突然の子どもの入院。不安な夜を支える“応援パック”を、5,000人の付き添い家族に届けたい

「最初の夜」を、一人ではない、と感じることができたら。きっと希望の灯になる。

以前、キープ・スマイリングさんにお誘いを受けて、星空を届けに、札幌の病院に行かせてもらいました。
入院のつきそいをされていたお母さんは、そこに光原さんがいることを知ると、瞳を大きくおおきく見開いて、「いつかお礼が言いたかった。ここで会えるなんて！！」と、感激されていました。　

ご自身の体験、集めている多くの体験者の声、出会ったときの想い・・それを、10年以上つみあげて、一つひとつ大切にされているからこそ、ほんとうに必要としている人たちに寄りそうことができる。　その姿に、私たちも多くのものを教えられています。

　「最初の夜」を、一人ではない、と感じることができたら。きっと希望の灯になる。

星つむぎの村一同、心から応援しています。みなさんもぜひお願いいたします！

星つむぎの村の皆さん、高橋さん、素敵な応援メッセージをありがとうございます！
病室の天井に映し出された星空の美しさと、子どもたちやご家族、医療関係者の皆さんの瞳が輝く瞬間を、今も忘れることはありません。

これからも、私たちと一緒に、小児病棟にワクワクと笑顔を届けていってください！