私たちkimyo-na-manulは、壁や区別という線がなく、全ての人がその人らしく生きられる社会を目指し活動しています。
最近よく「誰一人取り残さない社会を目指す」という言葉を見聞きします。
そんな社会を目指すならば私たち若者・子どもは「社会から取り残されない力」を育むことが必要ではないでしょうか。
皆さんは、不登校、発達障がい、昼夜逆転、といった言葉にどんなイメージをもっていますか?
「支援」が必要な弱い人、というイメージをもつ人もいるのではないでしょうか。
私たちの団体はどんな個性も長所と考え、どんどん活躍しちゃおう!
そして私たちがワクワクする社会を、私たちがつくっちゃおう!と活動しています。
団体メンバーは先ほどあげた「支援が必要」と言われるような個性をもっています。
当事者といわれる私たちが活動することで、昨日よりもワクワクする明日になるとじています。
皆様からお預かりしたご寄付は、活動の継続と拡大のため、具体的にはボランティアスタッフの交通費、昼食代などに充当させていただきます。



