言葉の壁を越え、子どもたちが「自分」を取り戻す場所。1日16円から始める学習支援。
言葉や文化の壁に直面し、学校生活に苦しむ子どもたちがいます。日常会話はできても、授業の専門用語が理解できない「学習言語」の壁。学校からの手紙が読めず孤立する家族。そして、「勉強がわからないのは自分のせいだ」と自信を失っていく子どもたちの心。
2013年に誕生した学習支援教室『はいず』は、そんな子どもたちが「ありのままの自分」でいられる居場所です。週に2回、約30名のボランティアが一人ひとりに寄り添い、宿題のサポートだけでなく、時には遊びを通じて心を通わせ、自信を育んでいます。
かつて日本語を拒絶していた子が「お父さんと日本語で話せるようになった!」と笑顔を見せてくれた瞬間。それは、言葉という「未来を開く鍵」を手にした瞬間でもありました。
しかし、支援を必要とする子どもは絶えません。教材費や教室の維持、ボランティアの活動を支え、この大切な居場所を継続するためには、皆さまの力が必要です。
月額500円(1日わずか16円)からのご支援が、子どもたちの「明日への一歩」を支える力になります。この街で共に生きる子どもたちのパートナーになっていただけませんか。
2026-03-03 12:46
進路決定
中学校3年生の子どもが2人在籍しています。
その2人の進路が決まりました!
1人は、私立高校に進学、もう1人はルーツの国の高校に進学します。
*勉強熱心で頑張り屋なTさん。
「外国人特別枠」が利用できないと分かった時、大人たちが頭を悩ませました。
でも自分で情報を集め、志望校を決めてきました。自分の得意なことを見つけ、進路の先までしっかり見つめていたんだね。
合格証を見せてくれた時にはすごく誇らしげな顔でした。
*好きなことに一生懸命なMさん。
自分のルーツの高校に進学することをめてきた時、正直驚きました。
でも、「自分のルーツにある宗教や文化のことをもっと知りたい」と教えてきくれた時、心が温かくなりました。日本からは離れるけれど、自分のやりたいことを一生懸命に頑張ってね。
他の子どもたちのロールモデルになってもらえたら嬉しいです!
応援しています。またいつでも遊びにきてね。


