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【国際女性デー】ジーユーとともに、若者が自分らしく生きられる社会に向けた、デジタル性暴力をなくすための寄付金

2026年3月8日の国際女性デーに合わせて、株式会社ジーユーと協力し、若者が自分らしく生きられる社会づくりに向けて、3月6日から3月22日に寄付金の受付を実施します。 この寄付金は、若者が性別問わず、心身ともに健康で自分らしい生き方を選べるよう、SRHR(性と生殖に関する健康と権利)を学ぶ機会の提供に活用されます。 日本において、「誰もがジェンダーに基づく暴力や性暴力の被害者にも加害者にもならない」社会を目指し、特に現代の深刻な課題であるデジタル性暴力をなくすための教育活動に役立てられます。 ジーユーは、次世代を担う若者を応援する企業として、国際女性デーに合わせて本プロジェクトへの寄付施策を実施しています。取り組みの趣旨や想いをより多くの方に届けるため、ジーユー店内やサステナビリティWebサイトを通じて、お客様に寄付への参加を呼びかけています。 少額から寄付できる「PayPay寄付」はこちらから:https://congrant.com/project/joicfp/21471 (*Paypay寄付は、本人確認後のPayPayマネーのみ可能です)

日本の性暴力とデジタル性暴力の現状

現在、日本の若者を取り巻くSRHRの状況は依然として深刻です。その課題の一つである性暴力は、決して遠い世界の出来事ではなく、私たちの身近にある問題です。

■性暴力とは
性暴力とは、相手の同意なく行われる、あらゆる性的な行為や関わりを指します。暴力や脅迫を伴う場合に限らず、怖くて抵抗できなかったり、断ることが難しい立場や状況に置かれたりするケースも含まれます。
性暴力は身体への侵害であるだけでなく、尊厳や性的自己決定権を深く傷つけるものです。物理的な命を奪わずとも、人間として生きる根幹を壊すような被害を及ぼすことから、「魂の殺人」と呼ばれることもあります。

■日本の性暴力の実態
日本でも深刻化する性被害の実態について、政府の調査(男女共同参画白書2023年度)によると、女性の8.1%、男性の0.7%が望まない性的な行為の被害を経験しています。認知された件数だけでも年間2,700件を超え、前年比63.8%増加しています。

■急速に広がるデジタル性暴力
現代特有の深刻な問題が、SNSやインターネットなどの情報通信技術やデジタルツールを使って行われる「デジタル性暴力」です。次のようなデジタル性暴力が、広がっています。
 ●性的画像・動画の無断撮影・保存・拡散:同意のない性的な画像や動画の撮影、保存、スクリ 
  ーンショット、共有など
 ●グルーミング(手なずけ):子どもをてなずけ、性的画像や面会等を要求する搾取行為
 ●セクストーション(性的脅迫):性的な画像を送らせた後、その拡散を脅しに使って金銭やさ
  らなる性的画像・行為などを要求する手口
 ●ディープフェイクポルノ:AI(人工知能)を悪用し、実在する人物の写真や動画をもとに偽の
  わいせつ画像や動画を作成する行為

*デジタル性暴力を含む「性暴力の今」を知るジョイセフサイト:https://www.joicfp.or.jp/jpn/c..

寄付金の使い道について(活動内容)

デジタル性暴力を予防するために

性暴力の背景には、「何が暴力にあたるのか」、「どうすれば自分と相手を尊重できるのか」を学ぶ機会の不足があります。十分な知識がないために、無意識のうちに加害者になってしまったり、自分が被害者になってしまうことがあります。

こうした状況は、一人ひとりが自分の身体や心、そして人との関係について、科学的に正しい知識を持ち、自分も他者も尊重する行動をとることの重要性を示しています。SRHRについて学ぶことは、性暴力の被害者にも、加害者にも、傍観者にもならないためだけではありません。自分と他者の選択を尊重しながら、自分らしい人生を歩むための基盤となります。

すべての人、特に若者が「加害者にも被害者にもならない」社会を目指して、デジタル性暴力を予防するために、次の活動を実施します。
日本全国の学校で、若者がデジタル性暴力を含む適切な知識を得る機会を創出する

※活動詳細や活動報告については、本プロジェクトサイト内の「活動報告」にて、随時情報発信します。

これまでにジーユーとともに実施した取り組み

詳細はこちら:https://www.joicfp.or.jp/jpn/d...

▲2024年のご寄付で建設したガーナの診療所

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コングラント」で作成されています。
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