活動・団体の紹介
特定非営利活動法人心晴(kokoroba)は、宮城県仙台市を拠点に、子どもから高齢者、障がいのある方まで幅広い世代に寄り添いながら、地域交流の「場」つくり及び「心を聴く」人(調心士)を育てることに取り組むNPO法人です。
現在は12名の理事で構成されている理事会を中心に今後の活動について検討し、一歩ずつしっかりと実践を進めています。
活動の背景、社会課題について
①テクノロジーやAIが進む時代の中で、地域の中で人と人が気軽に交流ができ、誰でも憩いの場として一息ができる場所が減るなかで、敢えて地域の皆さんの「力」によって育てられる地域の「場」を創ることにチャンレジし、人の温かさを感じられる「空間」と「時間」を生み出し続けることを願っています。
②現代社会において、誰でもストレスを感じやすい状況が続く中で、既存の制度では心の病や障害等になってからの支援が広がっています。一方で、そのような状況になる前に、気軽に人の心にある悩みや不安などを聴くことができる人がいて、さらにそれぞれの生活状況に合った「社会資源(人、物、情報、体験、空間等)」に繋ぎ、心に「休息」「栄養」「余裕」「柔軟さ」を与えることによって、少しでも世の中に変化をもたらすことができると信じています。そのために「心の窓口」を担う人材「調心士」を育て、より多くの方に利用しやすい「話を聴き、社会へつなぐ」新たな「仕事・思事(しごと)」を創り、制度化できるように勤めていきます。
活動内容の詳細、実績について
地域にカフェやイベント企画、地域交流スペース等の運営を通じて、人と人とのつながりを実感でき、ほっと一息ができる「居場所」を創ります。既にクラウドファンディングを通して、2月17日に仙台市青葉区愛子駅より徒歩5分のところで地域カフェ「ニーニ」(Cafe「niini」 | 特例非営利活動法人心晴kokoroba | 一般社団法人思箭【公式】)を創り、地域の皆さんが気軽によれる場所つくりに努めていきます。
それから、子2026年6月より、福祉・医療・カウンセリング・心と身体の健康等様々な心にかかわるスペシャリストによる「調心士誕生プロジェクトチーム」を立ち上げ、心の窓口を担う人材にとって必要な「学び」と「実践」を整理し、独自の民間資格として作ります。そして、資格を取得した「一人一人」が仕事・思事としてしっかりと役割が果たせるように努めていきます。
代表者メッセージ
私は中国上海出身の李暁冬(リ シャオトン)と申します。このたび、我々の「思い」と「取り組み」に目を留まっていただき、誠にありがとうございます。
私は2000年7月に日本から届いた「運命のファクス」をきっかけに18歳という若さの勢いだけで宮城県の仙台に留学しました。最初は日本語学校イングリッシュセンターで日本語を学び、東北学院大学教養学部情報科学学科を卒業後、2006年4月に「障害福祉」と出会いました。それから20年間のなかで障害のある方の生活支援・就労支援・相談支援等を学ばせていただき、いまも宮城県の仙台を中心に障害がある方への相談支援と就労支援に努めています。そして、2025年10月27日、この活動の「思い」を「形」にするために、12名の理事の賛同によってNPO法人心晴を立ち上げます。活動としてまだ始まったばかりですが、これからもたくさんの方との交流を大切にし、一人一人の「思い」と「力」をエネルギーとし、一人でも多くの方が誰かの役に立つことができ、心が晴れる「社会」を創っていきますので、温かく見守っていただければ幸いです。
寄付金の使い道について
・地域の「場」の継続運営及びイベント企画などの支援金として
「調心士」という資格を創る為の研修費や運営等の支援金として



