PEACE BY PEACE COTTON (ピースバイピースコットン PBP)

「インドのコットン(綿花)農家の有機農法への転換支援」と「子どもたちの就学・復学・奨学支援」のためにご寄附をお願いします。

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PEACE BY PEACE COTTON 私たちは、有機農法で育てられたコットン製品の流通を促進することで基金を集め、その基金を活用して、「インドのコットン(綿花)農家の有機農法への転換支援」と「子どもたちの就学・復学・奨学支援」を行っています。そして、集まった基金で再びオーガニックコットンを栽培するという「循環型事業」を行っています。 このような循環が実現することで、参加するすべての人の笑顔や、豊かで健やかな大地がずっと先の未来まで続く仕組みづくりを目指しています。 まず、皆様に購入いただいた商品代金の一部が「基金」として積み立てられます。私たちはその「基金」を現地パートナーと協力し、現地コットン農家の有機農法への転換支援、インド産のオーガニックコットンの原料仕入れ、紡績、製品化、輸入などを支援することに利用させていただいています。また、児童労働を禁止し、就学・復学を支援。高等教育に進みたい子どもたちへの奨学支援も行っています。 そして、収穫したコットンで新たに製品がつくられ、再びお買い物を楽しんでいただける機会へつながります。

活動・団体の紹介

PBPとは?

活動を始めたきっかけ
ファッションにとって最も身近な素材「コットン(綿花)」の事実を知ったこと。

私たちは、有機農法で育てられた綿製品の流通を促進することで基金を集め、その基金を活用して、「インドの綿農家の有機農法への転換支援」と「子どもたちの就学・復学・奨学支援」を行っています。そして、集まった基金で再びオーガニックコットンを栽培するという「循環型事業」を行っています。
このような循環が実現することで、参加するすべての人の笑顔や、
豊かで健やかな大地がずっと先の未来まで続く仕組みづくりを目指しています。

循環のメリット

  1.  児童労働の禁止、就学・復学・奨学支援により、貧困や労働力不足のために働かされていた    コットン農家の子どもたちは学校に通える
  2.  有機への転換支援により、農薬・土壌汚染による影響が無くなり、コットン農家は健康被害   の恐怖から解放される
  3.  加えて、農薬や化学肥料を買うための借金から解放され、借金苦による自殺もストップする
  4.  土壌は活性化され、やせた畑に微生物がよみがえることで、大地と地域はいきいきとする
  5.  有機農法への移行期にも土地に合った農法をサポートすることで、コットンの収穫量はアップする

農家は

  • 栽培に使う農薬・化学肥料を購入するために、高利子で借金を抱えてしまう
  • 借金を返済するにも十分な収入が得られず、更なる借金を積み重ねてしまう
  • それでも膨れ上がる借金が原因で、年間3万人の農家が自殺している
  • 栽培に使う農薬によって、引き起こす健康被害や土壌汚染による地下水の被害を受けている

農地は

大量の農薬と化学肥料によって、大地が疲弊してしまい年々収穫量が減っている

子どもたちは

コットンを多く栽培する地域では、児童労働が問題となっています。
児童労働の問題は、世帯での貧困が原因で子どもに教育を受けさせる余裕がなく生活のために働かせざるをえなかったり、学校に通っていても農作業に駆り出され学校からドロップアウトしてしまったりしています。

活動内容の詳細、実績について

PEACE BY PEACE COTTON財団は現地パートナーである『チェトナ・オーガニック』と共同で、
「有機農法への転換支援」と「教育支援」をおこなっています。


有機農法への転換支援

化学農薬と遺伝子組み換え種子を使わない有機農法への転換支援では、孤立している農家たちを自助団体(Self-Help Group)として束ね、3年間のトレーニングを通してコットンの有機農法を指導します。

チェトナの支援を受けた農家たちで栽培・収穫したオーガニックコットンは、「国際フェアトレード認証」やオーガニック繊維製品の国際基準である「GOTs(Global Organic Textile Standard)の認証」を受けており、その価格にはプレミア価値が上乗せされます。
チェトナのスタッフは、コットンを公正な価格で買い取ってもらえるよう中間業者を挟まず、直接アパレルブランドや小売り業者と価格交渉をして販売します。このような支援活動で、農家の社会的・経済的な自立を促進しています。

  1.  有機農法への転換を支援します。
  2.  農家たちが有機農法を学べるよう、座学と実地で研修を行っています。
  3.  非遺伝子組み換え種子を保護・増加するための施設「シードバンク」を運営しています。
  4.  コットン栽培以外の収入を得るために、副業の支援や、服の仕立てなどのスキル磨きの支援を行います。

子どもたちへの教育支援

コットンを多く栽培する地域では、児童労働が問題となっています。
児童労働の問題は、世帯での貧困が原因で子どもに教育を受けさせる余裕がなく生活のために働かせざるをえなかったり、学校に通っていても農作業に駆り出され学校からドロップアウトしてしまったり。そもそも教育の重要性が認識されていなかったりと様々です。
このように教育を受けられなくなってしまった子どもたちへ、就学、復学、奨学支援をおこなっています

  1.  学校に行けていない子どもたちへの就学支援を行います。
  2.  学校からドロップアウトしてしまった子どもたちが普通学級へ復学できるよう、ブリッジス    クールで補修授業を行います
  3.  子どもたちが地域の文化へ興味を持つよう、MAAD活動(Music:音楽、Agriculture:農業、Art:芸術、Dance:ダンス)の授業をおこなう先生たちを学校に配置します。
  4.  高等教育を受けるための奨学金を支給します。

Stitch By Stitch(ステッチバイステッチ)

STITCH BY STITCH PROJECTは2015年に始まりました。
コットン栽培の枠を超えて、農家の生活向上・女性の自立支援のために取り組んでいるサブプロジェクトです。
コットン栽培の収穫は年1回です。
だからコットン農家にとって、閑散期の収入をどう向上していくかは非常に大きな課題です。

また、インドの農村では女性の立場がまだまだ低い状態なので、
彼女たち自身で新たな未来をつくっていけるように支援することも同じく大きな課題です。

PBPでは、これらの課題をファッションの力で乗り越えていくため、
刺繍アーティストである二宮佐和子さんの協力のもと、農村の女性に刺繍の技術を教える活動を行なっています。

インドと日本で指導書やお手紙を通じて、ひとりひとりに細かくステッチのコツを指導。
色づかいや糸ボリュームについても徹底的に学んでいます。

刺繍を通じて、付加価値の高い最終製品加工を農村で行えるようになることで、
いつの日か世界中のブランドから仕事の依頼が来るように。今日も彼女たちはチクチクと刺繍の練習をしています。

School Cotton

SCHOOL COTTON PROJECTは
コットンを通じて、「現地の子どもたち」と「日本の子どもたち」が
直接つながることを目的としたサブプロジェクトです。
子どもたちが「未来」を作っていきます。
コットンを通じて、幼いころから遠く離れた国の友達に思いを馳せる事ことが出来れば、
その子たちが大人になったころには「いま取り組んでいる課題」は当たり前のように解決されているかもしれません。

そんな思いに賛同してくださった日本中の先生たちが、
学校の校庭でコットンを育てることでプロジェクトに参加してくれています。
自分たちが身に着けている洋服は、植物であるコットンからできていることを子どもたち自ら体感すること。
そして、コットン農家・子どもたちとの手紙・絵の交換を通じて、学びやつながりが広がっています。

支援を「する側」と「される側」。
そんな立場の違いがなくなったときはじめて、「PBPは成功した」と言えるのだと考えています。

支援実績   

(2026年1月時点)

  • 基金総額  167,394,246円 
  • 現在プロジェクトに参加する農家 8,008軒
  • 復学した子どもの数 2,242人
  • 高等教育に進んだ子どもの数 1,067人

寄付金の使い道について

「インドの綿農家の有機農法への転換支援」と「子どもたちの就学・復学・奨学支援」を行っています。
そして、集まった基金で再びオーガニックコットンを栽培するという「循環型事業」を行っています。

一般財団法人 PEACE BY PEACE COTTON (ピースバイピースコットン)

お問い合わせ先 https://pbpcotton.org/contact

HP(ホームページ) https://pbpcotton.org/

団体情報
PEACE BY PEACE COTTON (ピースバイピースコットン PBP)
一般財団法人
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