特定非営利活動法人ハロハロ

NPOハロハロ台風ティノ復興支援

支援総額
246,000
35%
目標金額 700,000
サポーター
14
残り
50
2026年06月10日 23時59分 まで
2025年11月にフィリピン中部を襲った台風ティノ(25号)。 NPOハロハロでは現在、人々の生活の復興を重視して取り組みを続けています。 今回被災したセブ及びボホール両事業地で10年以上、社会的経済的に弱い立場にある人々と現地NGOや住民グループをたちあげ活動してきた経緯を活かし、現場にいる人々が必要とする取り組みを自分たちの力で展開する復興支援を行います。
2026-04-21 19:31
テント村での生活~ジョセリンさんの声~
前回に続き、セブのテント村で暮らすジョセリンさんのインタビュー後編をお届けします。 支援を受けながらも直面している「住まい」に関する切実な問題と、彼女たちが抱く未来への希望についてです。

被災直後は政府や民間から、食料、衛生キット、現金、調理器具、家屋の修繕資材などの支援を受けることができましたが、半年経つ今ほとんどの支援の手がなくなりました。
公的な避難所も閉鎖され、通常の学校教育や行政サービス利用が優先される今、不法滞在地域に生活していた人々が安心して生活できる居場所がない、戻る場所がない、という厳しい現実に直面しています。

もともと生活していた不法滞在地域は、河川氾濫リスクの高い地域で、再度居住することは公的には許されていません。
ジョセリンさんのようにテント村での生活を選択したり、親戚筋など頼れる人がいる地域に移住したり、やむなく不法滞在地域に戻る人々もいます。

過酷なテント生活の中でも、ジョセリンさんは一つの希望を持っています。
「政府がこれから用意するという山側の再定住地域への移住ではなく、同じこの海沿いの村に住みたい。そして、新しい家での生活をスタートさせたい。」ということです。

ハロハロのセブ事業地ホープ地区の人々は、今回の台風で離れ離れになりコミュニティにも絶望感が漂いました。しかし、住民グループHUPAは今も残るメンバーで清掃活動を続けています。
彼女らが再び希望を持って新しい生活を始められるよう、NPOハロハロはこれからも現場の声に寄り添い、共に歩んでいきます。皆様からの復興支援金は、新しい生活再建のための居住支援にも役立てています。
未来へつながる彼らの「生活の再建」のために、どうか引き続き皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

団体情報
特定非営利活動法人ハロハロ
NPO法人
団体情報
特定非営利活動法人ハロハロ
NPO法人
このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・会費決済サービス「コングラント」で作成されています。