子どもの急病時、頼り先がない！大阪のひとり親100世帯に「訪問病児保育」のサポートを届けたい

水谷衣里さんからの応援メッセージ

ノーベルのオフィスにお邪魔するたび、「誰もが安心して子育てできる社会をつくるんだ」という皆さんの強い決意と情熱を感じます。

2009年の設立以来、「病児保育」という、働く親御さんにとっての“最後の砦”を守り続けていること。
「どんな時でも100%対応する」という覚悟を持っていること。
その一つひとつの行動に、いつも心打たれます。

今回のひとり親支援プロジェクトは、まさに「働く保護者とその子どもたちの生活基盤を支え、未来を守る」という、ノーベルらしい挑戦です。

どんな困難な状況でも前を向き、社会を変えるために力を尽くすノーベルの皆さん。

その素晴らしい挑戦が、ひとりでも多くの方に届き、共感と支援の輪が広がることを願っています！

水谷さんは、ノーベル10周年（2019年11月）で発表した「VISON BOOK」に掲載している、2030年に向けたロードマップ制作過程に伴走いただきました。その後も新規事業の準備過程で、社内ワークショップをファシリテーションしていただいたり、全社を巻き込みながら事業を進めていけるよう、いつもサポートしていただいています。

その他にも、新しい領域、新しいチャレンジに進む時、水谷さんから色んな方をご紹介いただきながら、知見をひろげる機会をいただいています。先日も東京で代表とふたりでパシャリ。

いつも代表をはじめ、多大なサポートをいただき、ありがとうございます！！パートナーの皆さんのお力をお借りしながら、しっかりと子育て世帯へのサポートを拡張していきます！