クラウドファウンディング開始記念イベント「子どもの居場所の作り方」 | 多様な学びを実現するために【ミライキャンパスカタル】を継続したい！！

多様な学びを実現するために【ミライキャンパスカタル】を継続したい！！

一般社団法人KATARU

支援総額

335,000円

11%

目標金額 3,000,000円

サポーター

28人

残り

6日

2025年02月28日 23時59分まで

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学校に行かない選択をすると社会的に「不登校」という状態に子どもをラベリングしてしまうのが日本の社会課題となってしまっています。その意識を変えるために、私たち一般社団法人KATARUは、2023年から福岡県筑後市で地域や企業、行政などと連携し、学校以外に子どもが過ごせたり、学んだりできる民設民営の図書館【みんとしょかたる】を開館しました。子どもたちの未来のために想いを持った人たちが集まり、子どもたちへの関わりや、イベントを開催したりしてくれています。日中の居場所を設立できたことで、多くの子どもや保護者に安心して利用していただいています。学校や行政に子どもたちの教育を丸投げせず、みんなでこの社会課題に向き合っています。そうすることで地域社会の意識が変わっていくと感じています。 2024年7月から不登校の子どもが学ぶ機会を持てる【ミライキャンパスカタル】を開始し、たくさんの子どもたちが学ぶ楽しみを取り戻しています。この【子どもたちの学びを地域で支える新しい仕組み】を実現するために、クラウドファウンディングに挑戦します！！

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活動報告

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応援コメント

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2024-12-17 22:19

クラウドファウンディング開始記念イベント「子どもの居場所の作り方」

12月15日クラウドファウンディング開始！開始記念イベントととしてちっごあかであで『子どもの居場所の作り方』を開催しました！子どもの居場所クローバー藤田幸子さんに来ていただき、取り組みの報告、グループでの話し合いをしました。 15名の方に参加いただき、どうしたら子どもの居場所を作れるか、どんな場所がいいかなどご意見をいただきました。皆さんの想いを受け取り、改めてやり抜く覚悟を持つことができました。

クラファン開始イベント【ちっごあかでみあ】開催

「子どもの居場所の作り方」子どもの居場所クローバー藤田幸子氏
12月15日（日）に子どもの居場所クローバー代表藤田幸子さんに来ていただき、講話と座談会を実施し、１５名の方が参加してくれました。
子どもたちが安心して過ごしたり、学んだりできる居場所はどのようなところか？
クローバーでの実践をお聞きし、大切なのはやはり「子どもの声を聴くこと」。
いくら大人がこんな場所がいいだろうと考えて作るより、一緒に考えて作っていくことが大事だなとあらためて気づきました。
一人の子どもの声を聴いて作った民設民営の図書館「みんとしょかたる」。
「本当はみんなと一緒に学びたかった」と卒業式に想いを伝えてくれたYくん。
【ミライキャンパスカタル】は、そんな子どもたちの学びの機会を保障できる場所にしたい。
誰でも、どんな状況でも学びたい時に学べる場所。
そんな場所を地域の人、企業、行政と一緒に創っていきたい。
大人が応援して支える仕組みづくりを目指す。
藤田さんのお話を聞いて、その想いが強くなる機会をいただいたと感じました。

研修資料より抜粋

まごころ応援【5000円〜】

金額5,000円

・報告書へのお名前掲載(希望者のみ) ・代表よりお礼のメッセージ ▼詳細説明・お名前掲載をご希望の場合、備考欄に「掲載希望/お名前」をご記載ください。掲載保証期間は2025年4月〜2026年3月となります。公序良俗に反するものは掲載できません。・お礼のメッセージはメールにて2025年4月頃までにお送りします。