私たち一般社団法人ワクチン問題研究会は、新型コロナ感染後遺症(PASC)およびmRNAワクチン接種後症候群(PVS)を分子レベルで鑑別、確定診断するための系統的検査法を新たに確立し、このたび、患者さんの検体検査を実施できるように臨床研究計画を策定しました。
今回の検体検査では、両病態の特徴的な臨床像および病理組織検体を対象として、分子病理学的解析を実施いたします。
本研究は浜松医科大学生命科学・医学系研究倫理委員会にて審査され、本年2月13日に承認を受けました。倫理指針に準拠した実施体制のもと、実際の患者さんの検体検査を行って臨床現場で活用可能な検査法として検証を進めてまいります。
新型コロナ後遺症および新型コロナワクチン後遺症に苦しむ患者さんに診断確定のための検査を提供できますように、本臨床研究に皆様方の温かいご支援、お力添えを伏してお願い申し上げます。
2026-03-14 12:30
PVSレジストリ臨床研究に関する英文論文発表のご報告(2026年3月14日)
このたび2026年3月14日に、mRNAワクチン接種後症候群(PVS)の症例データベース構築を目的としたPVSレジストリ臨床研究の成果を学術専門誌「Scientific Reports」に英文論文として発表いたしました。
PVSレジストリ臨床研究の成果を
英文論文として発表
ワクチン問題研究会 業務執行理事の藤沢明徳医師が率いるPVSデータベースワーキンググループでは、mRNAワクチン接種後症候群(PVS)の症例データベース構築を目的としたPVSレジストリ臨床研究に取り組んでまいりました。
このたび、本臨床研究の成果を学術専門誌「Scientific Reports」に英文論文として発表いたしました。Characterizing persistent Post-COVID-19 vaccination symptoms using MedDRA system organ class and preferred term classifications


