きっかけ食堂の仲間になりませんか?
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【会員更新用】きっかけ食堂の活動を支えてくださる、ご寄付を募集しています

きっかけ食堂は、全国各地で毎月11日に開いている東北酒場。

東北から直接仕入れた食材を使い、料理やお酒を提供し、その場を通して、東北や震災について考える「きっかけ」を作っています。

開催拠点は全国9拠点、運営メンバー約30人、年間のイベント参加者数1500人、繋がっている東北生産者100事業者以上、多くの方に関わっていただいております。

きっかけ食堂は、「日本一、東北に楽しく関わる"きっかけ"になる」ことを通じて、誰もが継続的に東北地域に関わることのできる仕組みづくりを目指しています。

代表理事 原田奈実 創業ストーリー

今、私にできることを。

月に1回だけでも東北を思い出す時間を京都で作りたいと思い、
きっかけ食堂をはじめました。

当時、京都の大学生2年生だった私の周りには、
東北に行きたくてもいけないという人が多くいました。

京都から東北では距離がかなり遠いので、お金や時間の確保が難しい人が多かったからです。

それでも、東北に一度訪れたことがある人や、
一度も訪れたことはないものの、ずっと気にしている人など私の周りには多くいました。

「東北に行かなくても東北のことを考えたり、知ったり、することはできないのか。
東北に行くことだけが支援なのか。」

そういったことを考え、京都で毎月11日の震災命日に開く
東北酒場「きっかけ食堂」を開くことに決めました。

ただ悲しんでほしくなかった。

東日本大震災から1年後、高校生の時、初めて東北に行きました。
そこで出会った大好きな東北のお母さん。

京都で大学生になり、久しぶりに会いに行った18歳の夏。

「来る人が減っている。忘れられているのかな。忘れられるのは悲しいね。」
そんな声を聞きました。

大好きなその方が悲しむのがいやでした。
でも、自分になにができるのかはわからなくて。

そんな時、全国47都道府県2000人もの学生が
東北に行くプロジェクト「きっかけバス」という募集を目にし、

私は京都代表として、40人の大学生を東北に
訪れるきっかけを作りました。

無理なく続ける。 月に1回だけでも東北を想う。

一方、東北から京都に帰ってきた私は、燃え尽きてしまいました。

「きっかけバス」を出すまでの厳しい意見や
活動量に疲れてしまったのです。

東北のお母さんに、ただただ悲しんで欲しくなかった。
喜ばせたかった。それは達成できたのだろうか。

やらなきゃいけないというものが大きすぎて、
目的を見失いかけていました。

終わり苦しむ中でも考えたことがありました。
それは「東北に行くことだけが、東北と関わる方法なのか。」

そこで、月に1度だけ京都の人たちが、
東北を思い出すきっかけを作るため「きっかけ食堂」を始めました。

大好きな東北のことを続ける。月に1回は一緒に考える仲間がいる。

運営も、参加者も、もちろん東北の人たちも、
無理なく楽しく支援に関わることができる。

きっかけ食堂は今までも、そして、これからも
そんな場所として、継続していきたいと思っております。

年間5,000円〜できっかけ食堂の 「仲間」になりませんか?

NPO法人きっかけ食堂は皆さまからのご寄付や
イベント参加によって、成り立っています。

あなたの年間5,000円〜のご支援で、 東北に継続的に関わる人や
東北を応援する人を増やすきっかけをより多く生み出すことができます。

会員は寄付だけではなく、できることを、できるかたちで、
東北と繋がり続けたいと活動するきっかけ食堂の仲間です。

ぜひ、年間5,000円〜からのご寄付で、きっかけ食堂の仲間になりませんか?

 

【いただいたご支援の使い道】

1. 毎月11日食堂実施に関する資金

2. 新規事業への投資資金


・毎月11日の運営に関する場所代、食材仕入代、備品代

・毎月11日の食堂開催に必要な交通費

・生産者との繋がりを増やすための東北までの交通費

・11日以外の不定期イベントに関わる交通費や食材費

・活動拠点の開発や連携にかかる交通費

・活動の拡大に伴う事業実施に必要な投資資金

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