実施期間 / 目標金額
募集期間:2026年2月20日~4月30日
クラウドファンディング目標金額:100万円
なぜ今、ザンビアの女性を支援するのか― 世界的な保守化の中で、支援が急速に失われている現場 ―

近年、世界は大きな転換点を迎えています。
1年前、アメリカではトランプ政権が再び誕生し、
国際社会全体でも、人権やジェンダー平等に対する姿勢が後退する
「保守化の流れ」が顕著になっています。
ザンビアでは、これまで保健医療や女性支援を支えてきた
アメリカUSAIDからの支援が、ほぼゼロに近い水準まで縮小しました。
それゆえに、性暴力被害を受けた女性や少女が、医療・心理・法的支援につながれず、妊産婦保健やリプロダクティブ・ヘルスの現場が、深刻な資金不足に直面しています。
なぜ今、日本の「性暴力」をなくす取り組みが必要なのか― 見えにくい被害と、地域に残されてきた課題 ―

日本でも、性暴力は決して例外的なできごとではありません。
しかもその多くは、家庭・学校・職場などの身近な人間関係の中で起きているため、
長年「見えにくい問題」とされてきました。
確かに法制度や支援体制は前進していますが、地域による支援格差や、予防・啓発教育の不足は、いまだ大きな課題として残されています。
特に地方では、
・性暴力について学ぶ機会の不足
・被害を相談できる窓口や人材の不足
・「性の話題を公にしにくい」空気
…といったさまざまな要因が重なり、被害を受けても声を上げられず、孤立するケースがあとを絶ちません。
性暴力は個人の問題ではなく、社会の問題です。
ジョイセフは、『ホワイトリボンラン』の全国拠点をはじめ、地方自治体や地方議員とも連携し、地域に根ざした啓発・教育活動を行うことで「加害者にも被害者にもさせない」性暴力予防の視点を社会に広げていきます。
寄付金の使い道について(活動内容)
<ザンビアでの活動>ジェンダーに基づく暴力をなくしたい

ザンビアのカピリ・ンポシという地域では、HPV感染や10代の望まない妊娠、家庭内暴力が深刻化しています。ジョイセフの調査では、女性の約9割が心理的・身体的・経済的な暴力を経験しており、その多くが身近なパートナーからの被害です。
ザンビアにおける、ジェンダーに基づく暴力の加害者も被害者もなくすために、対象地域において以下の活動を実施します。
・若者啓発ボランティアの育成研修
・学校と連携した若者ボランティアの育成及び性暴力や望まない妊娠を防ぐための啓発活動
・学校にて女の子が安全に使えるトイレの設置及び水の支援(井戸・水タンク)
<日本での活動>性暴力をなくしたい

日本でも深刻化する性被害の実態について、政府の調査(男女共同参画白書2023年度)によると、女性の8.1%、男性の0.7%が望まない性的な行為の被害を経験しています。認知された件数だけでも年間2700件を超え、前年比63.8%の増加となっています。最近ではAI(人工知能)を使って実在する人物の写真や動画をもとに偽のわいせつな画像「性的ディープフェイク」を作成し、無断で所持したり、SNSなどで拡散や販売されるといったオンライン上での問題も発生しています。
こうした状況は、一人ひとりが自分の身体や心、そして人との関係について、科学的に正しい知識を持ち、自分も他者も尊重する行動をとることの重要性を示しています。SRHRについて学ぶことは、性暴力の被害者にも、加害者にも、傍観者にもならないという観点にとどまらず、自分と他者の選択を尊重しながら、自分の人生を歩むための基盤となります。
性暴力のない日本社会を目指し、日本国内において以下の活動を実施します。
・日本全国の学校で包括的性教育を受ける機会を創出するための、全国の自治体や議員等との勉強会の開催や連携活動
上記活動を通じて、各地域に寄り添う活動にアップデートを行い実施します。追加の活動内容や報告については、クラウドファンディングプロジェクトサイト内の活動報告にて、随時情報発信します。

金額1,000円 |

金額2,000円 |

金額3,000円 | 在庫30 |

金額5,000円 | 在庫50 |

金額7,000円 | 在庫70 |

金額10,000円 | 在庫30 |

金額1,000円 |

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金額5,000円 | 在庫50 |

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