催
- アジリティトレーニングの開催
4.離島における精神科医療の支援
- 奄美病院による喜界島巡回診療へのご支援
- 徳之島病院による沖永良部島および与論島への巡回診療へのご支援
5.地域貢献活動支援
- 医療講演会開催
- 健康祭り開催
- キャリアアップセミナー開催
6.職員教育研修、学会活動支援
- 研修・教育費用へのご支援
- 学会活動に対するご支援

