活動・団体の紹介
NPO法人地域おこし協力隊は、「①持続可能な集落づくりの担い手となること」、「②集落の住民生活や活動の支援を行うこと」、「③実証活動の事業化により『仕事づくり』『人づくり』『小さな経済づくり』を推進すること」の3つを主の目的として、2013年(平成25年)4月より活動を行っている団体です。
活動の背景、社会課題について
「地方創生」という言葉が浸透する一方で、一過性の支援に留まり、集落が自立するための本質的な解決に至っていない現状があります 。そのため、過疎化が進む地域では住民の不安は解消されず、コミュニティの維持は限界に近づいています 。地域の再生に必要なのは、特別な魔法ではなく、元々集落にあった「助け合い」を現代の形で再構築することです 。
「生活が立ち行かなくなってから」では遅いからこそ、私たちは地域内で雇用と消費が循環する【小さな経済の創造】を掲げ、2013年より活動を開始しました 。現在、人口約140名の下川町一の橋地区を拠点に、椎茸栽培による「仕事づくり」や公共インフラの維持管理を実践しています 。誰もが「ここに住み続けたい」と思える安心な環境を自らの手で守り抜く。それが私たちの原点です 。
活動内容の詳細、実績について
人口わずか140名ほどの小さな集落、一の橋。過疎化や高齢化という厳しい現実に直面するこの場所で、私たちは単に「集落を延命させる」のではなく、全国の希望となるような「新しい価値」を生み出そうと熱く挑戦を続けています。
■ 福祉×企業×地域が交わる「新しい価値」
私たちが目指すのは、「誰ひとり取り残されないまち」です。現在、下川町立障害者支援施設「山びこ学園」や民間企業と協働し、夏秋イチゴの栽培を通じた「農福連携」の新しいあり方を模索しています。 障害の有無に関わらず、誰もが地域で役割を持ち、生きがいを感じて暮らせる「居場所と出番」を創り出すこと。これが、私たちが他団体と手を取り合って生み出そうとしている新しい集落の価値です。
代表者メッセージ
寄付金の使い道について
下川町立障害者支援施設「山びこ学園」の園生・職員と共同で、「ちいきしょっぷ」を運営しています。この活動のシンボルとして、ロゴマークの作成・看板製作に使用させていただきます。

