活動の背景と活動内容
日本財団ボランティアセンターでは、これまで台風被害にあったフィリピンへの災害ボランティア派遣、ウクライナ避難民支援のためのウクライナ周辺国での活動、マレーシア・ボルネオ島での熱帯雨林再生のための植林活動などを実施し、2013年~2025年までに7か国に1,111人を派遣してきました。


現地では、環境問題や教育機会の格差など、さまざまな課題があります。こうした課題に対しては、物資や資金だけでなく、現地に足を運び、現地の方々とともに取り組んでいくことが大切だと考えています。
また、海外ボランティアは、現地の課題に触れるだけでなく、文化や価値観の違いに出会い、自分自身の視野を広げる機会にもなります。現地の人々とともに活動する中で、新たな気づきや学びを得るとともに、自分にできることは何かを考え、次の行動へとつながっていきます。

こうした機会をより多くの学生に届けるため、参加費を抑え、自己負担約3万円で参加できる形でプログラムを実施しています。
「ぼ活!」での派遣は、現地パートナーとの連携のもと、安全管理や活動調整を行い、渡航前の準備から現地での活動までをサポートしています。
日本財団ボラセンのスタッフが全プログラム、全日程同行するため、初めて海外ボランティアに参加するボランティアでも、安心して活動に取り組める環境を整えています。
活動・団体の紹介
日本財団ボランティアセンターは、ボランティア活動の機会提供やマッチング、コミュニティづくりを通じて、一人ひとりの一歩が広がり、日本におけるボランティアカルチャーの醸成につながることを目指しています。
2010年から学生のボランティア活動支援をスタートさせ、現在は学生に限らず、幅広い世代を対象にボランティアに関する事業を展開しています。
東京2020大会ではボランティアの研修・育成に携わり、その後も東京2025世界陸上などの大規模イベントにおけるボランティア研修事業や、マレーシア・ボルネオ島での熱帯雨林再生のための植林活動など、海外へのボランティア派遣、ボランティア団体の支援にも取り組んでいます。
運営するボランティアプラットフォームサイト「ぼ活!」の登録者数は、現在約53,000人にのぼり、スポーツ、国際協力、災害、環境など、多様な分野でのボランティア活動の機会を提供しています。
私たちは、ボランティア活動を単なる「支援」や「奉仕」ではなく、人と人とが出会い、新しい気づきや価値観に触れながら、自分自身の可能性を広げていく機会だと考えています。
寄付金の使い道について
皆さまからのご寄付は、決済手数料等を除き、海外ボランティアの派遣に伴う費用として活用させていただきます。
渡航や現地での滞在、活動に必要な準備など、ボランティアが安全かつ継続的に活動できる環境を整えるために大切に使わせていただきます。
支援先からの確認事項
■領収書について
寄付の決済完了後に自動送信される決済完了メールに、領収書のPDFファイルが添付されます。
また、銀行振込の場合は、日本財団ボランティアセンターから後日メールにて領収書をPDFファイルにてお送りします(郵送は行っておりません)。決済完了メールには添付されませんので、ご了承ください。領収書が届くまで、金融機関が発行する振込明細書を受領確認書類として、お手元に保管いただけますようお願いいたします。
なお、領収書は日本語のみの対応となります。
■寄付金控除について
日本財団ボランティアセンターへの寄付金は、所得税、一部自治体の個人住民税、相続税、および法人税の控除対象になります。
■日本財団ボランティアセンターからのご連絡について
ご寄付をいただいた皆さまには、お申し込み時にご登録くださったご住所・メールアドレス宛に、日本財団ボランティアセンターからご案内・ご報告をお送りすることがございます。ご了承ください。

