休職者リワーク支援継続のために寄付を募集します
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「休職者リワーク支援プロジェクト」を継続 拡大する為、皆さまの寄附をお願いします

私達(一社)RESPONDERsは「オープンイノベーション」を推進する団体です。
社会問題を解決したい発起人をパラレルワーカー/プロボノと結びつけ共同で解決するプラットフォームを提供します。

弊社団の研究する「プロジェクト」は
SDGs「世界を変える為の17の目標」における、様々な企業課題/社会課題の解決を推進しています。

各番号分野における課題に対して、「プロジェクト」と称した研究活動を発足し、
専門職/プロボノ/パラレルワーカーと連携しながら課題解決を行っていきます。

課題提起した方ならば、誰でもリーダーになることができ、弊社団のリソースを活用して解決を目指していきます。

オンライン型リハビリ出社支援とは

IT業界人事経験者と休職経験者のプロボノ/ボランティアにより、エンジニアを中心としたオンライン型リワークプランを提供しています。特にリハビリ出社(試し出社)におけるリソースの提供とケアを中心に現在は活動を行っています。
メンタル不調者や休職者の職場復帰/社会復帰をサポートします。

休職中の社員には自社内業務を提供できない(労働対価が発生)為、休職前業務に類似したボランティア業務提供による復帰判断をご支援します。主にNPO団体などのボランティア業務をメインとしたワークを提供しています。

休職者にとって重要な「社会として必要とされている感」を実感でき、リワーク期間を短縮する効果が期待できます。

なぜ今企業に、休職者リワーク支援が必要なのか

一般的なリワーク

 用語 

   リワークとは「職場復帰」を意味する、Return to WorkからRe-Workを省略した言葉。

 概要

   休職してから、職場に復帰するまでの一連のリハビリ活動をリワークと呼びます。
   うつ病などのメンタル不調の改善のための医療的対処から、復職に際して必要な
   対人交流スキルの獲得支援、身心を回復させるための運動プログラム、段階的に
   単純作業から始め、元の業務に戻るまでの業務的なプログラムなどそれぞれの
   場面に合わせて利用していくことが一般的です。リワークプログラムを使用する
   かしないかで、復職し継続する割合が非利用者4割弱に比べ、利用者は7割弱の
   方が復帰→就業継続しているというデータもあります。

     引用文献:日本労働研究雑誌 リワークプログラムの現状と課題 8ページより引用  
     https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2018/06/pdf/062-070.pdf

弊社団の活動背景(顕著な一例:IT業界)/目的

 背景

   近年、メンタル面で悩みを抱えやむを得ず休職に。。人材難のこのご時世に加え、
   コロナによる自粛疲れ等、心を病む要因は日に日に増えつつあります。
   特にIT業界は<データから>休職者が多いこと、そのケアが299名以下の企業から急激に
   体制面で難しくなる傾向があり、離職休職からの慢性的な人手不足が
   更なる負荷増大を生み出すといった悪循環になっています。

    引用文献:
    IT業界のメンタルヘルス休職者の多さ(厚生労働省)   
    https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/h30-46-50b.html

    メンタルヘルス対策の実施状況(299名以下の企業から急激に低下する:厚生労働省) 
    https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/h30-46-50_kekka-gaiyo01.pdf

 目的

   休職者をフォローする体制構築/復帰プランの作成と実施を設計段階からご支援し、
   得られるノウハウを基に「自社内で内製化し対応できる」様にする。

   外注してフィーを払い続けるのではなく、自社内でできるよう内製化することが
   重要だと弊社団では考えております。

この活動を続ける理由

一般社団法人RESPONDERs 代表理事 奥田 繁

 採用責任者として仕事をしていた時期、求職者の彼らは会社の顔たる面接官を信用して入社を決めてくれました。その彼らがとある事から休職となり、何もできずに休職となり退職になってしまう状況をずっと心苦しく感じていました。私自身も10数年に渡る会社人生の中何度も「会社を辞めたい」「朝起きるのも辛い」といったことを経験しました。誰もがなり得る社会状況の中で、より多くの方の復職への力になることができればと思い、この活動を始めました。同じ思いの人事部署の方々、多忙でどうしても休職者への対応が追い付かない。そういった想いを持った企業を支援していきたいと思います。

一般社団法人RESPONDERs 理事 中川 洋人

 自身のキャリアで2社目での出来事でした。労務管理の知識が乏しい会社で働いていた際、メンタル不調に陥り、ドクターストップを経験しました。しかし、会社制度が整備されておらず、ただでさえメンタル的に追い込まれ視野狭窄になっているなか、どうすればよいのか、正しいのか何も分からないまま休職。しかし人数も少ない会社で忙しい職場であった為、すぐに現場復帰せざるを得ず、その後、2度同じ事が繰り返され限界を迎え退職。以降、簡単で負荷のかからない仕事を選びながら心身を回復させ、現在人材を斡旋する業界に就職。社会復帰出来たことは運が良かった部分が大きいとは感じつつも、制度が整っていれば、いたずらに時間や労力を使わずに済んだと強く思います。この経験を活かし、対応に苦慮される企業様と従業員の職場復帰支援ができればと考えております。

お陰様で企業様における事例も増えてまいりました。これからも休職者の方の職場復帰/社会復帰に尽力して参りたいと考えております。皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

ご支援の使い道

皆さまからのご寄付は、主に弊社団の設備/ソフトウェア購入費などの社団活動運営費として使用させて頂きます。
3,000円のご寄付を毎月10名の方からいただければ、年間の弊社団の固定費を賄うことができます。そして、プロジェクトの活動が軌道に乗ることができれば、従業員採用や更なる活動拡大に向けた投資が可能になります。

前途ある若手/中堅社会人が、ちょっとした躓きから労働に前向きになることができず、家庭を支えることが出来ない状況が今も続いています。決して当人の責ではなく、企業は組織環境の改善に取り組む継続的努力が求められます。その活動が日本社会の活性化ひいては個人個人の幸せにに繋がっていくものと、私たちは確信しております。

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寄付募集元
一般社団法人RESPONDERs