不登校・ひきこもりの自立を支援する、NPO法人二求の塾への寄付を募集します。
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【寄付募集】不登校・ひきこもりで苦しむ若者の未来を救うため、  二求の塾の活動をご支援ください。

特定非営利活動法人二求の塾は、不登校・ひきこもりをはじめとする、現代社会に息苦しさを感じている若者に対して心身の癒しの場を提供し、学習支援やカウンセリングを通して社会復帰のサポートを行っています。今後の活動の発展のため、応援してくださる方の寄付を募集しています!

どの子にも起こる不登校

いじめや無気力、起立性調節障害など、様々な理由をきっかけに子どもたちは心を閉ざし、不登校・ひきこもりの問題が始まります。この問題にまったく関係ない第三者からすると、その理由を「本人が弱いから」「家庭が悪いから」と短絡的に決めつける傾向があります(その考えが子どもたちを苦しめています)。しかし、この不登校現象は、個人の性格や家庭環境などの決まった要因はなく、ある日突然、どの子にも起こり得ることです。

「学校に行かなければ」と頭では思っていても体が動かなくなってしまう苦悩は、不登校経験者にしか分かりません。また、一度挫折すると第三者の支援なしでの立ち直りはとても難しいことです。不登校・ひきこもりの問題はますます長期化傾向にあり、解決の困難な社会問題にまで発展しています。

中には自らを“弱者”と責め立て、命を絶つ若者も少なくありません。私たちは、若者の命と日々向き合い、人生の意義や夢を見つけるサポートを行なっています。不登校・ひきこもりの問題を根本から解決することを目指すNPO法人 二求の塾の活動をご理解・ご支援いただけましたら幸いです。

この塾に来て、子どもはどう変わるか?

昨今では「不登校」の認知や対応策が広まり、フリースクールの選択肢も増えています。ただし、フリースクールが一時的な居場所になったとしても、学校や社会への復帰段階に入った途端に元の無気力状態に戻ってしまうケースも多く、その段階で当塾に相談される方も増えています...。

当塾では、社会に出るために必要な学力やコミュニケーション能力の育成はもちろんですが、社会に向かって堂々と旅立つ精神力を養う「心の教育」を主軸としています。世の中に馴染めない若者の一時的な居場所としての役割ではなく、生徒一人ひとりと向き合い、人生上の困難に対して、自ら考えて乗り越える力を引き出します。この能力が育てば、同じような挫折は繰り返しません。

つまり、当塾の役割は学校に通えない子どもに「社会に戻るための最低限の能力」をつけて社会復帰させることではありません。それも大事なことですが、それだけでは物事を継続する動機やエネルギーも、長続きしないことが多いからです。私たちが生徒に問いかけていることは、不登校という挫折体験を味わったからこそ、その経験を活かして「他者のため」という利他の心に根ざした、大きな気概や夢を持った若者として生きることです。このような大きな目標に心が向いた時、結果的に、不登校の問題は解決に向かいます。

映像で、授業やイベントの様子をご覧ください。

当塾を見学された方から「この子たちは、本当に不登校生ですか?」というご感想をよくいただきます。塾生たちの屈託のない表情や、にぎやかなのに騒がしくない独特の“やわらかい雰囲気”が、一般的な不登校生のイメージに合わないからです。また「言葉の力」があることにも驚かれる方が多いです。これは、塾の教育の中で「自身の不登校体験を言葉で整理する」ことを教えているためで、このことが社会人としても重要な「感情をコントロールする力」や「客観性」、「コミュニケーション能力」に直結します。

ですが、ここで過ごすほとんどの子が、塾に来るまでは心を閉ざしていたり、ひきこもってインターネットばかりしていた子たちばかりです。大切なことは、不登校をしたからといって、ただ学校に戻すことを急ぐのではなく、彼ら一人ひとりの個性や特性と向き合い、然るべき学びの環境や自分自身の考え方を整理するきっかけを与えることです。そうすると、彼らは生まれ変わったように元気になるのです。私たちは、こうした「学校外教育」の一旦を担うことが二求の塾の社会的役割だと考えています。二求の塾は発足したばかりの私塾ですが、実際に当塾の教育を受けて卒業し、元気にやっている卒業生もいます!(卒業生の声はこちら

目を向けるべきことは、塾を卒業してから続くこれからの人生です。「人生の意義」や「やりがいのある目標」といった人生のゴールを自ら発見できるようになった時、子どもたちはそれに向かって一心不乱に努力するようになります。「環境」だけでなく「心境」も変えることが、新しい人生の出発点です!

充実したプログラム!

二求の塾では、お子さんの様々な状況に対応するため、プログラムを分けています。

  • ハートケアコース    週1回、カウンセラーが自宅を訪問し、会話や遊びからはじめる。
  • プライベートレッスン  塾に通い、カウンセラーと1対1で勉強や会話をする。
  • ほっとスポットコース  週3回、塾に通って、遊びや勉強を自分のペースで行う。

また、 毎日通えるようになると、年齢に応じてコースが分かれます。

  • ジュニアコース     中学生年齢対象のコース。
  • アカデミックコース   高校生年齢以上対象。高卒認定の取得や通信制高校に通いながら学ぶ。
  • プレップコース     高校生年齢以上対象。大学受験を目指して勉強する。
  • カレッジコース     通信制大学に所属し、レポートを作成しながら塾で学ぶ。

その他、クラスを選択して受講できる「オーディットコース」や季節講座など、入塾前に体験として参加できるプログラムを用意しています。

また、塾生には一人ずつ担当スタッフがつき、個別で勉強や悩みの相談ができます。カウンセリングを担当するスタッフのほとんどが不登校を経験・克服した過去があるため、当事者として共感・アドバイスできることがたくさんあります。

増え続ける不登校生

「いま苦しんでいる子どもが一人でも救われるなら」という気持ちで、私たちは日々、子どもたちと接しています。ただし、この問題で苦しんでいる子の数は想像以上にたくさんいます。近隣の学校訪問や相談会などを行なって感じることは、不登校生の割合が増えていることです。事実として、文部科学省の出した統計によると、人口の流れが少子化傾向にあるにも関わらず、不登校・ひきこもりの子どもたちの割合は年を重ねるたびに増加しています。今後もその勢いがとどまらないとすれば、「彼らをどう学校に戻すか」ではなく「彼らをどう育てるか」を考えることが先決だと私たちは考えています。

このような学校外教育を行うには充分な公的援助が得られないため、現状ではどうしても授業料がかかってしまいます。当塾の教育方針に賛同されても、経済的な事情により入塾を断念されるご家庭も少なくありません。二求の塾の活動を存続させるためには、皆様からのご支援が必要です。皆様からいただいた寄付金は、二求の塾の運営・活動費や、生徒の授業料の一部として使わせていただきます。

ただし、不登校・引きこもりは、子どもたちの「命」と「未来」に関わる問題です。私たちの教育理念にご賛同いただけましたら、活動のご支援をしていただきますよう、どうかよろしくお願いいたします。

■寄付の方法
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