放課後NPOアフタースクール|各種ボランティア募集中
2025年06月25日 12:00 から
2025年08月27日 17:00 まで
❶アフタースクールボランティア|小学生の放課後の居場所で見守りと遊びのサポート
放課後NPOアフタースクールが運営する放課後の居場所「アフタースクール」で、運営スタッフと共に、子どもたちが安心・安全に過ごせるよう見守っていただいたり、一緒に遊んでいただける方を大募集しています。
<アフタースクールとは>
学校施設を活用し、地域と共に子どもたちの育ちを応援する放課後の居場所「アフタースクール」を東京・神奈川・埼玉にて運営しています。子どもの声や思いに寄り添いながら、一人ひとりがやりたいことを思い切りでき、多様な出会いが生まれる放課後づくりを大切にしています。
https://npoafterschool.org/abo...
アフタースクールボランティアにご参加いただくと・・・
多様な大人との出会いは、子どもたちにとってワクワクする時間。世の中にはこんなお仕事があるんだ、こんな人がいるんだと世界が広がります。また、子どもたちとの時間は、大人にとっても多くの学びと気づきがあります。ぜひ皆さんご自身もアフタースクールでの時間を楽しんでくださいね。
<ボランティア参加までの流れ>
①選考
②研修動画視聴
③活動場所及び日程調整
④誓約書記入+研修受講完了報告
⑤当日
※身分証の確認
<例)当日の流れ>
13時:集合・事前説明
13時30分:ボランティア開始
(子どもの自由遊び見守り、宿題のサポートetc)
17時:振り返り・終了
※適宜休憩あり
▼注意事項
・研修の受講を必須とさせていただきます(30分程度の動画視聴)
・誓約書(子どもと関わる際の遵守事項)の署名をいただきます
・当日、身分証明として、社員証もしくは名刺のご提示をいただきます。
❷ライティングボランティア|スタッフへのインタビューとnote記事執筆
放課後NPOアフタースクールの公式noteにて公開している職員のインタビュー記事の作成をしていただきます。(公開中のインタビュー記事はこちら)
対象職員へ1時間程度のオンライン取材をしていただき、記事の執筆(2000字~3000字程度)をお願いいたします。記事の構成はフォーマット化されていますので、文章を書くことがお好きな方でしたら2時間程度で執筆いただくことができます。取材・執筆ともに広報職員がサポートしますので安心してご参加ください。
ライティングボランティアにご参加いただくと・・・
放課後NPOアフタースクールが向き合う社会課題や事業内容、日々の活動などを知っていただく機会につながります。スタッフの思いが込められた言葉を記事にして、放課後の価値・可能性を共に社会に発信しましょう◎
<ボランティア参加までの流れ>
①放課後NPOの団体説明の動画(30分前後想定)を視聴
②事前打ち合わせの調整・実施
取材の内容や流れ、記事執筆のポイントなどをお伝え
③スタッフへのインタビュー(オンライン|1時間程度)
④記事作成
⑤提出(取材後1か月程度まで)
※公開するnote記事において、執筆者として企業名とお名前の掲載をさせていただきたいと考えています(2025/5/21追記)
❸モニターボランティア|WEBサイトやパンフレット、記事へのフィードバック
放課後NPOアフタースクールのWEBサイトやパンフレット、note記事をご覧いただき、ご意見・ご感想をお寄せいただくモニターボランティアです。皆さんの声をもとに、よりわかりやすい広報発信につなげていきます◎
下記(A)、(B)いずれかの広報物を選択いただき、モニターボランティアとして、ご感想・ご意見をお寄せいただきます。なお、2つともモニターいただける方も大歓迎です!
(A)放課後NPOのWEBサイトとパンフレット
(B)放課後NPOアフタースクール公式noteで公開している記事
・当会にて記事を2本指定しリンクをお送りします。
・別募集の「ライティングボランティア」で執筆いただいた記事のモニターではございません。
(A)、(B)ともに、読み手の方がどのような印象を持ちそうか、伝えたいことが的確に伝わっているか等の観点でフィードバックをいただきます。いただいた改善点を検証することで、今後のより良い広報発信につなげていきます。
モニターボランティアにご参加いただくと・・・
放課後NPOアフタースクールが向き合う社会課題や事業内容、日々の活動などを知っていただく機会につながります◎
お申込みから参加までの流れ
①放課後NPOの団体説明の動画(30分前後想定)を視聴
②該当の広報物を閲覧
③モニター専用のアンケートに回答
団体の活動内容
特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールについて
「日本中の放課後を、ゴールデンタイムに。」をミッションに活動。2009年に法人化。
安全で豊かな放課後を日本全国で実現するため、学校施設を活用した放課後の居場所「アフタースクール」を運営。子どもが主体的に過ごせる環境づくりに力を入れています。また、企業や自治体と連携して、全国の放課後の居場所における環境整備や人材育成の支援、体験機会創出に取り組んでいます。活動に賛同くださる多くの方と共に、社会全体で子どもたちを守り、育む活動を加速させ、子どもたちのためのより豊かな放課後の実現に向けてチャレンジを続けています。
寄付金の使い道について
◆全国の放課後に多様な体験を
体験格差の縮小に向け、全国の子どもたちに多様な体験を通じた成長機会を届けます。
◆全国の居場所運営者の研修・運営支援に
放課後施設の運営者向けに研修や伴奏支援を提供し、安全で子どもが「行きたい」と思える居場所づくりを進めています。
◆放課後の課題に関する調査と啓発活動に
子どもたちの課題を可視化し、問題提起や政策提言を通じて、放課後の課題解決の推進につなげます。