きなり

重症心身障害のある子どもたちの「今と未来」を守るため、社会福祉法人きなりへのご支援をお願いします

社会福祉法人きなりは、茨城県筑西市で重症心身障害のある子どもたちへの通所支援・訪問看護・専門ヘルパー派遣を行っています。 「きなりに」——地元の方言で「ゆっくり、あわてないで、自分のペース」という意味のこの言葉を大切に、私たちはひとりひとりの子どもの「今」に寄り添い、心から笑い合える毎日をともに作ってきました。 重症心身障害のある子どもたちへの支援には、医療的ケアに対応した設備・機器や、専門的な知識をもつスタッフの育成が欠かせません。子どもたちが安全で豊かな時間を過ごし続けるために、皆さまのあたたかいご支援を必要としています。 いただいたご寄付は、医療機器・設備の整備、スタッフの専門研修、子どもたちの療育・イベント活動に大切に使わせていただきます。 あなたのご支援が、子どもたちと家族の笑顔を守る力になります。

活動・団体の紹介

私たちは重い障がいや病気を抱え、日常生活に医療的ケアを必要とする子とその家族に対して、多くの可能性を広げるため2018年4月にNPO法人きなりを設立し、障がいの有無に関わらず、子供たちが笑顔で生き生きと過ごせる社会、保護者も安心して子育てできる社会を目指し活動して参りました。

しかし、報酬だけの基盤では届かなかった支援も多く、2025年2月にNPO法人から社会福祉法人にステップアップしました。これから、より多くの方々の理解と御支援を得て、もっといろいろなことにチャレンジし大好きなこの地域でみんなが笑顔で暮らしていけるように持続的な運営を目指して参ります。

活動の背景、社会課題について

医学の進歩を背景として、NICU等に長期入院した後、引き続き人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引等の医療的ケアが日常的に必要な子どもたち(医療的ケア児)やその家族への支援は、医療、福祉、保健、子育て支援、教育等の多職種連携が必要不可欠です。重い障がいがあってもこどもたちの寿命が延び、現在、全国に約2万1000人いるとされ、10年前の1.5倍と急激に増加しています。

医療的なケアを必要とする人数は年々増加しているのが現状です。自分の子供に重い障がいをもって生まれると分かった時、家族が受ける衝撃は想像を絶します。NICU(新生児集中治療室)から重症心身障がい児・医療的ケア児が退院し自宅に帰ってきても、重い障がいのために受入てくれる施設も極端に少なく、家族はどこに相談したらいいのかわからない状況で先行き見えない不安の中、家族の負担も増えています。

重い障がいをもつ子供の世話は24時間続き、お父さんお母さんの壮絶な生活が始まります。お母さんは美容院に行く時間もありません。お風呂にもゆっくり入れません。近くのスーパーに行くにも子供と共に医療機器をすべて車に積み込み、超特急で買い物をして帰ってきます。(お父さんも大変な苦労をしています)きょうだい児は「どうして自分の家は?」という悩みを抱えています。

活動内容の詳細、実績について

わたしたちは重い障がいのある子どもたちの居場所問題に取り組み、子供たちの一日一日を大切に、いろいろな体験から子供たちの可能性を広げ、お友達や地域の方々とともにたくさん笑って・たくさん楽しんでかけがえのない時間を過ごしています。

子供たちの居場所問題の解決は、お母さんの就労や、家族全体の精神的安定など当たり前の暮らしへとつながる本当に大切な問題です。簡単には解決しない問題ですが、多くの方の理解と支援を得て、たくさんの方々と繋がり地域の社会問題を解決していきたいと考えています。子どもたちはみんな「お母さんに笑っていて欲しい」と願っています。

わたしたちは「今日も楽しかったねと笑い合いえるように」そんな時間を大切に、これからも医療や福祉の枠組みや常識にとらわれず、子供たちとその家族の小さな夢や願いを叶えることが私たちの使命です。

代表者メッセージ

産まれてきた奇跡のこどもたち障がいのあるひともないひともかけがえのない大切ないのちわたしたちは、こどもたちの今を大切に、「いのち」に寄り添い、人生の伴走者として一緒に歩んでいきます。

子供の笑顔は親の幸せであり、親の笑顔は子供の幸せそして、子供と家族の笑顔は地域の幸せへとつながっていきます。皆様の温かいご支援、ご協力を賜りますようにお願い申し上げます。

寄付金の使い道について

子どもたちとご家族の「あたりまえに願い」がかなう社会
誰もがうまれてきてよかったと思える社会をつくること

病院のNICU(新生児集中治療室)を出て、家に帰ったこどもたちの暮らしは、
24時間365日の絶え間ない医療ケアとともにあります。それを担うのは主に家族です。医療的ケア児者のための医療・福祉制度は少しずつ整備されてきたものの、その範囲はまだ限定的です。ご家族はこどもの命を抱え、緊張の連続する介護と子育てに、精一杯の日々を過ごしています。

活動を支える「きなりサポーター」になっていただけませんか?

人工呼吸器など医療依存度の高い障がい児者を安全にお預かりするには人手が必要となります。一人の重症障がい児者に対し、看護師や介護士が付きっきりで介護を行います。ほぼマンツーマンの支援が欠かせません。事業収入や自治体からの委託料は限られており、それだけでは運営を行うことができません。

そのため、きなりの経営は活動の趣旨に賛同してくださった賛助会員と寄付者(個人・団体)に支えられているのが、現状です。きなりが活動を続けていくためには、みなさまのご支援が必要です。

いただいたご寄付は以下のように活用いたします。

  • 子どもと家族のための地域拠点整備
  • 外出支援(お出かけ、遠足、旅行など)、イベント 
  • その他、きなりの事業全般

子どもたちと家族の、ふつうの小さな願い。

小さくとも、ごくふつうのあたりまえの願い。それをかなえるためのきなりの活動は、みなさまからの寄付で支えて頂いています。
この活動にどうかサポーターとして参加していただけませんか?

あなたからの寄付で、こどもと家族はたくさんのサポートを受け取ることができます。何よりも、寄付という形で応援してくれることは、子どもとご家族の力となり、同時に、多様な人々が一緒に笑い合えるインクルーシブな社会に向かう力となります。

団体情報
きなり
社会福祉法人
このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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