「障がいのある人もない人も共に楽しむ春フェス」を倉敷の春の風物詩に！

【クラファン応援ライブ配信‼️】 春フェスにも出店して下さる、東大阪の大人気カフェ「ツナグ茶房」さんのところのYouTubeチャンネルで、クラファン応援企画として 1月16日（木）　20:00〜 ライブ配信をして下さることになりました！ ツナグ茶房さんにお伺いして、色々とお話します！ そしてなぜだかもしこの日に目標金額達成したら、サトウとくま社長が漫才をお披露目するという特典付きらしいです💦 #なぜそんなことになるのか おそらく結構踏み込んだ話もでてくるんじゃないかと思います。 いつもとはまた違う切り口で、春フェスの意味や意義を知ってもらえるんじゃないかと思います。 よかったらコメントなどでもご参加頂けると嬉しいです！ 配信URLはコチラ⇒　https://www.youtube.com/live/j8OTFf_1_fc?feature=shared

障がいのある方も無い方も共に楽しめるイベントに今回も参加させていただきます。 もちろんどんなイベントでも音楽ライブでも、そこに壁は無いはずだけど、どうしても「迷惑かけたらどうしよう」とか、「不自由な気持ちにさせたらどうしよう」とか、双方にちょっとした遠慮が生まれてしまいがち。こうやってオープンに「みんなで遠慮なく楽しもうよ！大丈夫だよ！！」と呼びかけてくださることの何とありがたくそして勇気がいることか。くらしき支援LABOさん、本当にありがとうございます！！ おかげでたくさんの方々にチャンスが生まれ、みんなで一緒に協力し合って楽しい時間を作りだすことができます。今回で3回目の参加になりますが、回を重ねるごとに輪が広がり、楽しさも大きくなっている気がします。 ぜひたくさんの方にこのイベントの存在を知っていただき、もっともっと支援の輪が広がっていったら嬉しいです！ Sylvia

「病気や障がいがあっても、人生を楽しむことはできる」これは、病気療養する子どもたちの支援を行うNPOの代表としても、5歳から難病である一人の患者としても強く思うことです。行政では手が届きづらい、「余暇」にも充足した支援があること。その先に、どんな人たちでも安心して楽しめる環境が「当たり前」にあること。このクラウドファンディングが成功して、そんな地域の未来が描けるように応援しています。‥自分も参加したいぞ‼ 三好 祐也

小西理恵さんは大阪で障がい者の性についての活動を行う「輝き製作所」の所長さん。YouTubeの『街録ch～あなたの人生、教えて下さい』で彼女が話した動画は、名だたる芸能人を押さえ再生回数805万回！https://youtu.be/xrFAMMdWtQo?feature=shared くらしき支援LABOの佐藤・安藤と共に2022年から、障がい者の性に関するプロジェクト「輝きのすてっぷＰＪ」を進行中。去年夏に集めた大規模アンケートおよびその後の個別インタビューの内容をまとめた冊子づくりは今、佳境に入っています。春には発行予定の「障がいと性」アンケート調査まとめ冊子のことなど、最新の情報についてお話いただく予定。ぜひ聴きに来てください！トークショーの時間は決まり次第、またお伝えします。

年末に会議があり、春フェスの計画がかなり細かく決まってきましたので少しずつご紹介していきます。 まず、第1回目に引き続き行うもの。装飾家　能勢聖紅（のせせいこう）さんによる装花ワークショップです！参加者とともに、大きな花のオブジェを作り上げる企画。第1回目も多くの方が花を1本1本、挿しこんでいき、大きな花の翼が出来上がりました。 完成後は皆さん思い思いに花の前で写真を撮られていました。春フェスの終了後、花のオブジェはアイビー学館に移設され、その後も多くの人の目を楽しませていました。 装花ワークショップ、第2回目もやります！どんな形のものになるのかはまだ未定。どうぞ皆さん、楽しみにしていてください！

（①の続き）実は私こう見えてホームヘルパー2級を持っており施設や訪問介護の経験もあり、またダウン症や自閉症の生徒さんも何人か教えていたことがあって(上手く教えてられたてたかは別にして^^;)。 こうしてご縁があり、好きでやってる音楽で何かしら福祉関係に貢献できるというのは本当に嬉しいことでありまして…。 2025年3月23日もまた皆さんに楽しんでいただけるよう盛り上げます！ このような素晴らしいイベントに微力ながらお手伝いできることを光栄に思いますし、何より参加される皆さんの笑顔がこのイベントの成功の証。みんなの笑顔のために是非ともご協力をお願いいたします！ JAZZドラマー　倉田大輔

障がい者、と言っても様々だとは思いますが、いずれにしても文化芸術、大衆娯楽、芸能、エンターテイメントに触れる機会が少ない、あるいは触れたいのに尻込みしてしまう障がい者の方々が多いという状況を聞かされた時は、ちょっとそれはマズい！と直感的に思いました。これは当事者の親御さんや一般の方々も含め、そういう環境に身を置かないと分からないことではあるのですが、各分野のスペシャリストが一同に会するこの「障がいのある人もない人も共に楽しむ春フェス」はもってこいのイベントではないかと思います。 私自身、数年前よりジャズライブ、打楽器ワークショップ、ジャズ講座などでお手伝いさせていただき、回を重ねるごとに手応えを感じるようになり、昨年の第一回春フェスでは大盛況で文字通り「障がいのある人もない人」も一緒に楽しんでいたイベントになっていました。（②に続く）

私は普段、ソーシャルワーカーという専門職の養成に携わっていますが、それと同じくらい、一般の人々の感覚や意識も変わっていくことが大事だと考えています。 　これまで、くらしき支援LABOで音楽や演劇などのイベントを企画してきました。当事者はもちろん、演者側の意識も変わるきっかけになっています。 　福祉が日常になる、障害のある人があたりまえに居る街に、この倉敷もなっていくーー。そのために皆さんも、クラファンを通して街づくりの一員になりませんか？ 植田嘉好子

支援の本質は、『場』を創っていくことだと思います。支援ラボのこの試みは、支援の本質を創り上げていくことです。 誰もが同じ場にいることで生まれてくる安心、それは本来はイベントではなく永続的にあるべきものです。 ただ今の日本では失われつつあるもので、それを再び創ろうとする活動は本当に大切なことです。 これらをきっかけに、障害の有無に関わらず、誰もが共有できる場ができていくことを願っています。 そして、それを創るきっかけになるこのイベントを心から応援しています。 後藤智行

くらしき支援LABOの皆さんの熱い想いや活動には、いつも心を動かされ、たくさんの素敵な刺激をいただいています。障がいの有無を超えて人と人がつながり、新しい価値観が生まれていく様子は本当にワクワクしますね！ 今回の『春フェス』が、もっともっと多くの人にとってあたたかく、楽しい時間になることを願っています。 この素晴らしい取り組みが全国に広がるきっかけになりますように。 今回もどんな素敵な空間ができあがるのか、今からとても楽しみにしています！！ 髙山陽介

「福祉」というあり方について、当事者。専門家。家族のコミュニティについて真摯に向き合う姿勢は、大阪でまちづくりを行う私にもたくさん刺激をいただいています。 くらしき支援ラボさんは、本物です。倉敷、岡山県のたくさんの仲間が本気で支えられていることは、これまでのコミュニケーションから明白です。 私はまちづくりを行う仲間として、くらしき支援ラボさんの活動に賛同します。

福祉やダイバーシティ促進の活動の意義は、コミュニティの中に生じる「奪い合い」を「助け合い」に変えていけることかなと思います。倉敷の地域で愚直に行動し続けている「くらしき支援LABO」のみなさまの挑戦が、その一助になることを期待してます！ パパゲーノ代表　やすまさ

くらしき支援LABOの皆さんには「障がいと性」のプロジェクト「輝きのすてっぷ」で本当に本当にいっぱい助けてもらいました。 今回開催される「春フェス」は障がいのある人もない人も一緒に楽しむイベント。 「どんなサポートがあればみんなで楽しめるの？」 「こんな事が気になるから、普段イベントに参加するのは迷ってて…」 それぞれの思いがコラボして、新しい価値観が生み出されていく事がとても楽しみです♪ 私も遊びに行きます(^ ^) 小西理恵

くらしき支援LABOのみなさん、春フェス2025の開催決定、おめでとうございます！音楽やアート、eスポーツを通じて、障がいの有無を問わずみんなが楽しめる場所を作るなんて、本当に素敵な挑戦だと思います。インクルーシブな社会って、こういう自然な出会いや交流から生まれるものですよね。倉敷の春がもっと楽しくなるようなイベント、楽しみにしています！クラファンも全力で応援しています。頑張ってくださいね！ by くらしきを愛しくらしきに愛された男、中村雄太