情報労連「トルコ・シリア大地震緊急支援カンパ」

 2月6日にトルコ南部のシリア国境近くで発生したマグチニュード7.8の大地震やその後の揺れによる建物倒壊等により、2月15日現在、死者は両国合わせて約3万9000人(トルコ3万5418人、シリア少なくとも3688人)を超え、被災者は約2600万人にのぼるとされています。地震発生から200時間を超えてからも生存者発見の知らせが届く一方で、倒壊した建物の捜索が進むにつれて今後も犠牲者が増えることが予想されます。トルコ当局によると3万3000棟以上の建物が深刻な損傷を受けており、13日までに南部ハタイ県の空港が復旧しましたが、半径約500キロメートルに及ぶ被災地には支援が行き渡っていない状況にあります。また、内戦下のシリアはアサド政権と反体制派の支配地域に分断されており、今回の地震では特に北西部の反体制派地域に壊滅的被害が出ていますが、双方の対立が続く中で救助は滞り、国連によれば北西部では被災地の5%しか捜索活動が行われていないとのことです。トルコは日本との交流が深く、近年ではイラン・イラク戦争の際、トルコ政府が救援機を派遣し日本人を救出したり、東日本大震災では多くの支援が届けられるなど、友好関係が続く国の一つでもあります。
情報労連は、亡くなられた人・被害にあわれている全ての人たちに心から哀悼の意を表するととともに、お見舞い申し上げます。
このトルコ・シリア大地震に対し、一日も早い復旧・復興を祈るとともに、出来得る限りの人道的支援を行うこととし、情報労連「緊急支援カンパ」に取り組みますので、ぜひ組合員の方々のご理解・ご協力を賜りたくお願い申し上げます。
皆様から頂いたカンパ金については、連合緊急支援カンパをはじめ、救援支援・人道支援及び復旧・復興支援する組織・団体に寄付を行います。

組合員の皆さまのご協力をお願いいたします

【取り組み期間】
  2023年2月22日(水)~3月31日(金)

【オンラインカンパの注意点】
  ・領収書の発行については対応しておりません。
  ・以下の点にご注意ください。
      ⅰ)下限金額が500円からとなります。
      ⅱ)カンパ金額の8%がシステム手数料となります。
      ⅲ)決済方法はクレジットカード決済と銀行振込が可能ですが、銀行振込の場合は振込手数料が各自負担となります。また、決済画面ページでは、文言の表記が「寄付」となり「カンパ」の文言と相違がありますが、画面の設定変更の対応が不可のため、ご了承ください。

【カンパ金の使途について】
  寄せられたカンパ金は、今後予定されている連合緊急支援カンパをはじめ、救援支援・人道支援及び復旧・復興支援する組織・団体に寄付を行うこととし、具体的な団体・金額については、別途ご報告します。
 

【情報労連とは】

 情報労連(情報産業労働組合連合会)は、情報産業を中心に、さまざまな業種の労働組合が加盟している労働組合の集合体です。

 1962年に発足し、現在、加盟組織数244、組合員数は約19万人で構成され、市民団体等との積極的な連係による社会貢献活動への支援や自然災害など緊急災害時における人道的支援等により、すべての人が暮らしやすい社会と自由・平等・公正で平和な世界の実現をめざしています。

 

【情報労連のこれまでのカンパ活動】
 「ウクライナ緊急支援カンパ」
(1)集約結果合計
   6,167,019円
(2)寄付先、金額
  難民支援(保健、衛生、子どもの保護、教育等)する組織・団体に寄付を行うこととし、
  「ウクライナ緊急支援カンパ」全額に「情報労連・愛の基金」の解除額332,981円を合わせ、
  以下のとおり寄付を行いました。
  ①日本ユニセフ協会       3,000,000円
  ②日本赤十字社         2,500,000円
  ③ウクライナ通信労組       500,000円
  ④連合「ウクライナ救援カンパ」  500,000円

寄付募集元

情報産業労働組合連合会