一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。
応援しています!
応援しています!
Sarissima
微力ながら、細く長く応援し続けたいと思っております。 人馬のより良い共生の実現に向かって、それぞれが今できることにベストを尽くしましょう!
マレーバク
うま娘勢です。ドットさん達にいつか会えるような環境に早くなることを祈ってます。皆様もお身体大切にして下さい??
応援しています!
さもん
引退馬のみんなが余生をのびのび過ごせるよう、少しではありますがご活用いただけますと幸いです。 直接お手伝いすることができず申し訳ないのですが応援しております。
小野碩也
引退馬さん達が少しでも良い余生を過ごせますように
ニッシー
引退馬達が安心して余生を送れるよう、少しですが寄付させて頂きます。
古谷沙梨
コンテンツがだんだん充実してくるのが楽しみです。スタッフの皆様、色々とご苦労があるでしょうが、“Stay foolish. Stay hungry.” の精神で引き続き健闘されることを祈ります。 気まぐれでも偶然でもなく、皆様お一人お一人が志を持って始められた一事です。意欲と熱意が常に新鮮に保たれるように、時には休養や冒険も挟んでください。感謝と共に応援しております。
応援しています!
たぬき
ドトウさん長生きしてください!!
応援しています!
うまおんな
youtubeで福永ジョッキーが引退馬の事業を支援していると話しているのを見て、初めて引退馬のことを知りました。 その後ネット検索で引退馬を調べ、本サイトにたどり着きました。 そして映画のことを知り、アマゾンプライムで競馬好きの夫と一緒に拝見いたしました。一般の私達にはわかり得ない実情や葛藤が細やかに描かれており、特に屠殺の描写(涙を流す等)はかなり衝撃的で、今回支援しようと思うほど心動かされるものがありました。 引退馬支援に関しては映画の最後で多くの方が言っていたように、JRAが本腰を入れて動くべきであると思います。 私のような一般人が、僅かなお金を引退馬を直接支援するよりも、本サイトのような多くの人の考えに影響を与える人を支援する方が、JRAに大きく影響を与え、より良い結果をもたらすのではないかと考えます。 映画はとても心を動かすものがありました。今後も多くの方の心を動かし、JRAの活動自体を動かせるような大きなムーブメントを起こしてください。応援しています。