ウクライナ周辺国で人道支援を行うための寄附を募集します

ウクライナ情勢に対する緊急勧募金

ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻によって引き起こされている現在の人道危機に対し、WCRP日本委員会は緊急募金を呼び掛けます。

ウクライナ緊急人道支援募金について

ロシア軍の侵攻に始まったウクライナ危機は、多くの犠牲者を生み出し、人々に深い悲しみと苦しみを与えております。

罪のない人々に暴力がふるわれ、かけがえのない命が奪われています。かろうじて生き残った人々も家を奪われ、生きるに過酷な環境の中での生活を余儀なくされ、また暴力を目の当たりにした子どもたちは心身に深い傷を負っております。

暴力は、一向に止む気配はありません。現在、国際社会の様々な外交努力が懸命に行われ、世界の多くの場所で平和を願う市民の懸命な声がたえまなく発信されておりますが、未だ戦争を止めるに至っておりません。

すでに子どもや民間人を含む 10 万人以上が国内避難を強いられており、260万人以上が、安全を求めてポーランドやハンガリー、モルドバやルーマニアなどの周辺諸国に逃れ、避難民となっています。また、UNHCRは今回の危機により、最大で400万人のウクライナ人が避難を強いられると推定しています。

このような状況に対し、WCRP日本委員会はウクライナのすべての人々の生命と生活、そして尊厳を守るための人道支援を行うことを決定致しました。

大変厳しい状況ではありますが、WCRP日本委員会は、WCRP国際委員会を中心とした、国際的な宗教ネットワークや現地の支援団体を通して、緊急的な救援活動を行います。

 

WCRP日本委員会とは

公財)世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会は、1970年に発足した国際NGOです。世界90か国以上にわたるWCRP/RfPネットワークの一員として、国内外のさまざまな宗教者が連携し、世界の諸課題解決のために取り組んでいます。

【募金呼びかけ期間】

2022年3月15日(火)~8月31 日(水)

【支援事業内容】

1.生活必需品、医療品等の支援物資の配布
2.被災者の心的損傷に対する心理的なケア

【支援パートナー】

WCRP国際委員会、各国WCRP国内委員会
・現地で活動するNGO、FBO(信仰をベースにする組織)、市民団体
・国連諸機関等

【事業の報告】

本事業の内容は、WCRP日本委員会ホームページ (www.wcrp.or.jp)やWCRP会報等を通じて報告いたします。

寄付募集元

世界宗教者平和会議日本委員会