リベルタ学舎

「やりたいことができる」若者が9%という状況、寄付で一緒に変えませんか?

NPO法人リベルタ学舎は、「すべてのひとが、やりたいことを、協働によって実現できる環境を創る」という想いを持って活動を行っています。 特に10代の中高生などの若者(以下、若者)や、性別や国籍などによって選択肢が限定されている人々が未来を諦めることなく、チャレンジができるように、ともに考え、試行錯誤をする隣人でありたいと思っています。 現在は、中高生による地域課題チャレンジプロジェクトや大学生と農家さんの協働を促進する活動などを中心に活動をしていますが、日常的に若者が過ごすことのできるユースセンターの設立も検討しています。 私たちの活動はすぐには成果はでません。けれども未来へとつながる活動を展開するリベルタ学舎をまるごと応援してくださるサポーターを募集いたします!

「やりたいこと」を「当たり前に」

■リベルタ学舎が目指す世界像: 誰もが、やりたいことを実現できる世界
■ビジョン: すべてのひとのやりたいことを、よってたかって実現する社会
■ミッション: すべてのひとがやりたいことを協働によって実現できる環境の提供

「どうせ社会は変わらない」なんて過去にしたい

私たちはこれまでも多くの10代の子どもや若者と活動をともにしてきましたが、現在の若者を取り巻く社会課題を見つめながら、願いを携えて活動を展開しています。

こども家庭庁が実施した「我が国と諸外国のこどもと若者の意識に案する調査」によると、日本は「人に迷惑をかけずに自分のやりたいことができる」と考える若者の比率が低く、「うまくいくかわからないことにも意欲的に取り組む」比率も低いことがわかります。

実際に私たちの活動の中でも、自分自身へのあきらめ、自分を取り巻く環境へのあきらめ、自分が社会を変えることへのあきらめなど、若者の「あきらめ」を目にすることが多くあります。
そのようなことからチャレンジをする心持ちが低くなっているのではないでしょうか。
しかし、より不安定になるこれからの時代、あきらめではなく、変化へのチャレンジがこれまで以上に重要になってくることが予測されます。
そう考えると、学校や家庭とは違う第三の場所で、多様な価値観に接して新たな可能性に気づいたり、思い込みにとらわれないチャレンジへのサポートを受ける機会がより多く必要になってきます。

私たちは、若者が学校や家庭の外で、自然と他者にふれることで多様な価値観に出会い、同世代だけでなく多様な世代の人と協働して「やりたいことをやってみる」機会を提供します。
もちろん、最初は「やりたいことがない」という状況もありますし、その気持ちも大切に受け止めながら、それでもその気持ちが変化するタイミングが来た時に一緒にチャレンジできるようにと考えています。
10代は自分たちの未来を選択したり変えていく可能性が高い年代です。だからこそ私たちは若者と活動をともにしていきたいのです。
彼らが自分の可能性を信じ、また自ら選択した生き方を社会が受け入れ社会自体も変わりゆく可能性を信じて、あきらめずに未来に踏み出せる社会になることは、世代を問わず地域に住むすべての人にとってもより豊かな社会になることにつながるはずです。

大人だって諦めてる場合じゃないから、やってみる

社会は今、VUCAの時代と言われています。不確実性が増す社会において、これからは個々人がその可能性を十全に発揮することが求められます。しかし日本は個人が組織に属することを前提に最適化された社会構造であるため、個人それぞれの可能性を発揮できる環境が不足しています。
そこでリベルタ学舎は、個人(特に10代の若者)が①主体性を発揮し、②他者と協働して、③企画を実現する、④環境作りをベースに事業に取り組んでいます。

自分たちもやってみる~自主事業~

若者の「やってみたい」を応援することを事業とするリベルタ学舎ですが、私達自身が「やりたいこと」にチャレンジし、学び続けることも大切にしています。
これらの事業を通して蓄積されたノウハウやネットワークが若者の実践プロセスのコーディネートに還元されています。

農業丁稚
神戸市西区の農家さんから田んぼを借り、農業指導を受けながら自分たちで米作りにチャレンジしています。米を作るだけでなく、商品開発等に取り組みながら農産物に付加価値を与える方法を考え、実践しています。

仲間・応援者からのメッセージ

小池潤さん(小池農園こめハウス代表)

見ず知らずの人が作ったモノに対して「見えない背景」を想像できる人が社会にもっと増えたらいいなと思っています。
今では、スーパーやコンビニが身近にあり、必要なときに簡単に食材を買うことができます。ですがもし、スーパーを利用する人(消費者)と農家(生産者)のバランスが崩れるとどうなるでしょう。農家が減ると生産が減り、作物の価格は高騰、品切れになるかもしれません。そういう事態になった時「価格高騰」「品切れ」だけが注目され、ちゃんと生産できていない農家が悪いのでは、みたいなことになったりする。でも、もしお互いにその背景や事情を想像し合える関係性があれば、状況は違ってくるはずです。
例えば、行きつけの居酒屋やお店を思い浮かべてください。メニューを伝えるときにタイミングを見計らったり、時には注文をお店にお任せすることも。相手の立場や状況を想像できる人なら、お店の人も注文をお任せされたときに「高くしよう」「安くしよう」ではなく、お客さんの状況を考えて対応できると思うのです。
他の仕事でもそう。お互いに「ちょっと急ぎやねん」「予算が厳しくて」といった事情があるときに、できることは柔軟に対応するけど難しい時は断ってもいい関係性を築いていく。リベルタ学舎の活動を通じて、こうした見えない背景を想像する価値観が社会に広まればと思います。

菊川裕幸さん(神戸学院大学現代社会学部現代社会学科講師)

神戸学院大学現代社会学部菊川ゼミでは、農村地域が抱える課題解決や、地域資源を活用した農業生産技術の検討を行っています。その活動の一環として、リベルタ学舎とは「丹波篠山山賊ワイルドラン」や「放置竹林」整備について協働しています。
農村地域での活動や農業生産を支える研究の根底には、その地域のことを知り、その地域を好きになることが求められます。しかし、こうした能力は一朝一夕で身につくものではありません。当然、私から学生に伝えられることにも限界があります。ところが、リベルタ学舎には、幾多の修羅場?をかいくぐってきた猛者が勢ぞろいしています。そんな中に学生を放り込むと…。学校では教えきれない、教われない、たくさんの社会を生き抜く武器を身にまとって成長して学校に戻ってくるのです。学生を育てる、学生に活動の機会を与えてくれる組織は世の中にたくさんあると思います。しかし、ワカモノをホンモノのバカモノにしてくれる、そんな組織は稀有な存在ではないでしょうか。
そしてリベルタ学舎と関わり、成長した学生が社会に飛び出し、そこで地域のために尽力する。そんな小さいけれどもワクワクするサイクルが産まれています。皆さんもその一端を担ってくれませんか??

若者たちが、諦めずに前へ進むために

寄付金はどのように使われるの?

私たちはその時その時の情勢や課題に向き合い、若者たちが気候変動などについても自分事としてとらえ、農業を通じて考え、トライしていけるように後押ししていきます。
ぜひ、マンスリーサポーターとしてリベルタ学舎とともに若者たちの背中を押してください!

団体情報
リベルタ学舎
NPO法人
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コングラント」で作成されています。
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