親子が会える社会にしよう！「日本はこんなに親子が会えない国です」A4ハガキで国会議員に全員陳情！

■国際的に非難されている「子どもの連れ去り/実子誘拐」を国会議員が知らない！ 日本は単独親権の歴史が長く片方の親が子どもを連れ去り会わせない「連れ去り/実子誘拐」が頻発しています。しかし、日本の国会議員でこの問題に着手している議員はごくわずかでほとんどがこの問題を知りません。 ■偏見が邪魔をしている！子どもたちがかわいそう！ 「かわいそうだけど離婚したら子どもは片方の親に会えなくなってもしかたがない」「会えないほうの親はきっと妻子に逃げられたひどい夫なんだろう」という勝手なイメージを持たれています。 子どもたちはいきなり何の説明もなく片方の親に会えなくなり幼稚園や保育園、学校をお友達にお別れも言えないまま転園転校をさせられてかわいそうなのに、国会議員たちは守りたいと思わないのでしょうか？ ■国会議員７００人全員に知ってもらおう！ 自分の子どもに会うのに家庭裁判所に申し立てをしないといけないのを変だと思いませんか？１年間に申し立てられる「面会交流調停」の数は12,000件もあります。これだけの親が会わせてもらえないんです。つまり子どもたちもそれだけ親に会えていません。ちなみに、DV保護命令の発令数は、子のいない夫婦も含めて年間1,300件程度です。 ■一斉に郵送して永田町を動かそう！ 目を引くインパクトあるデザインにしました。力を合わせて子どもを守れる社会にしよう！