ワクチン問題研究会

新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の検体検査を実現する臨床研究にご支援ください

支援総額
113,000
0%
目標金額 15,000,000
サポーター
3
残り
120
2026年06月30日 23時59分 まで
私たち一般社団法人ワクチン問題研究会は、新型コロナ感染後遺症(PASC)およびmRNAワクチン接種後症候群(PVS)を分子レベルで鑑別、確定診断するための系統的検査法を新たに確立し、このたび、患者さんの検体検査を実施できるように臨床研究計画を策定しました。 今回の検体検査では、両病態の特徴的な臨床像および病理組織検体を対象として、分子病理学的解析を実施いたします。 本研究は浜松医科大学生命科学・医学系研究倫理委員会にて審査され、本年2月13日に承認を受けました。倫理指針に準拠した実施体制のもと、実際の患者さんの検体検査を行って臨床現場で活用可能な検査法として検証を進めてまいります。 新型コロナ後遺症および新型コロナワクチン後遺症に苦しむ患者さんに診断確定のための検査を提供できますように、本臨床研究に皆様方の温かいご支援、お力添えを伏してお願い申し上げます。

昨年、皆さまからのクラウドファンディングによるご寄附を通じて、mRNAワクチン接種後症候群(PVS)または新型コロナウイルス感染症後急性後遺症(PASC)として筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)を発症し、血清25(OH)ビタミンD不足/欠乏がある患者さんに対するビタミンD補充療養指導の有効性をランダム化比較臨床試験によって実証しました。
本年2月3日、本ランダム化比較臨床試験の成果は、英文論文を学術専門誌「 Nutrients 」に出版しました。
2026年2月3日「Nutrients」掲載論文
2025年9月27日~28日 第29回日本ワクチン学会/第66回日本臨床ウイルス学会(抄録)/ 学会発表ポスター資料
2025年2月18日「Nutrition」掲載論文

2024年10月4日 第36回 日本神経免疫学会総会(抄録) / 学会発表スライド資料
2024年3月28日 ME/CFSの症状改善に必要な療養指導に関する記者会見


患者さんの検体検査を実現する
臨床研究推進のためのクラウドファンディングを開始

私たちワクチン問題研究会は、mRNAワクチン接種後症候群(PVS)の代表的な症状について法人設立時の記者会見で発表しました。

PVSデータベースワーキンググループでは、全国の医療機関と連携し、PVSレジストリ臨床研究を実施して、その実態と臨床像をMedDRAによって系統的に分類し、病型分類を提案しました。現在英文論文を投稿中です。2025年9月27日~28日 第29回日本ワクチン学会/第66回日本臨床ウイルス学会(抄録)(学会発表スライド資料)
2023年1月11日 PVSレジストリ臨床研究の進捗報告(設立後6ヵ月の成果報告記者会見 別紙資料)
2023年9月7日 PVSデータベースレジストリ構築(ワクチン問題研究会設立記者会見 別紙資料)


新型コロナウイルス感染後及び/または
新型コロナウイルスワクチン接種後に有害事象を
発現した患者の生体・解剖検体の分子病理学的検討

本臨床研究では、生検・手術・剖検により研究機関や既存試料提供機関に保管されている検体、通常診療で実施する採血・骨髄生検、採取する尿・汗などの検体を用いて、ワクチン由来のSタンパク残存の有無、ワクチン由来の核酸配列および新型コロナウイルス由来の核酸配列の検出、さらに遺伝子発現変化の解析を行い、分子病態の解明に取り組みます。
そして、
新型コロナ感染後遺症(PASC)ならびにmRNAワクチン接種後症候群(PVS)の分子病理メカニズムを探索するとともに、臨床現場で診断に使用できる頑健な検査法として検証し、実臨床で提供できるように研究を進めます。


mRNAワクチン(Messenger RNA脂質ナノ粒子製剤)の
全臓器への有害事象リスク


行政承認の前提とされた「迅速なクリアランス(体内から速やかに消失するという薬物動態学的仮説は、その後に報告された分子病理学的研究データによって、必ずしも全面的には支持されないことが示されています。近年の複数の研究において、これらの成分またはそれによって発現するタンパク質が、一定期間にわたり体内に残存する可能性があることが指摘されています。
特にスタンパク自体が血管内皮細胞の機能を阻害し、微小血管障害や血栓形成、あるいは神経炎症を惹起する細胞毒性を持つ可能性が示唆されています。2025年9月に開催された日本ワクチン学会年次総会では、国立健康危機管理研究機構国立感染症研究所が「修飾mRNAが接種後3週間以上体内に残存する」「体内のほとんどの臓器組織に分布する」「接種後に抗スパイク抗体がIgG4型へ転換する」と報告したことは、国内外からの多くの報告を裏付けるものであり、したがって、LNP製剤が体内で広範に分布すること、ならびにそれによって発現するタンパク質(抗原)が一定期間にわたり体内に残存することは、複数の独立した科学的研究によって確認されている"客観的事実"です。


mRNAワクチン成分の体内分布
および長期残留に関する文献

新型コロナmRNAワクチン接種後の心筋炎患者における血中循環スパイクタンパク質の検出
「Circulation」(2023年1月4日)
本論文は、COVID-19 mRNAワクチン接種後に発症した心筋炎患者の血中から循環性スパイクタンパク質が検出され、これが炎症病態に関与している可能性を示唆したことを報告しています。
スパイキオパシー(Spikeopathy):ウイルス由来およびワクチンmRNA由来の双方における、新型コロナウイルス・スパイクタンパク質の病原性
「Biomedicines」(2023年8月17日)
本論文は、SARS-CoV-2スパイクタンパク質が、ウイルス感染由来である場合とmRNAワクチン接種により産生された場合のいずれにおいても、多臓器に病理学的影響を及ぼし得ることを示し、これを「スパイク病理(Spikeopathy)」の主要因として論じています。
ディープラーニングを用いた、マウス全身における単一細胞分解能でのナノキャリアイメージング
「Nature Biotechnology」
(2025年1月14日)
本論文は、筋肉内に投与されたナノ粒子(LNP)が注射部位にとどまらず、心臓を含む全身の多様な細胞へ分布し得ることを、AIを用いた最新の全身単一細胞解析技術により可視化したことを報告しています。
新型コロナワクチン接種後の慢性疾患に関連する免疫学的および抗原的特徴
「medRxiv」(2025年2月18日)
本論文では、COVID-19 ワクチン接種後に慢性的な体調不良を訴える患者では、スパイク抗原の長期残留、EBウイルスの再活性化、自己抗体の異常、および免疫細胞の恒常性破綻が同時に認められ、これらが「ワクチン接種後症候群(PVS)」の発症機構に関与している可能性が示されました。
脳動脈におけるSARS-CoV-2スパイクタンパク質の発現:mRNAワクチン接種後の出血性脳卒中との関連性
「Journal of Clinical Neuroscience」
(2025年6月)
本論文は、mRNAワクチン接種後に発症した脳出血症例の解析により、脳動脈内皮細胞でSARS-CoV-2スパイクタンパク質の発現が確認され、ワクチンとの関連が示唆されたことを報告しています。

臨床現場から得られた
病態解明につながる重要な知見

2024年4月、本臨床研究の研究代表者(PI:Principal Investigator)である高知大学名誉教授の佐野栄紀医師は、mRNAワクチン接種後に生じた汗疹様皮疹を呈する女性の皮膚病変から、SARS-CoV-2スパイクタンパク質が汗管およびエクリン腺内に検出されたことを症例報告しています。2024年4月1日「The Journal of Dermatology」掲載論文

佐野医師は2025年10月転移性腫瘍組織内にスパイクタンパク質が存在することを世界で初めて報告し、その成果を査読済み学術論文として発表しました。2025年10月3日「Journal of Dermatological Science」掲載論文
2025年10月20日 本論文に関するプレスリリース


こうした複数の論文報告や臨床現場から得られた知見を踏まえ、私たちワクチン問題研究会は、新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の鑑別、確定診断のための検査を実施する臨床研究を推進し、問題の解決に貢献いたしたく存じます。

倫理委員会の承認取得

新型コロナウイルス感染後及び/または新型コロナウイルスワクチン接種後に
有害事象を発現した患者の生体・剖検検体の分子病理学的検討

本研究は浜松医科大学生命科学・医学系研究倫理委員会で審査され承認を得ました。
2026年2月18日、本臨床試験の登録内容が公開されました。

UMIN-CTR 臨床試験登録情報(UMIN試験ID:UMIN000060702)

資金使途/免責事項

■クラウドファンディングの目標金額
・1,500万円
■資金使途の予定
・研究実施に必要な各機能にかかる費用
(検査費用、検体管理およびデータ解析費用、検体輸送費用、研究調整事務局、データマネジメント 等)     
・倫理審査委員会審査料

■免責事項・本臨床研究においては、必ずしも想定した結果が得られるとは限りません。
・本プロジェクトへの支援は、臨床研究参加への優遇等を行うものではございません。支援と臨床研究などへの参加は関係ありませんので予めご了承ください。
・本臨床研究は私どもが確立した検査法を実際の患者さんの検体を用いて検証する研究であり、有償で検体検査を患者さんに提供するものではありません。
・本臨床研究中に患者さんの検体で確定的なエビデンスが得られれば、速やかに情報公開し、実際に患者さんの検体検査サービスを提供する次の段階に移ります。

団体情報
ワクチン問題研究会
一般社団法人
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このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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