京都市

【京都市】Arts Aid KYOTO/京都未来芸術祭 New Year Concert 2025

このプロジェクトは、2024年度のArts Aid KYOTO(事業認定型)に認定された【京都未来芸術祭 New Year Concert 2025」】へのご支援を募集するページです。 京都コンサートホールにおいて、小中高生を中心とした吹奏楽や合唱、ダンス等の舞台芸術、書道パフォーマンス及び呈茶などを総合芸術祭として開催します。 2024年12月1日から寄付受付を開始します。

Arts Aid KYOTO(事業認定型)認定事業です

京都市では、厳しい社会経済情勢の下でチャレンジする、アーティストなど文化芸術関係者の意欲的な活動を社会全体で支え、持続的な文化芸術の発展を目指す制度「Arts Aid KYOTO 京都市 連携‧協働型文化芸術支援制度」を2021年に創設しました。
このプロジェクトは、2024年度のArts Aid KYOTO(事業認定型)に認定された【京都未来芸術祭 New Year Concert 2025】へのご支援を募集するページです。

Arts Aid KYOTOの仕組み

Arts Aid KYOTOは企業や個人の皆さまからいただいたご寄付のうち70%をアーティスト等の活動へ補助金として交付し、30%を京都市が行う文化芸術振興策へ活用する仕組みです。

事業名

京都未来芸術祭 New Year Concert 2025

認定事業者

一般社団法人 京都未来芸術アカデミー
理事長 岡村 暢一郎

事業内容

京都コンサートホールにおいて、小中高生を中心とした吹奏楽や合唱、ダンス等の舞台芸術、書道パフォーマンス及び呈茶などを総合芸術祭として開催します。

●開催概要
名称 | 京都未来芸術祭 New Year Concert 2025
日時 | 2025年1月6日(月) 10:00-17:00 (二部公演の予定)
場所 | 京都コンサートホール 大ホール
主催 | 一般社団法人 京都未来芸術アカデミー
共催 | 京都府・京都市


●出演団体  児童生徒の出演は500名程度を想定しております
【吹奏楽】 宇治市立南部小学校 金管バンド部、城陽市立富野小学校 金管バンドクラブ、洛南高等学校 吹奏楽部      
【合唱】  京都女子高等学校 コーラス部、中学生合同合唱「京都未来合唱団」(大住中学校、京都女子中学校、洛南高等学校附属中学校他)
【マーチング】 宇治市立東宇治中学校 吹奏楽部       
【ダンス】 京都文教高等学校 ダンス部、聖母女学院中学校 ダンス部    
【狂言】 京都府立嵯峨野高等学校 狂言部
【和太鼓】 京都光華中学校・高等学校 和太鼓部
【書道】 京都市立開建高等学校
 ほか    

事業スケジュール

2024年9月 合同練習実施(1回目)
2024年11月 告知開始・チケット販売、 合同練習実施(2回目)
2024年12月 合同練習実施(3回目)
2025年1月 公演実施

事業の意義

京都未来芸術祭は、京都市・京都府下で活動する小中高の児童生徒のみなさまの活動発表の場として設定されています。これは部活動を通じて小中高生の文化芸術に触れる機会をふやすという情操教育的な側面に加え、市民の皆様においても、そのような演奏を耳にする機会を増やすという点で、文化都市京都になくてはならない企画であると考えています。
昨年度、第一回目開催を経て事業認知が高まったことで、今年度は参加校や種目も増加して開催する計画になりました。
今後、更なる参加校増や協賛などによる自己資金獲得増も目指し、開催ボリュームを増やしながら毎年度開催していくことを検討しています。

お礼の品について

《企業の方》
 次のいずれかをお選びいただけます。

 1)ご支援額 100,000円:当日配布フライヤーに企業名を掲載
 2)ご支援額150,000円:当日配布フライヤーに企業名を掲載

《京都市内在住の個人の方》
 お好きな金額でご支援ください。感謝状を送付させていただきます。 

《京都市外在住の個人の方》
次のいずれかをお選びいただけます。ただし、チケットについては、2024年12月25日までにご支援いただいた方にのみお送りいたします。予め御了承ください。

 1)ご支援額  5,000円:チケット1枚+感謝状の送付
 2)ご支援額10,000円:チケット2枚+感謝状の送付
 3)ご支援額20,000円:チケット2枚+感謝状+DVDの送付

税優遇・表彰について

このプロジェクトへのご支援は、京都市に対するご寄付となります。
京都市に対するご寄付は、個人の方からの場合はふるさと納税、企業の方からの場合は企業版ふるさと納税の対象となり、税制上の優遇措置を受けられます。また、一定金額以上の寄付をいただいた方に対しては表彰制度があります。

詳しくはこちらのページをご確認ください。

個人の方のご支援「ふるさと納税」

ふるさと納税制度とは、自治体への寄付額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除される制度です(例:30,000円の寄付をした場合、合計28,000円の税金が控除)。
・寄付をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除額の上限があります。
・全額(2,000円を除く)控除される寄付金の上限目安はこちらから確認できます。

企業の方のご支援「企業版ふるさと納税」

企業版ふるさと納税とは、国が認定した京都市の地域再生計画に掲げている事業に企業が寄付を行った場合、法人関係税から税額控除する仕組みです。
令和2年度の法改正により、税の軽減効果が寄付額の最大約9割(改定前は6割)となりました。これにより、企業の負担がさらに軽減され、これまで以上に利用しやすい制度となりました。
・1回あたり10万円以上の寄付が対象となります。
・本社が京都市に所在する法人の寄付は対象外となりますので、ご留意ください。但し、本社が京都市内に所在する企業も、寄付の全額を損金算入できますので、寄付額の約3割の税が軽減されます。
・「国が認定した京都市の地域再生計画に掲げている事業」について
地域再生計画「企業版ふるさと納税を活用した京都市SDGs未来都市推進計画」に掲げる、すべての事業がこの制度の寄付対象です。

ご支援の前にお読みください

  • 寄付額1万円以上でご希望の方は、京都市のホームページ及び京都市の文化芸術に関するオンライン寄付ポータルサイト「Kyoto Art Donation」等の広報物に、お名前を掲載させていただきます。
  • Kyoto Art Donationへのご寄付は、コングラント株式会社の決済システムを利用しています。
  • 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、京都市のホームページ、京都市の文化芸術に関するオンライン寄付ポータルサイト「Kyoto Art Donation」及びSNSなどで発信させていただく場合があります。
  • 取得する個人情報は、Kyoto Art Donationの事業目的、事業範囲の中でのみ使用します。また、お礼の品をご希望の方については、本人の同意があったものとみなし、個人情報保護法第69条第2項第1号に基づき、「住所」「氏名」「電話番号」「寄付額」「メールアドレス」を認定事業者に提供いたします。
  • 認定事業者の都合等により事業を中止した場合、それまでにお寄せいただいた寄付金は、京都市の基金に積み立て、京都市が実施する文化芸術振興策に活用させていただきます。
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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