一般社団法人ワクチン問題研究会
一般社団法人

新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の治療法開発にご支援ください

img-cover
img-cover
img-cover
支援総額
12,604,952
126%
目標金額 10,000,000
ネクストゴール 15,000,000
サポーター
791
終了しました
2025年02月28日 23時59分 まで
新型コロナ罹患後、あるいは新型コロナワクチン接種後に発症する慢性疲労症候群によって、非常に多くの方々が、闘病を余儀なくされています。 慢性疲労症候群は医学的に正しくは、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome: ME/CFS)と呼ばれています。 厚生労働省研究班の実態調査によると、日本の罹患患者さんは約12万~36万人と推定され、その約3割は寝たきりに近い重症患者である深刻な実態が明らかとなっています。慢性疲労症候群の原因は未だ解明されておらず、現在有効な治療法は確立されていません。 今回、私たち一般社団法人ワクチン問題研究会は、ワクチン接種後の慢性疲労症候群に対する治療法の手がかりを見出しました。そこで、その治療法の検証を目的として「ランダム化比較臨床試験」を開始しました。 慢性疲労症候群で苦しんでおられる患者さんたちに1日も早く日常を取り戻していただくように皆様方の温かいご支援を伏してお願い申し上げます。
2025-04-01 18:30
本特定臨床研究の最終登録数のご報告
2025年3月31日をもちまして、本臨床研究の症例登録期間が終了いたしました。最終的な登録症例数は、目標の90例に対し、91例となりました。症例登録期間を3月31日まで1ヶ月間延長し、目標である症例登録数を達成することができました。

今回の臨床研究期間は6ヶ月を予定しており、症例登録期間終了後より6ヶ月後にはトップラインデータを随時公開させていただく予定です。
本特定臨床研究の進捗や成果につきましては、今後も随時ご報告いたします。
引き続き、変わらぬご支援と温かいご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

本特定臨床研究の登録進捗状況

団体情報
一般社団法人ワクチン問題研究会
一般社団法人
団体情報
一般社団法人ワクチン問題研究会
一般社団法人
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。