認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる」という思いで、2018年12月にNPO法人化された団体です。私たちは、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動をしています。長期化するコロナに加えて、物価上昇においても対策を講じ、工夫をこらしながら「食」を通じてつながり続け、地域に安心感を届けてくれている全国のこども食堂。その活動は、コロナ禍でも全国に3000箇所以上増えていることが私たちの調査で明らかとなっています。こんな時だからと踏ん張って、子どもを真ん中においた地域づくりをすすめる「こども食堂」を継続的に支えていけるよう、あたたかいご支援お待ちしております。
「不安」ではなく、やさしい「つながり」を。今、子どもたちに届けたい。 〜むすびえメンバーのメッセージ〜
現在ネクストゴールの500万円に挑戦中です。みなさまのご支援、本当にありがとうございます。 残り1日になりました! 今回は、理事・広報ファンドレイジング統括の三島さんからのメッセージを紹介いたします!
ゆるやかに見守りあえる場、誰もがほっとできる居場所をみんなで創って行きたい 〜むすびえプロジェクトリーダーのメッセージ〜
現在ネクストゴールの500万円に挑戦中です。みなさまのご支援、本当にありがとうございます。 今回は、プロジェクトリーダーの遠藤さんからのメッセージを紹介いたします!
だれもが今日を一生懸命生きられる、そんな社会を目指して―。 〜むすびえプロジェクトメンバーのメッセージ〜
現在300万円を突破して、ネクストゴールの500万円に挑戦中です。 みなさまのご支援、本当にありがとうございます。 今回は、プロジェクトメンバーの松崎さんからのメッセージを紹介いたします!
宮里優作さんから応援メッセージをいただきました!
クラウドファンディングに向けて、プロゴルファーの宮里優作さんから応援メッセージをいただきました。 ぜひご覧いただけれと思います。 宮里さん、本当にありがとうございます!
だれもが今日を一生懸命生きられる、そんな社会を目指して―。 〜むすびえプロジェクトリーダーのメッセージ〜
現在ネクストゴールの500万円に挑戦中です。みなさまのご支援、本当にありがとうございます。 今回は、プロジェクトリーダーの山縣さんからのメッセージを紹介いたします!
物価上昇による困りごとエピソード 〜こども食堂からの声〜
改めまして2023年もどうぞよろしくお願いいたします! 引き続き本プロジェクトでは1月末までみなさんからのご支援を募集しております。 今回はこども食堂の運営者さんからの声として、昨今の物価上昇による影響についてのエピソードをご紹介させていただきます。
地域でおなかもあったかい気持ちもいっぱいに! 〜むすびえプロジェクトリーダーのメッセージ〜
現在300万円を突破して、ネクストゴールの500万円に挑戦中です。 みなさまのご支援、本当にありがとうございます。 今回は、プロジェクトリーダーの薬師寺さんからのメッセージを紹介いたします!
今後、感染状況がさらに落ち着いた場合の 会食形式の実施意向は? 〜こども食堂からの声〜
この度のクラファンを実施するきっかけにもなりました「こども食堂の現状&困りごとアンケート vol.7」では、コロナ禍や物価上昇などの中で様々な活動をおこなっているこども食堂の運営者のみなさんからたくさんのコメントをいただきました。 今回はその一部をご紹介したいと思います。
みんなの「いただきます!」で、地域をあたたかく包んでいきましょう!〜むすびえプロジェクトリーダーのメッセージ〜
現在達成率97%!みなさん本当にありがとうございます! 今回は、プロジェクトリーダーの江副さんからのメッセージを紹介いたします!
「地域のために何かしたい!という想いを、日本中にじわっと広げよう!」〜むすびえプロジェクトリーダーのメッセージ〜
たくさんのご支援を本当にありがとうございます! 今回は、プロジェクトリーダーの山角さんからのメッセージを紹介いたします! ------ こども食堂は、「地域のために何かしたい!」という想いがカタチになったものだと感じます。全国に7000箇所広がっていますが、まだまだ可能性を感じるのは、人々の心の奥底の想いに共感しているからこそだと思います。そんな想いをじわっと広げて行くために、皆さんの一押しのお力をお貸しください! 山角直史
「こういう状況だからこそ、大変な人を支えていく優しい社会が大事だって切り拓いてくださったこども食堂のみなさんに感謝です!」〜むすびえプロジェクトリーダーのメッセージ〜
現在クラファンがスタートして3日目! ここからは定期的にむすびえのメンバーからのメッセージもご紹介させていただきます! トップバッターは、むすびえの理事でもある渋谷さんから! ------ 「目の前の子どもたち、寂しくなっていく地域をこのまま放って置けないと立ち上がった子ども食堂が7000箇所ある社会、日本って優しい国ですね。」高校生の言葉です。 こういう状況だからこそ、大変な人を支えていく優しい社会が大事だって切り拓いてくださったこども食堂のみなさんに感謝です!ありがとうございます。 渋谷雅人
【メディア掲載】時事通信 子ども食堂、新たに1300カ所 コロナ以降、最大の増加―NPO調査
時事通信にて、2022年度 こども食堂 全国箇所数調査(2022年12月 速報値)および第7回「こども食堂の現状&困りごとアンケート 」の結果について報道していただきました。
古田敦也さんから応援メッセージをいただきました!
クラウドファンディングに向けて、古田敦也さんから応援メッセージをいただきました。 ぜひご覧いただけれと思います。 古田さん、本当にありがとうございます!
【メディア掲載】NHK「子ども食堂」8割以上が物価上昇の影響感じる 運営の負担増
2022年度 こども食堂 全国箇所数調査(2022年12月 速報値)および第7回「こども食堂の現状&困りごとアンケート 」の結果について報道していただきました。
【開催報告】2022年度 こども食堂 全国箇所数調査(2022年12月 速報値)および第7回「こども食堂の現状&困りごとアンケート 」の結果を発表しました
こども食堂の支援を通じて、誰もとりこぼさない社会の実現を目指している「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」(東京都新宿区、理事長:湯浅誠)は2022年12月15日、2022年度 こども食堂 全国箇所数調査(2022年12月 速報値)および第7回「こども食堂の現状&困りごとアンケート」 についての発表会を開催いたしました。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。