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「寝屋川コミュニティフリッジ」の取り組みを拡大して地域課題を解消したい!
寝屋川市民たすけあいの会
支援総額
1,363,000
136%
目標金額 1,000,000
ネクストゴール 3,000,000
サポーター
33
終了しました
2024年02月29日 23時59分 まで
寝屋川市民たすけあいの会が2021年10月29日に開設した「寝屋川コミュニティフリッジ」はちょうど2年を経過しました。【食品ロス解消のため×ひとり親家庭とそのこどもさん・生活困窮者世帯】のふたつに、社会的孤立解消という地域課題解消を加えた3つを目標として活動を続けています。  第1の目標に、【食品ロス解消のため】を掲げている私たちの取り組みは、2023年初頭からより積極的に企業へのアプローチを行い、取り扱い量を増やしてきました。同時に、なかなか支援につながらない方へのアプローチ(社会的孤立への解消)を行ってきました。その中で、新たにこの時代の中で見えてきた「見えない貧困状況」とその中にいるご家庭と出会ってきました。その後ろには地域でそんな思いを持つたくさんのご家庭があると思います。  丸2年を経過して、さらなる活動の拡大と深化のため、寝屋川コミュニティフリッジを応援して下さい。

ご支援ありがとうございます。クラウドファンディング終了しました

ご支援ありがとうございます。クラウドファンディング終了しました。残念ながら、寄付者100人およびNEXTゴールの達成はかないませんでしたが、25人の方から、1,367,000円のご支援をいただきました。クラウドファンディングは終了しましたが、引き続き、寄付およびマンスリーサポーター募集しています。

3年目構想 もっと広げていきます(ネクストゴールへ)

スタート9日目にしてはじめの目標額は達成できました。多くのご支援をいただきありがとうございます。ベースになるご支援をいただきましたので、ここからさらに次の目標にむけて活動続けていきたいと思います。まず、「さらにたくさんの方へかかわりの輪を拡げていきたい」このクラウドファンディングももっと多くの方にご支援いただければと思います。引き続きよろしくお願いします。

食品ロスを減らすこと×地域のいろいろな意味での「貧困」と「孤立」の解消にむけて

  • さらなる目標 その1 食品ロス解消にむけて。市民みんなで学び行動したい この1月25日から、寝屋川市内の常設のフードドライブ拠点が一気に増えました。しかし、拠点が増えても実際に「知り」「行動する」までにはたくさんの仕掛けが必要です。
     ・学校への食品ロスを知ってもらうためのリーフレットの作成と配布
     ・寝屋川市広報への啓発広告の掲載
                      を行っていきたいと思います。
  • さらなる目標 その2 声をあげづらい方へ 必要な人に届けるために
  •   昨年、「子育て応援フードパントリー」を行い、経済的家庭的な要件なしのユニバーサルな子育て応援のパントリーを開催しました。「コミュニティフリッジ」の取り組みをたくさんの人に知ってもらい、つなげていただく/つながっていただく取り組みを今年も、長期の学校のお休みの前に、できればもっと多くの回数の開催をしたいと思っています。
     ・子育て応援フードパントリーの開催 3回(春休み、夏休み、冬休み)1回150人のこどもさんを対象 30万円/回
     ・アルファ化米のリメイク弁当の無償配布 2か月1回 100食 1回6万円
      アルファ化米加工のための粉砕機の購入

    • さらなる目標 その3 食品配布拠点の増加
      寝屋川市内1か所の「コミュニティフリッジ」では遠くの方はとりに来ることができない方へは届けることができません。個所数の増加をいろいろな方とご相談しながら考えていきたいと思います。

    ロジスティクスを構築していくために

     3年目構想の大きな目標は活動している中で見えてきている【ロジスティクス】の問題を解決していくとともに、その人材の養成にも取り組んでいきたいと考えています。コミュニティフリッジにまつわるロジスティクスをシステム的に構築し継続性のある活動につなげていきたいと思います。そのための有償インターシップの募集を考えていきたいと思っています。

    ぜひ、応援をよろしくお願いします

    活動・団体の紹介

     寝屋川市民たすけあいの会「一人一人の人間が尊重され、差別のない社会を目ざし、市民自らの手による 寝屋川ボランティアビューロー(たすけあいホーム)を拠点として

    『人と人との交流の場づくりをめざします』
    『たすけあいのネットワークづくりをめざします』
    『市民による福祉のまちづくりをめざします』というミッションを掲げている団体です。

     いまから45年前の1978年に住民自らが地域のいろいろな困りごとを自分ごととして考えるため、団体とたちあげ、拠点をかまえました。
     いまでは地域福祉ということばが一般的にも使われるようになりましたが、当時はボランティアという言葉も地域福祉という言葉も一般的ではありませんでした。

     「草の根の民家改修型地域福祉」の草創期からのとりくみです。

     いまでは日本でこのような形で取り組みをしているのは当会だけになりました。2001年にNPO法人格を取得し、地域の中での制度やサービスなどの「すきま」に陥ることに取り組む団体です。

    なぜいま、私たちはこの活動に取り組むのか

     私たちが長く活動をしている寝屋川市は20年ほど前から「貧困の世代間連鎖」が起こっています。ある小学校では生活保護の受給世帯が在校生の1/3を超えているだとか、祖父母から親、子どもまでずっと生活保護を受け続けているとか、そんな状態をきくにつけ、その連鎖を断ち切るための取り組みを関係団体と一緒に取り組んできました。

     そんな中、2020年からの新型コロナウィルスの流行によって、これまで見えてきていなかった人たちが、仕事を失ったり、食べるものにも困ったりという声が聞こえてきました。そんな中で関係団体と一緒にそういった方への食糧支援のため、資金集めや食糧集めなどを行いました。

    しかし、それでは十分ではないと高まる声をききつつ、単に食料支援の取り組みをすることではそれまで支援に結びついておられない方へ届けることができないことはこれまでの私たちの活動でわかっていました。

     わたしたちの「たすけあいのネットワーク活動」は支援をする側と支援をされる側を固定化しないという考え方が特徴です。いまのこの社会は「支援をする側」と「支援される側」をどんどん固定化し、分断を深めています。

     日常の生活の中で、助ける活動が実は助けられていると思うことはないでしょうか?
    いまは、支援を受ける側であっても、未来は支援をする側かもしれません。何より、食品ロスの問題は、余って捨てられてしまう食品などを有効に活用する活動です。支援する側とされる側は固定化されていません。お互いが食品ロスという環境問題に寄与します。

     「たすけてください」と言える社会づくりとともに、「たすけてください」を言わないでもたすけあえる社会づくりをめざしたい。

     そんな思いで2021年みなさまからのご支援をうけ、寝屋川コミュニティフリッジは開設されました。

    「たすけあい」「困ったときはお互いさま」の気持ちで支えるみんな公共冷蔵庫(コミュニティフリッジ)を寝屋川につくりたい!

    コミュティフリッジとはどんな活動か

     コミュニティフリッジ(CF)とは、コミュニティ全体で使える公共冷蔵庫のことです。コミュニティフリッジのコンセプトは、2012年にドイツ・ベルリンで「フードシェアリング」というグループが始めました。フードシェアリングは、市内の食品関連事業者から食品を受け取り、市内各所に設置された棚や冷蔵庫に受け取った食品を置き、それを誰もが自由に摂取できる「食品廃棄削減による環境保全運動」です。2015年にはスペインで開始されました。イギリスでは、2016年にFromeという町のEdventureと呼ばれるコミュニティ企業団体の生徒が町と一緒に、コミュニティフリッジを設置し、その活動を始めました。その後、90を超えるコミュニティフリッジがイギリス国内で設置され、この活動はインド、ボリビア、イスラエル、ニュージーランドと広がっています。2020年に岡山市北長瀬コミュニティフリッジがおそらく日本で初めて活動を開始し、そのシステム*の移転を受け、第2号として寝屋川コミュニティフリッジは開設されました。現在では「コミュニティフリッジ・ネットワーク」は12カ所になりました。また、類似の活動も散見されるようになりました。

    2年間の活動でみえてきたこと。そしてこれから

     コミュニティフリッジ・ネットワークでのコミュニティフリッジの活動は、「困ったときはおたがいさま」の活動としてその意味を掲げています。その意味はふまえつつ、私たちは寝屋川という地域の地域性を考えたとき、貧困化と高齢化が加速度的に進む地域の中で、いままでのやり方では、活動の活性化がのぞめないと考え、2023年初頭から企業様へ積極的にアプローチをさせていただくようになりました。市内に収集拠点を設置していただいたこともあり、2021年10月~2022年末の寄付いただいた商品数から2023年一年間は前年の10倍以上に増えました。食品ロス解消のための活動への積極的な取り組みと評価できるかと思います。
     しかし、その拡大の急激な余波は、運営の経費の拡大に直結しました。

     一方で、コミュニティフリッジを登録利用する「ひとり親家庭とそのこどもさん」を中心とした登録者の増加も大方の予想に反しなかなか拡がりませんでした。行政や関係団体へも広報のご協力をお願いしましたが、予想以上に「施し的に、無償で食品を提供される」ことへの抵抗感がこの地域にはあることも知りました。より届きにくいご家庭への情報発信とともに、「食品ロスの解消」をもっと活動の前面として打ち出す必要性を感じてもします。

     私たちは、地域で「子育てを応援したい」というコンセプトの元、8月と12月に子育て世帯ならだれでもOKの「子育て応援フードパントリー」を開催しました。2回でのべ120世帯の方にお越しいただきました。その参加者の中から、コミュニティフリッジにつながった方もおられます。

     また、非常時の保存食として知られるアルファ化米のリメイク・プロジェクトを一社)日本非常食推進機構様とタッグし、いつも協働している社会福祉法人みつわ会さんにご協力いただき、リメイクお弁当の開発、お菓子の開発を進めています。

     今後、子育て世帯への非常食の啓発、食品ロス解消へのとりくみとともに、「つながり」を地道に作っていきたいと思っています。そのことが、どこにもつながれていないという孤立解消の第一歩になると思っています。

    「貧困」の深化

     このような取り組みの中で、私たちは地域の中での「貧困の深化」がより進んでいることを感じています。こどもの貧困率は少し改善傾向であるもののひとり親家庭の状況は改善していない、4人以上のこどもさんがいる多子家庭の貧困、不登校が家庭の貧困を導く、ヤングケアラーのいる家庭の貧困、これらはレポートとして出されていますし、実際に私たちが活動の中で感じていることと一致します。しかし、ひとり親家庭の支援はともかくも、最近になってやっと注目をあびはじめたヤングケアーラー、だけではなく、多子家庭や不登校離職家庭などの貧困はあまり注目されていません。しかし、それだけではなく、地域ではさまざまな層の貧困(生活困窮)が進んでいるように感じています。

     専門職的にいえば「発見」/私たち的には「つながりの回復」から、多面的、重層的、多層的な支援へのつなぎの1つとして、私たちの「食」の支援を展開していきたいと考えています。
     単に、コミュニティフリッジの対象層を拡げるだけでは解決しません。
    ①食品ロスの解消のために、企業へのアプローチをさらに拡げるだけではなく、市民からの寄贈をひろげるために、フードドライブの活動をもっと拡げていく。それは間接的に、コミュニティフリッジの情報発信にもつながります。
    ②コミュニティフリッジの登録利用対象層をひろげていく。さらに、ブランチの展開の可能性をさぐっていく。市内の民間の支援団体とのネットワークをさらにすすめていく。
    ③子ども応援フードパントリーやアルファ化米活用プロジェクトなど、広く一般向けの活動を行っていく。広い意味の「食育」や「食品ロスの啓発」も兼ねる取り組みとして、市民の「自分事」としての意識を高めていく。
    ④ボランティア、市民の参加を進めていく。

     まさに、地域づくりとして、【コミュニティ・フリッジ】を展開していきたいと思っています。

    寄付金の使い道について

     こうして、私たちは、1年目の活動をふまえて、2年目の活動をダイナミックに展開させてきました。スピード感も上げていく中で、2023年に入って活動の幅と取り扱い量を増やしていくと、当初、ボランティアとスタッフの片手間にできていた活動が一気にそれではまわらなくなってしまいました。
     この動きをさらに、加速していきたいと考えています。そのためには、まず、運営費の手立てを考えつつ、より広い活動のためのステージアップを考えていきたいです

    年間で、概算でかかってきている費用です。いわゆる運営費になります。
    ・アルバイト人件費 700,000円
    ・運送費用     100,000円
    ・システムにかかる費用 200,000円
    今回のクラウドファンディングは、まず、この運営費のご支援をお願いしたいと考えてます。

    3年目構想を進めていくためにどうぞよろしくお願いいたします。

    団体情報
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