活動・団体の紹介
ひとり親家庭を支援する団体が集まった全国組織です。北海道から沖縄まで47の団体が加盟しています(2026年7月1日現在)。熊本にも加盟団体があり、日々活動しています。https://jspf.jp/

活動の背景、社会課題について
平時でも日本のひとり親家庭は8割が生活が苦しいと回答しています(令和7年国民生活基礎調査の結果)。相対的貧困率は44.7%(同)です。これは先進国の中で非常に高い数字で、半数近くが貧困であることが50年以上放置されています。

ひとり親家庭はもともとギリギリの収入で暮らしています。ひとたび災害が起こったときに、収入が途絶えたり、人手がなくこどもの世話ができなくなったり、さまざまな困難に直面します。東日本大震災でも、そのほかの震災でも、避難所に避難して最後に残るのがひとり親家庭でした。そうした方たちにわたしたちはこれまでも現地の団体と連携して支援を行ってきました。
活動内容の詳細、実績について
2024年にNPO法人となり、これまで、「ひとり親家庭の入学応援助成事業」「ひとり親家庭を応援するよ!プロジェクト」などで、ひとり親家庭支援団体を応援してきました。2026年3月入学応援助成事業では、190人のこどもたちに支援金を、ひとり親家庭支援団体を通じてお渡しすることができました。
また2026年7月にはひとり親家庭を応援するよ!プロジェクトで合計464万円を9団体に助成し、現在事業を実施いただいております。

代表者メッセージ

私自身、東日本大震災では、岩手、宮城、福島の団体と連携したひとり親家庭支援を行ってまいりました。熊本には加盟団体・連携団体があり、ひとり親家庭の苦難の情報が入っています。最後に取り残されてしまいがちなひとり親とこどもたち。こどもたちが安心して過ごし、また親たちが安心できる支援がぜひ必要です。ぜひご協力をお願いします。 (理事長 赤石千衣子)
寄付金の使い道について
熊本のひとり親家庭支援団体を通じてひとり親家庭に必要な物資あるいは現金を届けます

