日本眼科医会(以下、本会)は、1930年に臨床科医会第一号として設立され、国民の目を守る事業を積み重ねてきました。
本会は約15,000名の眼科医で構成され、日本眼科学会・全国都道府県眼科医会・眼科関連団体と連携し、眼科医療の安定的発展を目指して学術的研究と公衆衛生活動を推進しています。
さらに全ての眼科医療者が個々の特長を活かして医療の発展に貢献できる環境作りのために、各地の眼科組織にダイバーシティの浸透も進めています。
少子高齢化社会における持続可能な医療の未来を見据え、国民の皆さまのQuality of Lifeの向上に寄与すべく、幅広い医療活動が実践できるよう、皆さまのご支援をお願いします。
活動・団体の紹介

活動内容の詳細、実績について

代表者メッセージ

寄付金の使い道について
あなたの“ちょっと”が、たくさんの笑顔につながります。
私たち日本眼科医会は、平成24年4月に「新公益法人」として新たな一歩を踏み出しました。
それ以来、地域の皆さまや全国の方々の目の健康を守るため、「健康講座」や「健康相談」など、さまざまな活動を行ってきました。
こうした取り組みを、これからももっと多くの方に届けていきたい——そのためには、皆さまのお力が必要です。
いただいた寄付金は、国民の皆様の目を守るため、目の大切さを知っていただく啓発活動、よりよい医療を提供するための研究資金、そして現在の眼科医療の力が及ばず視力を失ってしまった人たちが社会活動を継続できるためのサポートなどに使わせていただきます。
平成25年から始まった「公益事業協力金」へのご寄付には、これまでに1,060名以上の方々から温かいご支援をいただいております。本当にありがとうございます!
これからも続けていくために。そして、もっとたくさんの人の「見える喜び」を守るために。
もしよろしければ、あなたの”ちょっとしたご協力”をお寄せいただけませんか?