ぷるすあるは
NPO法人

「子ども情報ステーション」を続けていくためのサポーターを募集します。こころの不調をかかえる親と家族、子ども、支援者へ情報を届けるサイトです

サポーター
7
23%
目標人数 30
paid
支援総額
22,000円/月
calendar_month
残り
22
2025年07月14日 23時59分 まで
子どもや家族、支援にかかわる人たちが、必要な情報にたどり着けるように。 Webサイト「子ども情報ステーション」は、2015年の開設以来、子どもたちへのメッセージや精神疾患に関する情報、ダウンロードして使える実践的なツールなどを、イラストとともにやわらかく届けてきました。直近1年間(2023.10~2024.9)では、およそ48万人の方にご利用いただいています。 このたび、より見やすく使いやすくなるよう、1年かけてサイトを全面リニューアルしました。 1000ページを超える情報量の多いサイトです。 リニューアル作業は、当初の予定よりも大幅に時間を要しました。作業を進めるなかで、この先も膨大なコンテンツを管理し、改良・拡充しながらサイト運営を続けていくには、想定以上の時間と労力が必要だと実感しています。 リニューアルは、あくまでひとつの通過点です。 これからも安定して情報発信の場を守り続けていくためには、みなさまの継続的なサポートが必要です。 今回のキャンペーンでは、月1,000円から活動を支えてくださる継続寄付者(マンスリーサポーター)30名を目標に募集しています。 「このサイトが、必要な人に、必要なときに届きつづけるように」。あなたの力を貸していただけると幸いです。
2025-06-21 20:12
第121回日本精神神経学会学術総会に登壇しました
6/19(木)、シンポジウム「精神疾患を抱える患者の子育てをどう支援するか:ヤングケアラー家庭に対する精神科主治医の役割」 昨年にひきつづいてのテーマ、今年は神戸での学会シンポジウムに参加しました。
このテーマに関心をもって会場に足を運んでくださったみなさまありがとうございました。
それぞれに、できることに取り組んでいることが励みになりますし、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

シンポジウムにあわせて作成したツール
》《親(患者さん)の病気について子どもと話しあう》ことを支援するガイド
(病院のスタッフのみなさんへ、のページ内)

シンポジウムの後は、書籍ブースの出展です。多くの方にお立ち寄りいただきありがとうございました。使ってますのコメントも嬉しかったです。
埼玉にもどり、また日々の活動に取り組みます。

団体情報
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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