人と町を育てるコミュニティーカフェ、はじめのいっぽ
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人と町を育てるコミュニティーカフェ、はじめのいっぽ

コミュニティーカフェ「はじめのいっぽ」は、認知症の方、高齢者、課題があるご家庭の子ども達等、福祉的な支援が必要である方々の居場所となり暮らしを支えてきました。しかし、家賃36万円の他、すべての経費をNPO法人ケアットが全額担っており、年間400万円の費用負担となっており、存続の危機に直面しています。

コミュニティカフェ はじめのいっぽ

「はじめのいっぽ」では、子ども食堂の他、認知症カフェや高齢者カフェ、令和元年5月からは、地域住民と地域団体が一緒に立ち上げた「よろず総合相談窓口」うおざきご近助さんがスタート!しました。

災害が教えてくれた地域コミュニティーの大切さ

実母が、阪神淡路大震災後住み慣れた自宅から離れ、転居先で孤独死をした事で、地域づくりの必要性を痛感しました。
福祉職として仕事をする中で、支援が必要な方々と接する機会も多く持ち、いろいろな経験を積み感じたことは、住み慣れた地域で暮らすことの安心感!そのためには、地域に自分の居場所があり、役割を持つことが大切であるということ。
子ども食堂「つながり食堂」では、貧困世帯の子ども達が、食堂で温かな食事と人のやさしさに触れることで、人として成長していくことや、「食」の安定が心の安定につながる現実を目の当たりにしました。
認知症カフェ「umeのつぶやき」では、当事者や家族の想いに触れる事ができました。
少子高齢化、不登校や自殺、8050問題や2025年問題等々、日本社会を取り巻く課題は多いです。
反面、介護保険の負担割合は3割負担の高齢者も出始め、現在の社会保障制度ではサポートしきれない社会がすぐそこまで来ています。
今後の持続可能な社会をつくるには、行政だけでなく、企業や住民それぞれが、できる事を、できる範囲で担っていくことが、新しい形の「まちづくり」となるでしょう。

人と人がつながり、地域で子どもを育てるプロジェクト

私たちのまちを、私たちでデザインし、次世代を担う子ども達の育ちを支えるプロジェクトをコミュニティカフェ「はじめのいっぽ」を拠点として広げる。
行政、企業、住民それぞれが、力を出し合い、新しい地域福祉の在り方を模索し、暮らしやいまちづくりにつなげる。


NPO法人ケアット 代表 岡本芳江

ご支援の使い道

いただいたご支援は、コミュニティーカフェ「はじめのいっぽ」の維持のための経費の他、
子どものための料理教室や子育て支援プログラムの勉強会の開催や、
早期予防の観点から妊婦さん対象の栄養プログラムや料理教室の開催に使用いたします。

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こども食堂ネットワーク関西