
クラウドファンディングの目的
本プロジェクトは、2026年9月25日に南魚沼市民会館大ホールにて開催する「さわかみオペラin南魚沼『ラ・ボエーム』」のためのクラウドファンディングです。皆様から頂いた寄附金により、舞台美術や照明を充実させ、美しい舞台をつくること、さらには新潟県でのオペラの普及を目的として実施いたします。
公演の目的
私たちが公演を行う目的は、オペラの力で南魚沼をより元気にすることです。その活力と熱量で地域全体をいきいきと輝かせ、さらにはその元気を日本中へと広げてまいります。
また、子どもたちが「本物のオペラ」に触れる貴重な機会を通じて、間近に体験した舞台芸術の感動を胸に、地域の文化振興を担う次世代の担い手として成長していくことを願っております。
さらに、誰もが日常の中で芸術を楽しみ、豊かな文化がこの南魚沼にしっかりと根付く未来を創造していきます。
南魚沼オペラ実行委員会 実行委員長よりご挨拶
"南魚沼市にオペラがくるよ"
音楽に縁のなかった私の人生を色濃くしてくれたのが4年前に出会った南魚沼市のオペラです。
南魚沼の誇る財産は、雪、酒、米、全国でも注目を浴びています。そしていつしか、それらに加えて"音楽"に可能性を見出す様になりました。
うたのみは、5年・10年後には地域文化として音楽が根付くことを目指しています。
子どもたちがプロの音楽家と共に舞台に立ち、自らの可能性を最大限に発揮できる場を提供し続けていきます。それが地域の未来を創る一歩となることを願っています。
私たちはクラウドファンディングを通じて、この構想の実現にまちぐるみで盛り上げていきたいと本気で思っています。
毎年のオペラを通じて、全国・世界中から「ただいま」と集い、美味しいおむすびやお酒で交流し、歓びを分かち合えたらどんなに素敵なことでしょう。それらは地域経済の活性化に繋がります。
今ある豊かな自然の恵みに歌声を掛け合わせた輝かしい未来を一緒にイメージしていきませんか。
ご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
南魚沼オペラ実行委員会
実行委員長 三留綾子

さわかみオペラ芸術振興財団 理事長 よりご挨拶
2021年のオペラコンサートから、これまで5年やってきた南魚沼でのオペラ公演ですが、そろそろ1段階上のレベルを目指したいと考えます。
もちろん、オペラ公演を通して南魚沼を活性化するお手伝いという大方針は不変で、むしろもっと本格化させたいのです。
さわかみオペラ財団では、公開オーディションで厳選した日本でもトップ歌手たちによる、本格的なオペラを南魚沼にもってこれますし、将来は演奏家たちも連れてこれます。
そこから先は、皆さんにどれだけ協力してもらえるかです。
カギとなるのは、なんとしても地元を元気にさせたいと願う人々を、より多く巻き込んで、皆のお金でより立派なオペラ公演を南魚沼の地で実現させることです。
それでもって、地元の人々に大いなる楽しみをお届けし、こんなにも凄いものを南魚沼で創っているのだという誇りを抱いてもらいましょう。
なにしろ、地元の有志たちが合唱団や助演として、1年がかりで特訓に励んでもらった上で、プロ達と一緒の舞台をつくり上げるのです。
これは、オペラの本場イタリアにもない、オペラ本来の楽しみ方です。
ともあれ、お金が動けば経済活動は、いくらでも元気になり活発化もします。それには、総合芸術の華といわれるオペラが打ってつけで、一緒に楽しみましょう。
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
理事長 澤上篤人

南魚沼オペラ合唱団団長よりご挨拶
「人生が変わった!」
これは、参加する団員たちがよく口にする言葉です。オペラを始めたことで、家と職場以外の“第3の居場所”ができ、日々の生活に張りが生まれました。
イタリア語の歌や演技など、これまでの人生では経験したことのない世界。決して簡単ではありませんが、団員たちは皆、生き生きと稽古に励んでいます。
結成から3年。団員は年を重ねているはずなのに、なぜか年々若返っているように見える――それほど、オペラが心と体を元気にしてくれています。
「感動して涙が出た!」「オペラは初めて観たけれど、こんなに面白いとは思わなかった!」
これらは、公演をご覧くださったお客様から実際にいただいた言葉です。地方ではなかなか触れることのできない本格的なオペラ。
身近な知り合いが、オペラ歌手の方々と同じステージに立ち、共に演じている。その姿に、お客様は感動や勇気を受け取ってくださっています。
南魚沼でオペラ公演を開催することは、たくさんの方に喜びを届けられる――私たちはそう実感しています。自分たちが心から好きで、楽しんで続けている音楽が、観る人・聴く人の心を動かす。これ以上に嬉しいことはありません。この素晴らしい文化を、もっと多くの方へ、もっと広げていきたい。しかし、オペラ公演にはどうしても多額の費用がかかります。チケット代はできる限り抑えたまま、公演のクオリティを高め続けるために――皆さまのお力をお借りしたいのです。一緒に、この南魚沼を音楽の力で盛り上げていけたら幸いです。
どうかご支援・ご協力をお願いいたします。
南魚沼オペラ合唱団うたのみ
団長 上村良樹

寄付金の使い道
当財団が定める定款第4 条の公益目的事業に基づき「募集特定寄附金」として、募集のためのシステム経費を控除した残額の総額を「さわかみオペラin南魚沼『ラ・ボエーム』」及び新潟県でのオペラの普及のために使用します。本プロジェクトでは目標金額を150万円に設定し、ご寄付を出演料、照明費、小道具費、舞台スタッフ費、旅費等に使用します。
[寄付金募集要項]
寄付金額と特典
寄付金額により、以下の特典をご用意しております。

開催概要
さわかみオペラin南魚沼「ラ・ボエーム」
開催日程
2026年9月27日(日)開演:14時00分(開場:13時15分)
会場
南魚沼市民会館大ホール(新潟県南魚沼市六日町865番地)
演目
オペラ「ラ・ボエーム」
作曲:ジャコモ・プッチーニ
全4幕/電子オルガン伴奏/原語上演/日本語字幕付き
主催
南魚沼オペラ実行委員会
公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団
オペラ「ラ・ボエーム」あらすじ
19世紀、冬のパリ。
詩人ロドルフォと仲間の芸術家たちは、貧しくも夢にあふれた日々を送っている。クリスマス・イヴの夜、隣に住むお針子ミミが訪ねてきたことをきっかけに、二人の運命が大きく動き出す。恋のときめき、芸術への情熱、そして現実の厳しさ――。 若き芸術家たちの友情と恋、青春の輝きと儚さを描いた、プッチーニの傑作オペラ。

公演の特徴
長くイタリアで研鑽を積んだ指揮者 山崎隆之が指揮を、また、イタリアの歌劇場でプリモテノールとして活躍した武井基治が演出を務めます。
ソリストはオーディションを経て選ばれたプロの実力派オペラ歌手が務めます。
結成して4年目。成長を続ける「南魚沼オペラ合唱団うたのみ」が出演。プロの指導者による約1年間の稽古を経て公演に出演し、前回以上に豊かで感動的な総合芸術を創りあげます。
オペラ鑑賞が初めての方でも楽しんでいただけるように、日本語字幕付きで上演します。
チケット代はできるだけ安い金額に設定し、低価格でクオリティーの高いオペラを上演します。
南魚沼オペラ合唱団うたのみ
2023年4月、新潟県南魚沼市を拠点に活動を開始。
魚沼地域を中心に、県内さまざまなエリアより、小学生からシニアまで世代を超えたメンバーが在籍。
多くが合唱未経験からのスタートだったが、「音楽のチカラでまちを元気に♬」を合言葉に、互いに高め合いながら日々稽古に励んでいる。
歌声を通じて地域に新たな風を吹き込むべく、一丸となって活動を展開中。

合唱団員の声
転勤で暮らした南魚沼と繋がっていたくて、新潟市から通っています。距離、年齢、音程、イタリア語、どれをとっても高いハードルですが、初公演の「カルメン」の喝采を思い起こすとメラメラしてくるんです!うたのみメンバーとは同じ頂上を目指して特別な絆を深め、過去の公演には新潟市からも先輩後輩友人が見に来てくれて、交流人口拡大に役立てたかなと。オペラは人・街とつなげてくれる接着剤!魔法の時間なんです。ラ・ボエームでは19世紀のパリジェンヌになりきります!美術展で衣装の研究もしました!
(パトリツィア)
4作目になります。
これまでに出会ったことのない「うたのみ」というコミュニティがとにかく楽しく優れものです。あなたにも味わってほしいな♡
(ジュリア こと ひろこ♫)
生まれ育った南魚沼に音楽があふれる日を、ずっと夢に見てきました。
南魚沼オペラ4年目の演目は、『ラ・ボエーム』。貧しいながらも夢や希望に満ちた、まさに命を輝かせて生活する若者たちの物語です。
南魚沼の若者たちが、夢に向かって輝き続けることを祈り、またこの公演を大好きな南魚沼で開催できることに感謝し、歌います!合唱団一同、精一杯練習しておりますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。
(上村恭子)
合唱団の活動~オペラの力で人とまちをつなぐ~
「音楽のチカラでまちを元気に♬」を合言葉に、南魚沼オペラ合唱団うたのみはオペラを通じて人と人とを、そして人とまちをつなぐ活動を続けています。ホールでのオペラ公演はもちろん、近年では有志によるキャラバン隊も始動。イベントへも積極的に出演し、より地域の皆さんの身近な場所で音楽を届けています。
「芸術を身近に感じてほしい」「歌う楽しさを知ってほしい」そして「子どもから大人まで、みんなを笑顔にしたい」。そんな想いを胸にこれからも合唱団の活動を通じて、地域に元気を発信し続けていきます。

公演のあゆみ
- 2023年 4月 合唱団結成
- 2023年10月 オペラ『カルメン』ハイライト南魚沼公演
- 2024年 7月 オペラ『椿姫』を100倍楽しむために南魚沼公演(プレイベント)
- 2024年10月 南魚沼市市制施行20周年記念オペラ『椿姫』南魚沼公演
- 2025年 7月 オペラ『愛の妙薬』を100倍楽しむために南魚沼公演(プレイベント)
- 2025年10月 オペラ『愛の妙薬』南魚沼公演



2025年開催実績
オペラ「愛の妙薬」南魚沼公演
2025年10月11日(土)南魚沼市民会館 大ホール
演目|オペラ「愛の妙薬」
作曲|ガエターノ・ドニゼッティ
全2幕/ピアノ伴奏/原語上演/日本語字幕付き

《来場者数:400名》
新潟県内他、福島県喜多方市、青森県青森市、宮城県仙台市、東京都、神奈川県横須賀市、長野県、愛知県、徳島県など

《お客様の声(アンケートより)》
- 生まれて初めてのオペラ全幕鑑賞でした。マイクを通さずあれだけの声量を会場全体に響きわたらせることに驚きました。合唱団の皆さんの豊かな表現力にとても楽しい気持ちにさせてもらいました。
- うたのみの皆様がレベルアップされていてすばらしかったです!ソリストの皆様は全てすばらしかったですが、ドゥルカマーラ役を演じたソリストの方がハマリ役で、大笑いさせていただきました。また拝聴したいです。
- かわいくて楽しいオペラでした。プロの方はもちろん、うたのみの方々の歌声も迫力があり引き込まれました。楽しい時間をありがとうございました。
みんな楽しそうに歌われていて、見ていてこちらも楽しい気持ちになりました。ありがとうございました!! - 初めてオペラを見ましたが、世界観を感じる良い劇だったと思います。ワインを日本酒に変えていたところに南魚沼ならではを感じてよかったです。感動しました。
とても素晴らしかったです。来年もずっと楽しみにしています。皆さん、ありがとうございました。 - 初めてオペラを見ました。迫力にびっくりしました。出演者のエネルギッシュな演技にただただ感嘆です。

子どもたちの身近に芸術を
南魚沼でオペラが発足した当初から、私たちは、地域の子どもたちが本物の芸術に触れ、身近に感じられる機会を創りたいと願い、活動しています。
合唱団の一員として1年に及ぶ稽古を重ねて舞台に立ち、イタリア語のオペラで演技に挑戦すること。プロの音楽家たちと共演し、出演者やスタッフ全員で一つの公演を作り上げる体験をすること。あるいは観客として、客席からその圧倒的な熱量を受け取ること。 参加の仕方は様々ですが、子どもたちにとっては、そのどれもが人生においてかけがえのない体験になると信じています。
芸術に触れることで、豊かな心を育んでほしい。私たちが蒔いた文化の種を大切に育て、芸術を心から楽しむ日常を未来へと繋いでいきたい。それが私たちの願いです。
そしてさらには、大人が真剣にオペラに打ち込む「かっこいい背中」を見せてあげたい。 その姿を見た子どもたちが、「いつかあんな大人になりたい」と憧れを抱き、この美しいまちと、ここに生きる大人たちに誇りを持ってくれたら、これほど嬉しいことはありません。



全国の仲間たちとともに
南魚沼でのオペラ公演は、徳島、喜多方に次ぐ全国3番目の拠点としてスタートし、2023年に結成した南魚沼オペラ合唱団うたのみと共に、これまで『カルメン(ハイライト)』『椿姫』『愛の妙薬』と、毎年新たな演目に挑戦し続けています。
「オペラの力で地域から日本を元気にしたい」という志を同じくする仲間は、今や全国各地に広がっています。2026年現在、徳島、喜多方、弘前、那智勝浦、そして南魚沼の5つの地域を合わせた合唱団員数は200名を超えました。住む場所は違えど、皆が地元を愛し、同じ目標を持つかけがえのない仲間です。
オペラで地域を盛り上げ、地域同士がつながり、互いに高め合う。そこには、地域や年齢、職業さえも超えた豊かな交流が生まれています。
全国にいる仲間は、時に助け合い、時に切磋琢磨するライバルでもあります。オペラに出演し、この活動に関わることで、世界はどこまでも広がっていく。オペラの「輪」が少しづつ日本中に広がっていくのを実感しています。
オペラで地域から日本を元気に
さわかみオペラ芸術振興財団では、現在、南魚沼を含め、徳島、喜多方(福島県)、弘前(青森県)、那智勝浦(和歌山県)の、5つの地域でオペラ公演を開催しています。
また、各地域で地元住民による合唱団を立ち上げ、プロのオペラ歌手と共演する舞台を企画・制作してきました。プロの歌手や指揮者が定期的に各地で歌唱や、演技の本格的な指導を実施。参加者は約1年間もの間練習を重ね、毎年の本公演でプロの音楽家と共に舞台に立ちます。
この取り組みの最大の目的は、地域住民が主体となって参加することで地域そのものを活性化していくことです。地元の人が本気で楽しみ、挑戦し、成長していく姿が周囲に活気をもたらし、人を呼び込み、やがて経済も動き出す。これこそが本当の地域活性化の第一歩です。
さわかみオペラ芸術振興財団とは
当財団は、日本にオペラ文化を広めること、日本の音楽家を世界に送り出すことを事業目標とし、2014年より活動している公益財団法人です。
主な活動として、野外オペラ公演等の開催、音楽家の教育、オペラによる地域の活性化、音楽家への助成があります。
文化芸術が豊かな地域は、笑顔があります。活気があります。これからもオペラでみなさんをもっと笑顔にしたいと考えています。
公式サイト:https://sawakami-opera.org
税制上の優遇について
当財団への寄附金は、税法上の特定公益増進法人への寄附金として、個人・法人それぞれに税制上の優遇措置がございます。詳細は、所轄の税務署又は税理士などへお尋ねください。
【個人によるご寄附】
(1)所得税
控除の方法は《税額控除》と《所得控除》による方法がございます。
《税額控除》 下記算式より算出された額が、「寄附金控除」として、所得税から控除
(年中に支出した公益財団法人等に対する寄附金の合計額-2,000円)×40%=控除額
※寄附金の合計額は年間所得額の40%が限度となります。
※控除額は所得税額の25%が限度となります。
《所得控除》 下記算式より算出された額が「寄附金控除」として、課税所得から控除
(年中に支出した特定寄附金の合計額-2,000円)×所得税率=控除額
※特定寄附金の合計額は年間所得額の40%が限度となります。
(2)住民税
一部自治体の個人住民税についても優遇措置の対象となります。
(3)相続税
相続税についても優遇措置の対象となります。
【法人によるご寄附】
当財団への寄附金は、(1)一般の寄附金の損金算入限度額とは別枠で、(2) 特定公益増進法人に対する特別損金算入限度額以内の金額を、損金算入することが認められています。
(1)一般の寄附金にかかる損金算入限度額
(資本金等の額の合計額または出資金の額×0.25%+所得の金額×2.5%)×1/4
(2)特定公益増進法人に対する寄附金にかかる損金算入限度額
(資本金等の額の合計額または出資金の額×0.375%+所得の金額×6.25%)×1/2



