私、梯剛之(かけはしたけし)はこれまで、多くの方に支えていただきながら、盲目のピアニストとして演奏活動を続けてくることができました。世の中には、障がいと向き合いながら懸命に生きている方もいれば、生きる希望を見失ってしまっている方もいます。そして、日々をただ淡々と過ごし、心が動くきっかけを持てずにいる方もいらっしゃいます。私自身、点字の楽譜が普及していないため、目が見えずに楽譜を読むという途方もない困難を身をもって経験してきました。それを乗り越えられたことによって人生という暗闇に、音楽という「光」が生まれ、生きる希望となりました。障がいを持つ人々に「光」をもってもらえるきっかけになればと、2013年から「子どもに伝えるクラシック」という組織を立ち上げ、これまで手弁当で全国各地の小学校や病院などで演奏および交流活動を続けてきました。
今回、初めてインドネシアにて実施する「子どもに伝えるクラシック」の活動と障がい者に対する認知向上のため皆さまのサポートをお願いしたいと考えております。
2026-04-20 12:00
盲目の若手ピアニストとの交流
インドネシアの音楽学校を訪れた際、自分と同じ想いを抱く若手ピアニストと出会いました。
目が見えなくとも、視覚以外の感覚を研ぎ澄まし、多くの方に支えられながらここまで歩んでこられた姿に、深い感銘を受けました。
クラウドファンディングは明日までとなりますが、いまなお障がいによって困難を抱えている方は数多くいらっしゃいます。
音楽を通じて、障がいを持つ方々に「光」を感じていただけるきっかけとなるよう、今後も活動を続けてまいります。
引き続き、温かいご支援・ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。



