感染症対策を実施しながらにはなりますが、市民の皆様や事業所の皆さまへ元気やエールを届けるため、3年ぶりに松江水郷祭(湖上花火大会)を実施することといたしました。
今年は10,500発と3,000発の花火を2日間に渡りお届けする予定です。
しかしながら、花火大会の実施については安全対策の費用を含め、多額の経費が掛かります。そのため、皆さまからのご支援に支えられているのが現状です。
昭和4年から続く「松江水郷祭」を継続し、コロナ前の日常を少しずつ取り戻していきたいと思っております。
皆さまからのご支援を賜わりましたら幸いです。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。