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地域共生をささえるハブ拠点づくり! ― いつまでも ともに笑顔で 暮らせる街で ― 【障がい者『地域生活サポートセンターあかね』創設へ向けて】

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支援総額
2,443,000
9%
目標金額 25,000,000
サポーター
99
残り
437
2026年12月31日 23時59分 まで
【寄付のお願い】 地域生活サポートセンターあかね 創設にご支援をお願いします 私たちの法人はこのたび、第二の拠点として「地域生活サポートセンターあかね」を新たに創設する運びとなりました。 この施設は、発達の障がいを持つ方々が地域で安心して暮らし続けるための、グループホームおよびショートステイ、相談支援機能を兼ね備えた複合施設です。 【なぜ「地域生活サポートセンターあかね」が必要なのか】 ❑小規模で点在するグループホームでは対応が難しい緊急時の一元的な支援体制を整えることで、より安心な地域生活を支えます。 ❑ご家族にとっても、ショートステイを活用した一時的な休息(レスパイト)の場を提供し、介護負担を和らげる役割を果たします。 ❑特に支援が複雑で難しい重度障がい者への対応力を強化した専門的支援拠点としての機能も担います。 【皆さまのご支援が力になります】 昨今の建設費高騰により、このセンターの建設総事業費は2億5千万円超に達する見込みで、資金の1~2割を目標に広く地域の皆さまから寄付を募りたいと考えております。 ご支援は、建物の安全性や快適性、設備の充実、そして何よりも「地域の中で生きる」ことを選んだ利用者とその家族の生活の安心に直結します。 障がいがあっても、地域で暮らし続けられる社会へ ― どうか、私たちの想いに賛同いただき、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2025-10-20 12:00
社会福祉施設等施設整備費補助事業の採択を目指し、10月17日に協議書を提出しました
令和8年度社会福祉施設等施設整備費補助事業(障害福祉分野)※の採択を目指し、10月17日に堺市へ施設整備審査協議書(グループホーム創設)を提出しました。 今回の最重度者対応ホーム建設の意義とこれまでの実績を協議の場にてしっかり伝えていきたいと思います。 ※社会福祉施設等の整備に要する費用の一部を、国及び市の予算の範囲内において補助するもの。 事業の選定にあたっては、市が施設整備審査会等において選定を行ったうえで国庫協議にかける施設を決定し、国の内示があった施設について、国及び市予算の範囲内で事業を実施する。
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