ご寄付（個人献金）のお願い

私たちの大切なふるさと長崎県は、本格的な人口減少を迎え、大きな岐路に立っておりますが、ここ数年の県政は停滞し、大きな危機感を覚えます。
私、平田研は、危機感を持つだけで済ませ、見過ごすことはできませんでした。
現状を変え、何とか長崎県を前へ動かしたいとの一念で、覚悟を決め、長崎に戻ってまいりました。
私は、これまでの国土交通省や長崎県での行政経験に基づく自治体経営への確たる考えをもとに、確かな舵取りによって、必ずや皆様とともに「長崎を前へ」進めてまいります。
こうした私の考え、政治活動に、ぜひともご理解を賜り、皆さまのご支援をお願い申し上げます。

「長崎地域政策推進会議」は平田研の政治活動を支援する政治資金管理団体です。

平田研への支援は、個人献金として寄附をいただくことで行うことができます。

政治資金規正法では、政治家個人への金銭の寄附は認められていないため、資金管理団体である「長崎地域政策推進会議」が、皆様から頂戴したご寄附をもとに、平田研を支援いたします。本趣旨をご理解賜るとともに、「長崎地域政策推進会議」へのご寄附のご協力をお願い申し上げます。いただいたご寄附は、感謝の気持ちとともに頂戴し、健全な政治活動において大切に活用させていただくことをお約束いたします。

政治資金の収支については、法令に則り、透明性を確保して、報告書の公開に備えます。

いただいたご寄附は、感謝の気持ちとともに頂戴し、健全な政治活動において大切に活用させていただくことをお約束いたします。
政治資金の収支については、法令に則り、透明性を確保して、報告書の公開に備えます。

上記ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

メッセージ

生まれ育った、
大切なふるさと長崎県。

いま長崎県が本格的な人口減少社会を迎えようとしています。
そんな中でも安心して暮らすことのできる地域社会を守り、長崎県が未来に向けて成長していくことは可能です。
そのためには、信頼あるリーダーによる「確かな舵取り」と県政運営が必要です。

私は最近の停滞する長崎県政の状況に強い危機感を抱いてきました。

しかし、危機感を持つだけで済ませ、見すごすことはできませんでした。
生まれ育ち、また副知事としても長崎県政に心血を注いだからこそ、現状を変え、何とか前へ動かしたい、その思いを止めることはできませんでした。
３４年間の国・地方の行政経験に基づく自治体経営への確たる考えを持つ自分であれば、長崎県の「確かな舵取り」ができる、自らのすべてを捧げ長崎県のために働くのだと覚悟を決め、ふるさと長崎に帰ってまいりました。

長崎県政への信頼が問われるいま、自らを律するリーダーとして、長崎県民の皆様とともに長崎の未来を創っていきます。
そして、長崎県の優れた人・企業・自然・文化・歴史・食の力を最大限に引き出しながら、一つひとつの政策を着実に実行していきます。

もはや先延ばしの時間はありません。
今こそ長崎の未来を創る勝負のときです。「確かな舵取り」により、
長崎を前へ必ず進めてまいります。

長崎県民の皆さまとともに

「長崎県を前へ！」進める方策

県政への新たな信頼をつくる！真の改革を進める！

自らの政治資金について定期的に説明（徹底した透明性確保と説明責任の全う）
重要課題・案件について
スピーディーに結論を出すことのできるトップ直属の政策実施体制を構築
県民の皆様の声を直接聞く機会を大幅に増加
外部の知見も大幅に取り入れて県事業を大胆に刷新
県庁の風通しをよくして
「成果を出す県庁」に変革
市町や国との深い信頼関係を構築

県民の命と暮らしを守る！

県民の命と暮らしを守っていただいている方々（医療·福祉、建設、交通等）の人材確保
持続可能な地域医療に向けた医療提供体制の見直し（各医療圏ごとの救命救急・急性期医療及び地域包括ケアの新たな仕組みづくりなど）
危機にあっては即戦力で陣頭指揮
防災減災対策の強化
（戦略的な県土強靭化）
インフラ老朽化対策
（戦略的なメンテナンス計画の作成、デジタル技術の徹底活用、市町への技術的支援）
長崎市と連携した被爆者援護施策と平和行政の推進

物価高騰を長崎県民の皆様とともに戦う！

物価高騰で困っておられる生活者や事業者の方々への支援
（国の施策と連携）
物価高騰を上回る賃上げをできるようにする事業者の取組みへの支援（生産性向上・事業承継・価格転嫁・共同事業化等）
適正な利益を確保できる公共調達の改善

長崎県の未来をつくる！

教育人材·教育内容·施設の質を高め、長崎県民の基礎である教育を充実強化
「長崎未来ファンド」を創設して国際感覚とリーダーシップある人材を育成
高校生·大学生からの伴走型スタートアップ支援
ふるさと教育の推進と地域産業との連携強化

仕事をつくる！所得を増やす！働く人が報われる！

地場企業の人材確保と育成
（高校大学との連携強化、新人·ミドル·管理職への研修支援）
農林水産業の人材確保と販路拡大
（農林水産業への新規就業や半農半x（エックス）への支援、生産効率化支援、マーケティング強化、輸出の拡大）
働きたい会社、ワクワクする仕事がある長崎県にする企業誘致の推進と県内企業取引の拡大
地場企業の新規分野展開への支援
（地場企業の社内ベンチャーへの支援）
長崎セキュリティ·コースト構想
（仮称）の推進（経済安全保障に関係する造船海洋関連産業·GX関連産業·半導体関連産業の集積促進）
産業政策・雇用政策実施に当たっての経済団体等との連携強化

結婚・妊娠・出産・子育ての希望が叶う長崎県へ！

結婚·妊娠·出産・子育ての一貫した支援強化
働くパパママが子育てしやすい職場づくり（育休取得支援、仕事の継続支援など）
固定的な性別役割にとらわれない長崎県づくりに向けた取り組み
日本のどこに住んでも等しく受けるべきサービス（子育て・保育・教育支援）については国に対して毅然と求める

人が集い、賑わい生まれる長崎をつくる！

西九州新幹線全線フル規格整備に向けて国・佐賀県・JR九州との実践的な交渉
旅客・貨物両面からの長崎空港の海外・国内航空路線の拡大と施設の強化
交流人口の拡大と付加価値の高い観光地づくりに
よる観光消費の拡大推進
県庁跡地を出島との一体感と賑わいのある空間として整備
県北におけるアートの拠点設置などアートに親しめる長崎県づくり
スポーツをする、観る、支えるなど「スポーツの持つ力」を活かす長崎県づくり
アーバンスポーツ、ｅスポーツの盛んな長崎県づくり　など

だれもが「居場所」を持てる長崎県へ！

様々な課題を抱えている方々、配慮を要する方々へのケア
（相談体制の整備、人に温かい地域づくりに向けた取り組み）
個性に応じて画一的ではない教育の推進
家庭環境に関わらず学べる環境整備
ＡＩなどテクノロジーも活用した高齢者の孤独・孤立・見守り対策と社会参加の推進
デジタル化の進展に取り残された方々への支援
だれもがスポーツ・文化活動・ボランティア活動等に関われる場づくり
動物もハッピーな長崎県づくり
（保護犬・保護猫のマッチング支援と動物福祉の発信強化・意識醸成）

地域を残す！

有人国境離島の支援策の拡充
離島・半島地域等の医療・介護サービス人材の確保と提供体制の確保
地理的不利条件を克服する徹底したデジタル技術·ドローン·自動運転等の活用
地域公共交通の確保
（鉄道・バス・タクシーへの支援、ジェットフォイルなどの建造支援など）
道路整備による圏域人口の維持
（西九州、島原半島一周、西彼杵、東彼杵）
市町と連携した行政人材の確保徹底したＤＸで行政の効率化と生産性向上　など

頂いたご寄付の使い道

いただいたご寄附は、感謝の気持ちとともに頂戴し平田研を支援する以下のような政治活動に使用させていただきます。
・事務局運営
・リーフレットやポスター等の資料の作成・送付
・広報活動
　など　

寄附に関する注意事項

寄附は個人からのみで、企業、団体等からお受けすることはできません。

他人名義若しくは匿名での寄附又は外国籍の方から寄附をいただくことはできません。

年間150万円を超える寄附を同一の政治団体にすることはできません。また、その他の政治団体への寄附と合わせて年間1,000万円を超える献金をすることはできません。

年間5万円を超える（5万1円以上）寄附については、収支報告書に「寄附年月日、金額、氏名、住所、職業」が掲載・開示されますので、ご了承ください。

個人献金をされますと寄附金控除の対象となり、納めた税金の一部が還付されます。所得控除のための書類が必要な方は、申し込みの際に忘れずに「必要」を選択してください。詳細につきましては、下記の「寄附金（税額）控除の手続きの流れ」または国税庁HPをご確認ください。

お問い合わせ

長崎地域政策推進会議
〒850-0035長崎市元船町2-7-3F
TEL.095-801-1339 FAX.095-801-1370