特定非営利活動法人オリーブの家
認定NPO法人

絶望の夜を越えて――女性と親子に小さな明るい希望を届けよう

暴力や恐怖の中で、ひと晩、またひと晩と耐えてきた女性と親子がいます。 逃げることすら許されず、暗闇の中で、ただ小さな希望を信じて待ち続けています。 オリーブの家は、そんな女性と親子を受けとめる普通の暮らしができるシェルターと必要なモノと心のケア支援等を届けています。 誰にも届かなかった小さな叫びに、あなたの暖かい手を差し伸べてみませんか? 絶望の夜を越え、女性と親子が未来へ歩き出すために。 あなたの想いを私たちが責任をもって必ず利用者にお届けいたします。
2025-08-28 18:53
<支援者様からの温かい応援コメント&子どもとペットがもたらす効果>
クラウドファンディングも残り3日となりました。ここまでのご支援、本当にありがとうございます。これまで73人の方がご支援くださり98%に到達! ゴールも目の前に見えてきました! 感謝いたします(*^^*)

★支援者様からの温かい応援のコメント★

「支援したのは、動物も子どもも一緒に守れる場所が絶対に必要だと思いました。DVは災害に似ていると思います。(元DV被害者)」「自分もDVの経験があり、もしあの時ペットと一緒に避難できたら…あんなに長く苦しまなかったかも・・と心から思います。オリーブの家のシェルターが必要です」

「実は、以前お世話になりました!この場所がなかったら・・・と思うと今でもぞっとします。スタッフさんたちは優しいだけでなく状況を理解してくれて素早く動いてくれました。何をしていいのか途方に暮れていた私たち親子に、わからないことを何度も笑顔で教えてくれました。まるで家族のように労わってくれました。」 

「母子が勇気を出して踏み出せる環境が作られることを願います」

「子育て最中の家庭であってはならいこと・・・他人事とは思えません。救ってあげてください」

支援者の皆さんの声に、私たち自身も勇気をいただいています!♡

★動物と暮らすことが心の回復に大きな力を与えることが様々な研究でも示されています。★

1,DV被害者の「心の居場所」としてのペット

動物は無条件の愛・安全・慣れ親しんだ存在として心の居場所になる。

DV被害を経験した方が孤独や不安を感じる中で、ペットは“評価しない存在”として安心感を与え、心の支えになります。

 2,ペットを理由に避難をためらう人が多い現実

 Mariska Hargitay(著名女優・支援団体創設者)の取り組みでは、DVの被害者の約50%が「ペットを守るために離れられない」と答えたという調査もあり、日本でも同様の声が根強くあります。

3,「ペットと一緒に避難」できる場所がもたらす未来

自分を支える力!!

「子どものため」「家族(ペット)のため」と思えることで、被害を受けた方自身の自立と再出発への意欲が湧きますo(^-^)o

 実際に、オリーブの家で支援してきた利用者も、子どもがいる・ペットいる女性の方の心の回復も自立のスピードも断然早いことがわかっています。 

クラファン残り3日間!どうかこの挑戦を支えていただければ幸いです。

▶ご支援はこちらhttps://congrant.com/project/olive-no-ie/17862

\ ソニー銀行スポンサー! GIVING for SDGs クラウドファンディングに挑戦しています /

 「母と子と小さな命のために」 ペットも一緒に避難できるDV被害者のための保護シェルターを守りたい。目標金額200万円

▼ソニー銀行公式サイト https://sonybank.jp/?cid=cf_gfs037_20

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#母と子と小さな命のために

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