病院所属の救急救命士による医療搬送サービス始動(2027年度予定)
高齢化の進展により、救急要請件数は年々増加し、地域の救急医療体制は大きな転換期を迎えています。
牧田総合病院(東京都大田区)は、この地域課題に向き合い、病院所属の救急救命士による「医療搬送サービス」を新たに開始します。
地域のかかりつけ医から紹介を受けた患者さんをご自宅までお迎えし、安全に当院へ搬送することで、患者さんが必要な医療へ安心してつながる仕組みをつくります。
この取り組みは、患者さんやご家族の安心につながるだけでなく、地域医療機関との連携を深め、限られた救急医療資源を有効に活用することで、地域全体の救急医療を支える新しい挑戦です。
その実現には、安全で信頼性の高い救急車と電動ストレッチャーが欠かせません。
しかし、現在運用している車両は老朽化が進み、更新の時期を迎えています。
この救急車は、地域の未来を運びます。
それは単なる搬送車両ではありません。
地域のかかりつけ医と急性期医療をつなぐ一台。
患者さんを必要な医療へつなぐ一台。
そして、地域の救急医療を未来へつなぐ一台。
牧田総合病院は、地域の皆さまとともに、新しい医療搬送の仕組みを育ててまいります。
皆さまの温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。


