賛助会員のお申込みについて
ご支援いただく皆様へ
▷当会の発行チラシに、貴社名の掲載や事業内容のご紹介をさせていただきます
※掲載する内容については別途打ち合わせさせていただきます。
・カルチャー講座の場合は、犬山市・大口町・扶桑町の全小学校へ配布します
▷こどもの「社会見学」としての会社訪問
・会より発行の会報紙でご報告し、貴社の社会貢献活動をご紹介します
▷活動報告書を兼ねた会報紙、総会資料などをお届けします
▷会報紙は関係各所の広報コーナーに設置します
賛助会員として 年会費 1口 10,000円 よりご協力ください
なお、賛助会員は議決権がありませんので、
議決権をご希望の場合は正会員の登録もお願いたします
また、退会のお申し出がない限り、次年度以降も自動継続となりますので
退会をご希望の場合は info.kodomo.sct@gmail.com までご連絡ください
ご支援の使い道について
皆様から頂いたご支援は、下記のような用途に使用しています。
・カルチャー講座の材料費・講師御礼・運営費など
・特別支援教育・療育 学習会&交流会の講師御礼・運営費など
・会報誌の作成費用など
・その他、事務局の運営費など
皆様からのご支援により、こどもたちは様々な講座をとおして色々な体験をしています。 また、地域の中で継続して学ぶことができる場を目指し、特別支援教育・療育の学習会などを 継続して開催していきたいと思っております。
これからも活動を継続するために、ぜひご支援をお願いいたします。
こどもの体験事業
こどもサポートクラブ東海では、小学生以上のこどもや未就学児の親子も対象にいろいろな体験の機会をつくることで、より子どもたちの興味の輪が広がることを目的に体験事業を行っています。
こどもたちが驚き、笑い、ときにつまづく・・・。その繰り返しの中で自ら考え、行動することを促し、ステップアップにつながるように努めています。
さらには、学校、家庭以外の活動に参加することで、社会との関わり方を身につけてほしいとも考えています。
また、それをサポートする大人達の生きがい・居場所づくりのお手伝いができる機会をつくり、地域で繋がりながらこどもたちを守り育てる活動を通して地域力の向上を図っていきます。
こどもの支援事業
学校と学校以外のこどもの居場所に関する相談事業、入学・入園前の特性のある子をもつ親の悩みの共有・情報交換などができる場づくり事業を行っています。
また、発達障がいのこどもたちの現状を多くの人に知ってもらうことに努め、発達に関する勉強会の開催、行政への提言を行うなどを通して、地域でこどもを守り育てる体制づくりに取り組んでいます。
●発達凸凹こんぺいとうの会「子育て・親育ての会」
発達の凸凹に悩む保護者・支援者の方や、療育に興味関心がある教師・保育士がつながり、発達凸凹っ子たちを地域で守るため、スタートしました。
月1回の交流会や、特別支援教育や療育について専門知識を持つ講師による学習会などを開催しています。地域の中で継続的に学ぶことができる場を目指し、活動しています。
その他、事業について
●統合保育支援員の派遣事業
犬山市から委託を受け、子ども未来園で支援を必要とする園児に対して、保育士を補助する支援員として活動
●伝統文化を広める茶道体験ボランティア
●ケーキ工房※会員向け