新型コロナウィルス対策緊急プロジェクト!を応援してください。
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新型コロナウィルス対策緊急プロジェクト

全国こども食堂支援センター・むすびえは、新型コロナウィルス対策緊急プロジェクト!を通じ、こども食堂への食品等提供を呼びかけます!また、こども食堂が行うフードパントリー(食材、お弁当の受け渡し)、宅配(食材、お弁当の配達)などの事業についても資金支援いたします(4/26 追記)。

新型コロナウィルス対策緊急プロジェクト!

こども食堂に通う全ての子どもに「食」を届けたい。
こども食堂への食品等提供を呼びかけます!

コロナウィルス流行に伴い、2/28に、政府から臨時休校の要請が出され、ほとんどの小中学校、高校等が3/2から臨時休校となりました。
共働き世帯が増える中、保護者が仕事などをしている間、子どもたちが安心・安全な場所で、友達と学び、遊ぶ機会が突然なくなり、そして、子どもたちが大好きで栄養満点の給食も食べることができなくなりました。

その状況を受け、全国のこども食堂地域ネットワークのみなさんやこども食堂運営者が、子どもとその家族に、「フードパントリー(食材の受け渡し)」や「宅食(食材の配送)」などの形で、レトルト食品やお米、パンなどの食料を提供する支援をスタートしています。

全国こども食堂支援センター・むすびえ(東京都渋谷区、理事長 湯浅誠)は、企業・団体のみなさまに対し、ご寄付いただける食品等のご提供を、広く呼びかけいたします。

本サイトからのご寄付は、「新型コロナウィルス対策緊急プロジェクト!」にかかるむすびえ負担での配送料や調整費用に活用させていただきます。プロジェクトが終了し、余剰金が発生した場合は、むすびえを通じてこども食堂の活動に活用させていただきます。

本プロジェクトの食材のご寄付募集の概要

1.希望する食品等について
「お米」「パン」「パスタ」「インスタント食品」「レトルト食品」「缶詰」「生鮮食品(野菜など)」「飲料(水、お茶、ジュースなど)」「冷凍食品」「調味料」等
※未使用品に限る(賞味期限の切れた食品等は不可)
※要冷蔵、要冷凍の食品は、受け入れ量に限りがある場合もございます。

2.こども食堂とのマッチングについて
ご提供いただける食品等とこども食堂側のニーズを踏まえ、むすびえが責任を持ってマッチングいたします。「希望団体の送付先リスト」をご案内します。

3.配送について
・企業・団体様から「希望団体の送付先リスト」にある寄付先の「こども食堂地域ネットワーク」「こども食堂」に直接配送をお願いします。
・配送料はご負担をお願いいたします。配送料のご負担が難しい場合は、むすびえが配送料を負担させていただくことも可能です(その際は、別途ご相談ください)。

4.受付期間
3月5日(木)〜4月5日(日)
※休校等の状況を受け、延長することがあります。
※受付期間を、4月30日まで延長いたしました。(4月3日発表)
※受付期間をさらに延長し、当面の間本プロジェクトを実施します。(4月30日発表)

5.食材のご寄付の受付
「①食材等名称・内容」「②食材等の数量」「③梱包状態・サイズ」「④ご担当者の連絡先(電話、メールアドレス)」について、以下、本件のお問い合わせ先迄ご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。
 

こども食堂が行うフードパントリー(食材、お弁当の受け渡し)、宅配(食材、お弁当の配達)の活動を支援するための寄付も呼びかけます。

むすびえでは、新型コロナウイルス感染・拡大の影響が長期化する中で、4/13-17でむすびえではこども食堂の活動状況や困りごとなどについてアンケート調査を行いました。

「こども食堂の活動状況や困りごとなどについてアンケート調査」についてはこちらから。
https://musubie.org/news/2126/

その結果では、多くのこども食堂で、こども食堂の開催はできてないけれど、日頃から子どもや家庭とのつながりから、この困難な状況をなんとか支えるために、緊急対応として行うフードパントリー(食材、お弁当などの受け渡し)や宅食(食材などの配達)を実施されていることがわかりました。

こども食堂の運営者から寄せられた声には、
子ども食堂よりパントリーの方が食費が倍かかり継続に不安を抱えている。(山形県)
自ずとキャパもあるので際限なく作る訳にはいかず、でも必要だからいらしてくださっていると考えれば何かはお出ししたいので、レトルト食品やご飯なども常備しているため、平常運営時より費用が嵩みます。(埼玉県)
など、費用負担に関する課題が多いことが明らかになりました。

そこで、むすびえでは、こども食堂が実施するフードパントリーや宅食などの緊急支援活動に対し、資金支援をするための助成金制度を創設することになりました。

本サイトを通じてのご寄付は、こども食堂への資金支援のための原資としても活用をさせていただきます(4/26追記)。
ご理解、ご支援のほどどうかよろしくお願いいたします。

理事長 湯浅誠からのメッセージ

一斉休校以来、7〜8割のこども食堂が3月開催を中止するに至っていると受け止めています。しかし、課題を抱える子どもとつながっているこども食堂のみなさんは、「残念ながら中止」で終わることなく、食材配布を始めとする多様な取組みを進めておられます。「臨機応変」「転んでもタダでは起きない」「できる人が、できることを、できることから」という民間の強み、こども食堂のたくましさが、この緊急時にも生きていると感じます。
私たちも、微力ながら、そうしたみなさんのお役に立てればと、今回の呼びかけに至りました。より多くのみなさんが、この輪に加わってくれることを切に願います。どうぞよろしくお願い致します。
 

こども食堂の現状について

“多世代交流拠点”と“子どもの貧困対策”という2つの役割を持つ「こども食堂」は、2012年東京都大田区の青果店「気まぐれ八百屋 だんだん」から始まり、現在、少なくとも全国3,718ヶ所で運営されています(むすびえと地域ネットワーク団体の合同調査)。
「こども食堂」は、子どもの未来を応援したいという志を持つボランティアが運営しており、ご寄付により活動が支えられています。
https://musubie.org/kodomosyokudo/
 

NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ について

「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というビジョンを掲げ、2018年12月に設立された団体(理事長 湯浅誠)。こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整える他、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるよう活動しています。活動は、個人や企業等からの寄付で行なっています。 
https://musubie.org/
 

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寄付募集元
NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ