認定NPO法人礎の石孤児院

【ザンビア・スラムの学校】円安と物価高騰で運営が危機に。子どもたちの「学び」と「命の給食」を継続するために、安定したご支援をお願いします。

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ザンビアの首都ルサカにあるスラム地区「ンゴンベ・コンパウンド」。私たちはここで、HIV孤児や貧困層の子どもたちがストリート生活に追い込まれるのを防ぐため、2019年より無料の小学校「Cornerstone Of Hope」を始め、教育と給食支援を行っています。また、2024年より卒業生のために無料の中学高等学校の働きも始めております。 しかし現在、急激な円安と現地の深刻なインフレ、さらに物価高騰の影響を受け、学校運営はかつてない危機に直面しています。日本からの送金は為替の影響で2年前より価値が約40%も目減りし、人件費や食料価格の高騰も相まって、毎月約28万円が恒常的に不足している状況です。 このままでは、子どもたちの未来を支える「無料教育」と、免疫力を維持するために欠かせない「1日2食の給食」を維持することが困難になります。また、子ども達の成長に伴い、教室の拡張も必要となっていますし、志のある教員を雇うため、また、職員を確保するための給料の支払いも不可欠です。これまでの不定期な募金に頼る運営から、安定した継続支援の形へ移行することを目指しています。 月1,000円、月3,000円といった小さな支援の積み重ねが、子どもたちの食事、教育、安心できる日常を支えます。どうか、ザンビアの子どもたちの命と教育を支えるために、皆さまのお力をお貸しください。

活動の背景、社会課題について

  • ストリートチルドレン問題の根本解決: ザンビアでは空腹や不就学、虐待を理由に多くの子どもが路上生活を送り、ドラッグに依存してしまう現実があります。10年間の保護活動を経て、「路上に出る前の予防支援」の重要性を痛感し、スラムのど真ん中に学校を設立しました
  • 貧困と飢餓の連鎖 人口の60%が1日1ドル以下で生活しており、5歳以下の子どもの40%が栄養失調状態にあります。教育を受けられなければ仕事に就けず、貧困の悪循環から抜け出せません
  • HIV/AIDSの脅威: 私たちが支援する多くはHIV孤児や感染児です。免疫力を高める薬(ARV)を服用するためには、1日3食の十分な栄養が不可欠であり、給食を提供することは文字通り「命を守ること」に直結しています

「Cornerstone Of Hope」活動内容の詳細、実績について

  • 無料教育の提供: 幼稚園から中高等学校(1年生〜12年生)まで、約100〜150名の子どもたちに無償で教育を行っています。公用語である英語での授業を徹底し、将来の自立に向けた識字・計算能力の向上に努めています
  • 1日2食の給食支援: 家庭で満足な食事が摂れない子どもたちのために、毎日朝食と昼食を無料で提供しています
  • 包括的な家庭支援: 定期的な家庭訪問を通じて虐待を防止し、孤児を預かる親戚家庭への医療費援助や食糧支援、カウンセリングも実施しています
  • 情操教育と教員の質向上: 映画上映などの情操教育や、他国の学校との交流、教員研修を通じて、教育の質の底上げを図っています

【現地コーディネーター メッセージ】 

ザンビアでの活動を始めて、20年近くになります。 

この20年間、ザンビアは緩やかな変化を続け、ショッピングモールも増え、道路も整備されて、毎朝の車の渋滞が社会課題になるほど、車を所有する中流家庭が増えました。フィットネスクラブが流行り、健康と美容にお金をかける人々がいる一方で、相変わらず1日1食の食事にさえ事欠く人々の数は減るどころか、むしろ増加しているのを、日々肌で感じています。  
私たちの学校に来る前は、物乞いをして家族を支えていたり、着る服も靴も無く、お友達が楽しそうに学校に通うのを、なす術もなく見てるしか出来なかった、その理不尽さに、無力感に打ちのめされていた子ども達が、今は生き生きと将来の夢を語り、嬉しそうに学校に毎日通ってきています。 

スクールモットーは、「傍観者であってはならない。問題解決を目指し、新しい社会の創造者たれ!」  

子どもたちが、どのような環境においても、自ら未来を切り拓いていく力を身に付けるための支援を続けていくために、皆様のお力を必要としています。

子どもたちが、どのような環境においても、自ら未来を切り拓いていく力を身に付けるための支援を続けていくために、皆様のお力を必要としています。

どうぞ、ご協力とご支援を心よりお願い致します。

寄付金の使い道について

学校を維持するために必要な月間の運営費(約63万円)を主な目標として募ります。

  • 教員・スタッフの人件費: 教育の質と安全を守るための教師・警備員などの給与(約25万円/月)
  • 給食費: 約150名の子どもたちに提供する朝食・昼食の食材費(約21万円/月)
  • 施設運営費: 教室の維持管理費、家賃、光熱費、教材費、消耗品費など

【定期支援の目標】

現在不足している 約28万円/月 は、以下のような定期支援の積み重ねで支えることができます。
• 月1,000円の支援 × 280人
• 月3,000円の支援 × 約95人
• 月5,000円の支援 × 56人
• 月10,000円の支援 × 28人

お一人おひとりの支援が集まることで、
孤児院の運営は為替や不定期募金に左右されることなく、毎月安定して続けることが可能になります。

団体情報
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