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おもがえっコ任意団体
フリースクール「大星クラス」の立ち上げプロジェクト!御代田町の子ども達に多様な学びの場を提供したい
支援総額
1,330,000
133%
目標金額 1,000,000
ネクストゴール 1,500,000
サポーター
112
終了しました
2024年04月30日 00時00分 まで
2024年4月。”おもがえっコ”はフリースクール部門「大星クラス」を始めます。 ”おもがえっコ”は、2022年〜長野県北佐久郡御代田町面替(みよたまちおもがえ)にて、親子の居場所づくりや、自然体験活動を行ってきました。2023年頃から、学校が苦手で通えないお子さんの参加の要望が増えてきた為、2024年4月から「大星クラス」を始めます。 学校へ行けないことで悩み・困っているお子さんやお母さんが自信を取り戻し、元気になった上で、自分に合った学び方や生活スタイルを選択し、その子(人)らしく生きていく。自分の意思で、自分の道を切り開いていく。 そんな新しい学びのカタチや生活スタイルを実践する場所として、”おもがえっコ”のフリースクール部門「大星クラス」の運営資金の応援を、どうかよろしくお願いいたします。
2026-03-31 20:25
2025年おもがえっコ・大星クラス活動報告
2025年度おもがえっコ・大星クラスの活動報告です。様々あったことをギュッと詰め込みました。

こども達の変化

 2025年度、大星クラスの子ども達はどんどん成長しています。
 お母さんからなかなか離れられなかった子が、お母さんと離れてお友達と遊べるようになったり、一人で過ごしがちだった子が周りの子と関わるようになってきたり、小学校卒業前に学校に行くようになった子がいたり。子ども達それぞれのペースで”自分らしく”成長しています。

 時には喧嘩などのトラブルもありますが、お互いの気持ちを伝えることで、また新たな関係を作るようにもなっています。異年齢での活動のおかげで、小さな子を気遣う姿が見られたり、大きな子を頼る姿が見られたり。また、地域の方に薪割りを教わって2時間夢中で薪割りをする子の姿などもありました。人との関わりの中で、大星クラスの子ども達は日々成長しています。

大好きな野球で遊ぶ子ども達

保護者の声

 大星クラスの保護者の声です。

 おもがえっコ大星クラスは、長野県のフリースクール認証制度の認証を受けている学びの場です。本来であれば、公立学校とフリースクールのどちらを選ぶことも、子どもにとって自然な選択肢であっていいはずです。

 しかし現実には「中学は行けそう?」と聞かれることがあります。相手に悪気がないことはわかっていますが、その言葉を聞くと少し胸が痛みます。学校とフリースクールを行き来しながら学ぶ形も、もっと自然な選択肢として受け止められる社会になっていったらいいなと思っています。
 フリースクールは、公立学校に行けない子どものための特別な場所ではなく、子どもたちの学びと成長を支える、もう一つの大切な教育の場だと感じています。

 ★子どもが安心して過ごせる場所があること。
 ★自分らしくいられる場所があること。
 ★そして、信じて見守ってくれる大人がそばにいること。

それが子どもにとってどれほど大きな力になるのかを、この数年で私たち家族は実感しました。大星クラスで出会ったスタッフの皆さん、仲間たちに心から感謝しています。子どもが「自分で選ぶ力」を取り戻せたことが、私たち家族にとって一番の「良かったこと」です。

ブルーベリーの会(不登校をもつ親の会)の様子

2025年度大星クラス活動報告会を開催しました

 3月22日に、2025年度おもがえっコ・大星クラスの活動報告会を行いました。大星クラスの子ども達の声や保護者の声、日々の活動の様子を展示しました。学校関係者やフリースクールに関心がある方などが50名近く足を運んでくださいました。その時のアンケートを一部ご紹介します。

自然の中で伸び伸びと活動し、仲間とたくさんの学びをして成長し力をつけていることがとてもよくわかりました。自然の中で、また友だちとの関わりの中で疑問や興味をもってことをきっかけに「やってみたい」という想いが動き出し、その子なりに学び成長していくのだなぁと感じました。「子どもの声」「保護者の声」を読ませていただきました。「学校に行きたい」とか「学校に行かないと…」と思っていても行けない辛さや苦しさ、学校への不満、胸が苦しくなりました。お子さんの様子に不安や辛さを抱える保護者の方の思いにも胸が苦しくなりました。「おもがえっコ」と言う場所が、安心して過ごせる場所として、とても大切な場所だと分かります。

たくさんの声から自分の中にある長い時間かけてしみついた価値観や「べき」思考に気付くことができました。私も不登校という言葉がない時代に不登校している子でした。うしろめたさをもちながらすごしていた昔の私がここの活動や大人の存在に励まされた感じです。

報告会の様子

さんかくやね図書館オープン

 「お家を図書館にしたい!」というスタッフのお子さんの夢と、スタッフと稲作で関わりがあった図書館司書にとても詳しいNさんから「フリースクールに図書館を作るようなことがあれば協力しますよ」と声をかけていただいたご縁から始まった”さんかくやね図書館プロジェクト”。

 スタッフと子ども達が協力しながら、数年前からコツコツと準備を重ねてきました。また、Nさんの大学ゼミ生の皆さんとも交流させていただいた繋がりから、学生さんがクラウドファンディングをしてくださり、本を購入するお金を集めてくださいました。その資金を元に、子ども達自身でも選書を行ったりもしました。多くの方々のご協力のおかげで、ついに3月20日、念願の”さんかくやね図書館”がオープンしました。

 今後は、子どもスタッフを中心に、おもがえっコの子ども達が利用したり、地域の方々にも(日程は限定的ではありますが)場を開いていく予定です。

本を楽しむ大星っコ

これまで、そしてこれから

 年度末、大星クラスの子どもから、サプライズでメッセージカードをもらいました。普段は思春期真っ只中で、使う言葉はあまり良くない子達ではあるのですが(笑)、優しさが根底にある子達。メッセージに「ありがとう」という言葉を届けてくれて、スタッフが見守っていることが伝わっているのだなと、とても嬉しい出来事でした。まだまだ手探りな部分がある大星クラスではありますが、やってきていることは間違ってはいないのだなと感じた1年でした。

 そして、おもがえっコは、2026年度4月1日に『一般社団法人おもがえっコ』になります。長期的に、活動の幅を広げるためや、活動資金を得ていくために、一歩前進します。活動内容そのものは特に変更ありません。任意団体ではなく、法人として今後も頑張っていきたいと思います。

一年を祝う会の様子

2025年度ありがとうございました

 一部ではありますが、2025年度おもがえっコ・大星クラスの活動報告をさせていただきました。大星クラスが始まる時のクラウドファンディングのおかげで、今の私たちの活動があります。本当にありがとうございました。

 ただ、まだまだ運営資金(人件費)は非常に厳しい状況です。月額寄付サポーターは継続して募集中です。ご協力いただけると幸いです。

 また、寄付だけに頼るのではなく、助成金も検討していきますし、行政等の制度面にもアプローチするべく、今、少しずつ動いています。あらゆる可能性を探りつつ、フリースクールが子どもの学びの場として当たり前の場所になっていくように、スタッフ一同、コツコツと頑張っていきたいと思います。

 引き続き、おもがえっコ・大星クラスを見守っていただけると幸いです。どうぞ、宜しくお願いいたします。

収穫祭で子ども達の舞台を楽しむ様子
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このページは寄付・会費決済サービス
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