新型コロナ罹患後、あるいは新型コロナワクチン接種後に発症する慢性疲労症候群によって、非常に多くの方々が、闘病を余儀なくされています。
慢性疲労症候群は医学的に正しくは、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome: ME/CFS)と呼ばれています。
厚生労働省研究班の実態調査によると、日本の罹患患者さんは約12万~36万人と推定され、その約3割は寝たきりに近い重症患者である深刻な実態が明らかとなっています。慢性疲労症候群の原因は未だ解明されておらず、現在有効な治療法は確立されていません。
今回、私たち一般社団法人ワクチン問題研究会は、ワクチン接種後の慢性疲労症候群に対する治療法の手がかりを見出しました。そこで、その治療法の検証を目的として「ランダム化比較臨床試験」を開始しました。
慢性疲労症候群で苦しんでおられる患者さんたちに1日も早く日常を取り戻していただくように皆様方の温かいご支援を伏してお願い申し上げます。
2026-03-14 12:30
PVSレジストリ臨床研究に関する英文論文発表のご報告(2026年3月14日)
このたび2026年3月14日に、mRNAワクチン接種後症候群(PVS)の症例データベース構築を目的としたPVSレジストリ臨床研究の成果を学術専門誌「Scientific Reports」に英文論文として発表いたしました。
PVSレジストリ臨床研究の成果を
英文論文として発表
ワクチン問題研究会 業務執行理事の藤沢明徳医師が率いるPVSデータベースワーキンググループでは、mRNAワクチン接種後症候群(PVS)の症例データベース構築を目的としたPVSレジストリ臨床研究に取り組んでまいりました。
このたび、本臨床研究の成果を学術専門誌「Scientific Reports」に英文論文として発表いたしました。Characterizing persistent Post-COVID-19 vaccination symptoms using MedDRA system organ class and preferred term classifications




